いつかのメリークリスマス / B'zの詳細情報
アーティスト | B'z |
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作詞・作曲 | 稲葉浩志 / 松本孝弘 |
リリース | 1992年12月9日 |
収録アルバム | 『FRIENDS』
『B'z TV STYLE II Songless Version』 『B'z The Best "Treasure"』 『The Ballads 〜Love & B'z〜』 『B'z The Best "Pleasure II"』 『House Of Strings』 『B'z The Best "ULTRA Pleasure"』 |
タイアップ | ペプシコーラ『ペプシネックス』Xmas Lover篇 CMソング |
タイアップ | TBS系『恋するハニカミ!』テーマソング
フジテレビ系『すぽると!』オープニングテーマ |
タイアップ | 東宝系映画『恋は舞い降りた。』挿入歌 |
参考価格 | 1,522円(税込) |
「いつかのメリークリスマス」は、日本の音楽ユニット・B'zの楽曲。 最初にリリースされた音源は、1992年12月9日にリリースされたミニアルバム『FRIENDS』に収録されているものである。 シングルカットはされていないものの、クリスマスソングの定番となり、B'zの中でも人気のある楽曲のひとつである。(引用元: Wikipedia)
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全 17 件を表示
J-POP史における不朽の名曲
8分で奏でるシンセ、ハミングを幾重にも重ねた美しいバックコーラス、TAKによる切なさ溢れるアコギフレーズなどのオーソドックスながらも、オルゴールを効果的に使うことで、ノスタルジックで温もりあるアレンジが秀逸な「冬」のミディアムバラード。
『恋ではなく愛することを知り、大切で尊い存在になった相手と離れる悲哀』な歌詞に胸を打たれるが、ラストにおける「立ち止まってる僕のそばを 誰かが足早に 通り過ぎる」の歌詞から "悲しい過去から前に進めていない" 心情が伝わり、琴線に触れる絶品なメロディーと相まって、聴くたびに切なさを覚える。
ファンの垣根を越えて一般層にも浸透した正にJ-POP史における不朽の名曲。
悲しい感じの曲
曲自体ゆっくりめで悲しいような感じで、歌詞も切なくて、涙出てくる…クリスマスシーズンになるとあ、いつかのメリークリスマスって時期だってなるし、12月にコンビニとか行くと未だにいつかのメリークリスマスながれてるって言う、B'zすごいなって思う
ユキノさんの評価
クリスマス定番曲!!!!
B’zの定番クリスマスソングはコレ。
ラジオや車の中で聞きます。
今はラグビー応援歌の「兵,走る」や「君となら」がリリースされ,
定番の曲からは遠ざかっていつつも,輝きは失っていません。
今でも大好きです。
クリスマスソング大好キングさんの評価
切ないけど暖かさも感じる不思議な曲
こんなにメジャーな曲なのにシングルカットされていないB'zの名曲中の名曲。
この懐の深さがB'zの凄いところ。
完全無欠な感のあるあの稲葉さんがどうしてこんなにも人の心に寄り添える歌詞が書けるのか不思議でならない(笑)
ひろポンさんの評価
切ないクリスマス
B’zの曲で聴くとうっとりします。涙が出そうになります。クリスマスソングでもこれは少し悲しい曲です。
「僕は走り、閉店まぎわ 君の欲しがった椅子を買った」
「いつまでも手をつないでいられるような気がしていた」
「人を愛するという事に気がついたいつかのメリークリスマス」
の歌詞から失恋でもしたのか、昔を思い出しながらしみじみ歌ってる感じがします。
fuwaさん(女性・50代)
3位(90点)の評価