007 リビング・デイライツの詳細情報
参考価格 | 448円(税込) |
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『007 リビング・デイライツ』(ダブルオーセブン リビング・デイライツ、The Living Daylights)は、1987年公開、ジョン・グレン監督のスパイアクション映画。007シリーズ第15作。シリーズ誕生25周年の記念作品でもあり、大型予算で製作された。ジェームズ・ボンドをティモシー・ダルトンが演じた初の作品である。原作は、イアン・フレミングの短編『ベルリン脱出』(The Living Daylights)。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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007映画ランキングでの感想・評価
007映画ランキングでの感想・評価
007映画ランキングでの感想・評価
007シリーズでコレが一番好き
リビングデイライツは、ストーリーも派手すぎず王道スパイな感じでとても良いです。秘密兵器もしっかり出てきて、劇中音楽も良いので楽しめます。
ボンドもティモシーダルトンの演じるボンドがクールで一番好きなのでこの作品が007シリーズで一番好きです。
ボンドガールも可愛いです。
ひーやんさんの評価
007映画ランキングでの感想・評価
ティモシー・ダルトンの007デビュー作
ダルトンボンドはどこか影がある感じだったけど1人の女性に誠実で友情に厚くて人間味が1番凄いボンドだった+敵はそこまで強くないけど、ストーリー性は面白かった。
月之海さんの評価
007映画ランキングでの感想・評価
紳士的ボンド
まず、ストーリー的に面白い。
そして、ヒロインが純粋で可愛い。
訳も分からず利用されたヒロインと利用された事を見抜いたボンドが彼女を助けつつ陰謀を暴いていくストーリー性が良かった。ボンド映画の中でも1番と言ってもいい純愛作品と思いました。
ティモシーダルトン版のラストシーンは他ボンド作品(軟派なボンド像)と違ってロマンチックでいい。
ゲストさんの評価