ベジータの詳細情報
登場作品 | ドラゴンボールZ |
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声優 | 堀川りょう |
ベジータは、鳥山明の漫画『ドラゴンボール』および原作とするアニメ『ドラゴンボールZ』『ドラゴンボールGT』『ドラゴンボール改』『ドラゴンボール超』に登場する架空のキャラクター。声優は堀川りょう(『ドラゴンボールGT』までは「堀川亮」名義)、英語版ではクリストファー・サバト。 (引用元: Wikipedia)
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俺のブルマに何しやがるー‼
神ですね、はいぃ!最初は冷徹なサイヤ人の王子だったのに、ビルス様との戦いのときにブルマを傷つけられた怒りで、とんでもない強さになったベジータがかっこよすぎたぁ……‼もうほんと、大好きです!
プライドを捨てて悟空を認めたところもほんとに大好き。推してます!
だざいちごさんの評価
名言が深い
ベジータは、孤高の戦士というか孤独を生きる戦士という感じですが、
なんだか心に残る人物なんですよね。最近のドラゴンボール超の17巻では、「順位ってのはその時点での結果だ。決まった瞬間にもう過去のものなんだよ。」という名言を言っています。最初の方のベジータに比べて、
成長したなって思えるんですよね。
ドラゴンボールが好きさんの評価
なんだかんだ言って・・・
家族といても目線が別の方いってたり、腕組んでたりと、愛想がないように見えますが、魔人ブウ編を見ればすぐ分かる!ベジータはなんだかんだ言って家族が大好き!ブルマが大好き!トランクスが大好き!プライドが邪魔してるだけで、本当は家族を愛している普通の男なのかもしれませんね。そして何より、カカロットのことが大好き!
私の戦闘力は53です。さんの評価
人気も知名度も抜群
ドラゴンボールの悟空のライバル・ベジータ。ドラゴンボール自体が長年いくつものシリーズが作られるロングセラー作ですし、ベジータはドラゴンボール見たことない人でも名前くらいは知ってる人も多いと思うので、代表キャラとしてはずせません。そして、堀川りょうさんはベジータの声を当てていて、脳内再生も余裕なくらいにイメージが染みついており、ベジータのキャラも好きなので選びました。正直初期のベジータは、サイヤ人の王子の王子で自身をエリートと豪語するくらいプライドの高いキャラで、口も悪く見方もためらいなく殺すなど残忍で、いかにも悪役って感じがあまり良い印象を持っていませんでした。でも、プライドを保つために努力を惜しまないところや、悟空を助けに来るなど、ちょっとずつ人間らしいところ見せ始めたところからイメージが良い方向に変わっていきました。特にトランクス誕生以後のベジータが好きです。かつてのダークヒーロー感はなくなりましたが、愛妻家で親バカなところがかわいい。 チチの乳という名言までも生み出してしまいました。ここまでくると、ベジータのプロフィールにある身長164㎝、食べ物は好き嫌いなし、嫌いなものにょろにょろしたモノという情報ですら愛おしくなりますね。
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フリーザ軍の雑用さんの評価