女王陛下の007の詳細情報
制作年 | 1969年 |
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上映時間 | 140分 |
原作 | イアン・フレミング |
監督 | ピーター・ハント |
脚本 | ウォルフ・マンコウィッツ、リチャード・メイボーム |
メインキャスト | ジョージ・レーゼンビー(ジェームズ・ボンド)、ダイアナ・リグ(トレーシー・ディ・ヴィンセンゾ)、テリー・サバラス(エルンスト・スタヴロ・ブロフェルド)、バーナード・リー(M)、デスモンド・リュウェリン(Q)ほか |
制作 | ハリー・サルツマン、アルバート・R・ブロッコリ |
主題歌・挿入歌 | 女王陛下の007 / メインテーマ ジョン・バリー・オーケストラ |
公式サイト | - |
参考価格 | 30,080円(税込) |
『女王陛下の007』(じょうおうへいかのゼロゼロセブン、On Her Majesty’s Secret Service)は、イアン・フレミングの長編小説007第10作。また1969年公開、ピーター・ハント監督のアクション映画。007シリーズ第6作。ジェームズ・ボンド役をジョージ・レーゼンビーが演じた唯一の作品である。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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アクションとラブストーリーの融合
ボンド役はこの作品のみでしたが印象深いカッコ良さ。ボンドガール役は鼻っ柱の強い面と可憐さを兼ね備えていてとても印象に残りました。敵に追わてスキーで滑降するシーンは最高です。
トッキンさんの評価