もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろうがランクインしているランキング
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2025年秋ドラマランキングでの感想・評価
2025年秋ドラマランキングでの感想・評価
2話からが本番
1話目はあらすじと人物紹介で終わってしまって、なんだろうこのドラマって思ってしまったけれど、2話からはちゃんとストーリーが見えてきてめちゃくちゃ面白かったです。ぜひとも1話目は我慢して見てほしいし、菅田将暉さんって演技が上手いんだなって改めて2話目を見て感じました。
はりはりハリネズミさんの評価
2025年秋ドラマランキングでの感想・評価
豪華すぎる三谷作品
キャストやセットからしてとても豪華な作品だと思います。菅田将暉さんをはじめ、役者さん全員の演技が自然で見ていて思わず笑ってしまう場面も多いです。なかなかアダルトな感じの作品で攻めてるなと思う部分も多いのですが、そこも含め今後も期待です。
まいまいかぶりさんの評価
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昭和の歓楽街の人間模様を表現したストーリー
脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全員の人生を変えていく様子を描く青春群像劇。
昭和59年秋。蜷川幸雄に憧れる演出家の卵、久部三成(菅田将暉)は、路頭に迷っていた。彼のあまりの横暴ぶりに、劇団から追放されてしまったのだ。
そんな久部が迷い込んだのは、怪しい飲食店街だった。ネオンが光るその場所は「八分坂」。渋谷駅から8分でたどり着くからそう呼ばれているのだが、その入り口にはこう刻まれていた。「Pray speak what has happened(何があったか話してごらん)」。
案内所のオババ(菊地凛子)に誘われて、久部はWS劇場の扉を開く。そこは、遊び慣れていない久部にはハードルの高い劇場なのだった。
久部が働いているWS劇場はストリップ劇場なのだが、売り上げは芳しくない。支配人はオーナーに今月の売り上げが悪ければ、この劇場を閉めると言うことを告げられる。その救世主として白羽の矢が立ったのが演劇作家の久部だっ。その劇場で演劇をやることに。WS劇場で上演するシェイクスピアの「夏の夜の夢」の台本を完成させ、従業員と共に作り上げる
エンドウさん(男性)
7位(81点)の評価