みんなのランキング

インクレディブル・ハルク(映画)に関するランキングと感想・評価

インクレディブル・ハルク(映画)

引用元: Amazon

最高評価

57.1

(5人の評価)

アメコミ映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

インクレディブル・ハルク(映画)の詳細情報

あらすじ・スト-リー科学者であるブルース・バナーは、恋人の父・ロス将軍からの命令を受け、放射線抵抗に関わる研究をしていた。そんなある日、実験中に事故が起こり、ブルースは全身に大量のガンマ線を浴びてしまう。その事故により、彼は怒りの感情が高まり、心拍数が200を超えると3メートル近い巨大な緑色のモンスター、ハルクへと変化する身体になってしまう。その特殊な体質を利用しようと軍から狙われるなか、なんとか身を隠して治療薬の開発に専念しようとするのだが……。
制作年2008年
上映時間114分
監督ルイ・レテリエ
メインキャストエドワード・ノートン(ブルース・バナー)、リヴ・タイラー(エリザベス・“ベティ”・ロス)、ティム・ロス(エミル・ブロンスキー)、 ウィリアム・ハート(サディアス・E・“サンダーボルト”・ロス)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttps://www.sonypictures.jp/he/849674
参考価格1,191円(税込)

『インクレディブル・ハルク』(The Incredible Hulk)は、2008年のアメリカ映画。 「マーベル・コミック」のコミック作品『ハルク』の実写映画化作品。また、様々な「マーベル・コミック」の実写映画化作品を、同一の世界観のクロスオーバー作品として扱う一大企画『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズの一作品でもあり、そのシリーズでは『アイアンマン』に続く第2作品目の映画となる。(引用元: Wikipedia)

全 3 件を表示

エドワード・ノートンがかっこいい。

『インクレディブル・ハルク』は、アベンジャーズシリーズの他の「ハルク」と俳優さんが異なる。
『インクレディブル・ハルク』は、エドワード・ノートンが演じ、他のアベンジャーズシリーズは、マーク・ラファロが演じる。
今作は、エドワード・ノートンが主演を務めるとともに、演出等にも携わっていることもあり、細部までのこだわりがすごい。他のアベンジャーズシリーズと異なり、人間ドラマに焦点を置いているため、終始ダークな印象。そのため、演技派俳優のエドワード・ノートンの丁寧で重みのある演技がより際立つ。
一方、後半は、MUCならではの迫力満点のシーンがあり、激アツ。
心拍数が上がると、ハルクになってしまうため、彼女といちゃつけない姿が可愛さ満点。
細部までのこだわりがあることがよくわかるので、メイキングまで見ることをお勧めしたい。

あかり

あかりさん(女性・20代)

2位(90点)の評価

ザ・逃亡劇

前半が逃亡してるだけなので退屈気味。ハルク役もお馴染みのマーク・ラファロではないので、今見ても感情移入がし難い。MCU総復習する場合は最悪見なくていいかな・・・

ゲストさんの評価

戦闘シーン少ないつまらない

戦闘シーンがほぼない見るな後悔するぞ!!!!!!!

MARVEL STUDIOさんの評価

関連しているアイテム

関連しているタグ

みんランで人気のランキング

「映画」タグで人気のランキング