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これも定番、フルーティーで美味しい
こちらは長野・玉村本店さんのど定番、ペールエール。フルーティーでさわやか、苦味もしっかりあってドライな飲み口。これまたどんなお料理にも合いますが、個人的には肉料理と合わせるのが一番。クラフトビール専門店でもよく見かけます。
日本でも入手しやすいカリフォルニアのペールエール
アメリカ・カリフォルニアの有名ブルワリー、シエラネバダ社のフラッグシップ。海外クラフトビール好きにはおなじみすぎる銘柄で、安心安定の美味しさ。ボトル・缶とドラフトとでレシピが少し違うそうなので、専門店でつながっていたらぜひお試しを。
ホップしっかりで、優しい飲み口
アンカー社と言えばアンカースチームがおなじみですが、日本だとサッポロビールが輸入販売しているようで、イ〇ンリカーなどでも見かけるように。このリバティーエールはホップのフルーティーな香りが強く、しかも舌触り滑らかで飲みやすいペールエール。
名前はすごいがすっきり美味しい
北海道・登別のなんとお芋菓子屋さんが作っているビール。金鬼がペールエール、赤鬼がレッドエール、その他限定で白鬼というホワイトエールなどもありました。いかつい名前ですが、とても飲みやすく、でも飲みごたえのあるエール。
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定番中の定番。香りよく苦味のバランスも◎
大阪・箕面ビールさんの王道ペールエール。箕面ビールの中でも定番商品ですが、安定して美味しいエール。香りもよく、苦味もほどよく、肉魚問わず様々な料理に合う。最近では色々なお店でボトルを売っていることもあり、かなり手に入りやすくなったと思う。