アントマン(スコット・エドワード・ハリス・ラング)の詳細情報
スコット・ラング(Scott Lang)は、マーベルコミックスによって出版されるコミック作品に登場するキャラクターである。ヘンリー・ピムに続いてマーベル・ユニバースでアントマン(Ant-Man)を名乗った2人目のスーパーヒーローである。(引用元: Wikipedia)
アントマン(スコット・エドワード・ハリス・ラング)がランクインしているランキング
コメント・口コミ
全 12 件を表示
・等身大"以下"のゆるゆるヒーロー、でもシリーズ最大のキーを握っている!
アントマンがいなければサノスの野望を阻止することが出来なかったため。
ほぼ一般人にも関わらず、キャプテンアメリカへの敬意と愛のみでアベンジャーズに加担している。
物語最大の鍵となる量子世界からの帰還も果たし、四面楚歌のアベンジャーズを次元を超えた旅に誘うラッキーマン。
でこれっどさんの評価
世界一小さなヒーローが強大な敵と真っ向勝負
スーツを着て体が小さくなったり時に大きくなったりと自由自在なところが見ていて楽しい。娘を溺愛していて、父親として娘のために敵と戦う姿が他のMCU作品のヒーローにはあまり無い要素であり感動的。決してヒーローとして強い特殊能力があるわけではないがサノスとの最終決戦に至るまでのキーマンだったり、アントマン3ではカーンと戦ったりと、アベンジャーズの前に立ち塞がるスーパーヴィランを倒す上で毎回キーポジションにいるのも興味深い。
ゆうゆゆゆさんの評価
小さいヒーローならではの活躍が楽しい!
アイアンマンやスパイダーマンと違って、アントマンの持つ能力は地味目ですが、それでこそ成り立つ役割があって見ていて勇気をもらえます!
あと、小さい体ならではのギャグ演出が見ていて笑ってしまいます。割と他のアベンジャーズ作品よりは気軽に、子供でも楽しめると思います!
ななまる。さんの評価
かなり好きなヒーロー
世界中どこにでもいるアリを自在に操れるというのが魅力だなと思います。小さな体でパンチを繰り出すと小さな点に圧が集中するので弾丸のようで人が殺せるという話でしたし、小さいとどこにいるのか分からないので、かなり強いのでは無いかなと思います。
あべちゃんさんの評価
縮小巨大化自在の変幻自在ぶりと普段はダメ人間なところのギャップが面白く、メンバー中最も人間臭さを感じた
キャラ的にはダメ人間でも家族のために頑張る姿が共感を呼ぶほか、当初は縮小のみだったのが、「シビルウォー」から巨大化もありで、デザインも含め若干日本のヒーローとも重なる雰囲気が好感が持てました。
Shinya0544さんの評価
コメディよりのスーパーヒーロー
アイアンマンやキャプテンアメリカのような戦闘力が高く頭のいいスーパーヒーローとは違い、少しコメディよりのスーパーヒーローであるところがより近くに感じれるため好き。
asdさんの評価
娘が大好きなヒーロー
バツイチで前科持ち、さらには刑務所から出たばかりとダメすぎるヒーローですが、娘のためなら全力をだす父性あふれるヒーローなところが魅力的!
またアリという小さな生き物を駆使して、任務を進めるところも斬新で、蟻にもいろんな種類がでてきて楽しいです。まさにダメパパだけど、時々頼れる男なところも魅力ですね!
ここさん(女性)
3位(90点)の評価