う、ふ、ふ、ふ、 / EPOがランクインしているランキング
感想・評価
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EPO(エポ)の曲ランキングでの感想・評価
EPO(エポ)の曲ランキングでの感想・評価
元気がでる曲です。
全体的にこの音楽は軽快なテンポで終始しているところが気にいりました。
EPOの歌声や音楽すべてが聞いてるだけで、わくわくします。歌詞にある街の活気のある様子が
自分自身もっと元気を出そうという気持ちに自然とさせてくれるのが
この歌の良さだと考えます。
ぱんだいちろうトークテーマさんの評価
EPO(エポ)の曲ランキングでの感想・評価
自分もきれいになれそう
この曲はある化粧品会社のコマーシャルソング。EPOが「うふふふ」と歌っていれば何がうふふなのか、知りたくなる。
お化粧をしてきれいになってワクワクとなれるならとても嬉しい。作詞作曲が、EPOである。ちやほやされて♪♪きれいになる♪♪などと女なら一度は言ってみたい言葉。
ひょっこりへーんさんの評価
EPO(エポ)の曲ランキングでの感想・評価
懐かしい
まだ学生だった時にテレビCMなどでよく聞いた曲。聞いていると懐かしい学生時代に戻った気持ちになります。
華やかなイメージのCM映像に歌詞がよくあっていてサビの部分の『う・ふ・ふ・ふ』というフレーズを聞くだけで楽しくなるような曲です。
ぷんぷくさんの評価
EPO(エポ)の曲ランキングでの感想・評価
EPOファンにとってベンチマークとなる曲
83年資生堂春のキャンペーンソングで、誰もが知る(と思いたい)EPO最大のヒット曲。
自己肯定感100%の内容で、笑い声のオノマトペを歌詞に入れるフックが効いてるから、そこから長く続くことになる好景気の初っぱなに化粧品のCMソングとして、当時のスタッフはヒット間違いなしと100点満点を付けただろうと容易に想像できる。その後何度も他商品のCMソングに使われたのも納得の出来。
できれば初期のベスト盤「THE BEST STATION JOEPO 1980-1984」で聴いて、歌詞が未定で『ラララら~ララ』と歌ってたデモテープから本番に仕上がる過程も聴いてほしい。デモバージョンの段階で、既にに完成度が高いのである。個人的には本番一歩手前のデモバージョンがツボで、これをフルで販売してほしいぐらい。
EPOは、この歌のヒットで固定ファンをかなり掴めたはず。アルバムセールスが実力のバロメーターとされるシンガーソングライターとしては、この後しばらく安定期を迎えるのだから。固定ファンは、その後きっと新曲の出来を「う、ふ、ふ、ふ、」を基準に評価したことと思う。万人受けのヒットが狙えるキャッチーさではなく、如何に自分好みのツボに入るかという点での評価である。ゆえに、私にとってこの曲は良曲のなかの偏差値50という意味で75点なのである。
Hatchi pussさん(男性・50代)
10位(75点)の評価