リバーズ・エッジ(映画)の詳細情報
公式サイト | http://movie-riversedge.jp/ |
---|---|
制作年 | 2018年 |
上映時間 | 118分 |
原作 | 岡崎京子『リバース・エッジ』 |
監督 | 行定勲 |
脚本 | 瀬戸山美咲 |
メインキャスト | 二階堂ふみ(若草ハルナ)、吉沢亮(山田一郎)、森川葵(田島カンナ)、上杉柊平(観音崎)、SUMIRE(吉川こずえ)、土居志央梨(小山ルミ)ほか |
主題歌・挿入歌 | アルペジオ (きっと魔法のトンネルの先) / 小沢健二 |
参考価格 | 3,347円(税込) |
『リバーズ・エッジ』は、岡崎京子による日本の漫画。2018年2月16日公開。R15+指定。二階堂ふみ、吉沢亮主演で実写映画化。時代背景は明確にされていないが90年代風の雰囲気を出すため、映像は4:3のスタンダードサイズで撮影され、衣装に関しては「90年代から存在した定番ブランド」や「当時の古着」を主に使用した。しかしクリスチャン・ダダやファセッタズムなど「ストリート感覚がある今の日本のブランド」の衣装もまた使用している。第68回ベルリン国際映画祭パノラマ部門で国際批評家連盟賞を受賞。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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衝撃的な映画です
この作品の内容や感想を聞かれても、
上手く説明出来ない映画です。
ただただ、見終わった後は
『何て人だ…』と思いました。
こんな役を、こんなイケメンがやる?という感じ。
原作は知らないけど、
山田役に亮くんをキャスティングした人は凄いと思います。
イメージが違いすぎる、というか。
山田はイケメンとはほど遠い、かなり『暗』な感じだけど、
その中で『弱い部分』や
反する少しだけ見える『強さ』。
他人への『冷酷な部分』や、
反する少しだけ見える『優しさ』。
いじめられ、好きな人は男(ゲイ)、
それを隠す為に女性と付き合ってて、
川辺の死体が『宝物』…
どんだけ難しい役なの!?って役です。
だからこそ、見終わった時に
一言では言い表せない、
胸にずっしり何かが残る様な
そんな作品です。
ただ、
そんな難しい役やってる亮くんの
俳優としての信念や覚悟みたいなのを
垣間見た映画だと思います。
華さん(女性)
6位(84点)の評価