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1位君の名は。
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | のどかで、自然豊かな田舎町に住む女子高生・三葉は、代わり映えしない毎日に飽き飽きしていた。家系の古くからの風習や、父親が町長などといった縛られた生活が息苦しく、都会での生活を夢見ていた。ある日、自分が都会で暮らす男の子になった夢を見る。同じように東京でも、山奥で暮らす女の子になるという、不思議な夢を見た男子高校生・瀧がいた。二人は何度も同じ体験をするなかで、自分たちが入れ替わっていることに気づく。戸惑いながらも状況を楽しんでいたが、突然ぱたりと入れ替わりが途切れる。自分の本当の気持ちに気づいた滝は、三葉へ会いに行くことを決意。三葉を探すなかで、彼を待ち受けていた真実とは……! |
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制作年 | 2016年 |
上映時間 | 112分 |
原作 | 新海誠 |
キャラクターデザイン | 田中将賀 |
監督 | 新海誠 |
プロデューサー | 武井克弘、伊藤耕一郎 |
メインキャスト | 神木隆之介(立花瀧)、上白石萌音(宮水三葉)、長澤まさみ(奥寺ミキ)、市原悦子(宮水一葉)、成田凌(勅使河原克彦)、悠木碧(名取早耶香)ほか |
演出 | 居村健治 |
主題歌・挿入歌 | 前前前世 / RADWIMPS |
制作会社 | コミックス・ウェーブ・フィルム |
公式サイト | http://www.kiminona.com/ |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:なし Hulu:配信中 |
ポケモンの映画で一番好き
というか、わたしが見に行ったポケモン映画の最初で最後の作品です。最後かはまだわからないけど・・・とにかくジラーチが可愛くて、大好きすぎて、映画を見た後ジラーチのぬいぐるみを母に買ってもらいました。いまでも家で大切に飾っています。七夕の物語というのも最高だし、押しポケモンに出会わせてくれた最高の作品です。
3位ハウルの動く城
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | ソフィーはよくある帽子屋で働く普通の少女だった。ある日、兵隊に絡まれているところを魔法使いの青年"ハウル"に助けられるが、彼もまた追われていた。
ハウルと別れたその日の夜、ソフィーは荒れ地の魔女の呪いで90歳の老婆に姿を変えられてしまった。彼女こそが、昼間にハウルを追っていた張本人だった。 店にいられなくなり、町を出たソフィーは、不思議な"動く城"に出会う。 |
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制作年 | 2004年 |
上映時間 | 119分 |
原作 | ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『魔法使いハウルと火の悪魔』 |
監督 | 宮崎駿 |
プロデューサー | 鈴木敏夫 |
メインキャスト | 倍賞千恵子(ソフィー)、木村拓哉(ハウル)、美輪明宏(荒れ地の魔女)、我修院達也(カルシファー)、神木隆之介(マルクル) |
主題歌・挿入歌 | 世界の約束 / 倍賞千恵子 |
制作会社 | スタジオジブリ |
公式サイト | - |
唯一映画館でみた
好きな作品はほかにもありますが、唯一映画館でみたジブリ作品です。ハウルへの思いはジブリ映画のランキングに熱く書きましたが、とにかく世界観といいキャラクターといい全てが最高なんですよね。映画館の大画面でみるハウルが美しすぎてカッコよすぎて、キムタクの声も最高だし、帰りに迷わず映画のパンフレットを購入して帰りました。ジブリは見ればみるほど奥が深いのが魅力です。
4位ONE PIECE FILM GOLD
引用元: Amazon
5位レミーのおいしいレストラン(映画)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 料理が大好きなネズミのレミーは、フランス料理のシェフにになることを夢見ていた。ある日、パリのレストラン『グストー』にたどり着く。そこでは、見習いシェフのリングイニがスープを台無しにしてしまっていた。レミーは思わずキッチンに足を踏み入れ、スープを作りなおすことに。提供されたスープは好評だったものの、スープを作っているところをリングイニに目撃されてしまっていた。この出会いをきっかけに、2人で一緒にパリ一番のシェフを目指すようになり......。 |
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制作年 | 2007年 |
上映時間 | 112分 |
監督 | ブラッド・バード |
メインキャスト | 岸尾だいすけ(レミー)、佐藤隆太(アルフレッド・リングイニ)、浦山迅(スキナー)、麦人(ジャンゴ)、茶風林(エミール)、家弓家正(イーゴ)、有川博(オーグスト・グストー)、甲斐田裕子(コレット)ほか |
主題歌・挿入歌 | レミーのおいしいレストラン メイン・テーマ / マイケル・ジアッチーノ |
制作会社 | ピクサー・アニメーション・スタジオ、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ |
公式サイト | https://www.disney.co.jp/studio/animation/0793.html |
6位モンスターズ・ユニバーシティ
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 『怖がらせ屋』になるという幼い頃からの夢を叶えるため、『モンスターズ・ユニバーシティ』の怖がらせ学部に入学したマイク。努力家のマイクだったが、見た目が恐くないという致命的な欠点のせいで、成績が振るわなかった。そんなマイクが出会ったのは、怖がらせの才能に溢れるが怠け者のサリー。2人の出会いは最悪で、サリーは努力家のマイクをなにかとバカにしていた。見た目も中身も正反対で犬猿の仲だったマイクとサリーだが、とある事件をきっかけに名コンビへと成長していく。 |
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制作年 | 2013年 |
上映時間 | 104分 |
監督 | ダン・スキャンロン |
メインキャスト | 田中裕二(マイク(マイク・ワゾウスキ) )、石塚英彦(サリー/ジェームズ・P・サリバン)、柳原可奈子(グレーブズ先生)、青山穣(ランドール・ボッグス)、一柳みる(ハードスクラブル学長)、嶋田翔平(スクイシー)、宝亀克寿(ドン)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
制作会社 | ピクサー・アニメーション・スタジオ |
公式サイト | https://www.disney.co.jp/studio/animation/1174.html |
7位バケモノの子(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 人間界とバケモノ界の2つが存在する世界。人間の少年とバケモノ『熊徹』は出会った。そして少年は、強さを求めてバケモノの世界で熊徹の弟子となることを決意する。少年は『九太』と新たな名を授けられ、『熊徹』と共に暮らし修行を重ねた。最初はぶつかりあう2人だったが、やがて本当の親子のような絆が芽生え始める。時が経ち、九太がたくましい大人になったある日、人間界とバケモノ界を揺るがす大事件が勃発し......。 |
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制作年 | 2015年 |
上映時間 | 119分 |
原作 | 細田守 |
キャラクターデザイン | 細田守、山下高明、伊賀大介 |
監督 | 細田守 |
プロデューサー | 斎藤優一郎 |
メインキャスト | 役所広司(熊徹)、宮崎あおい(九太 少年期)、染谷将太(九太 青年期)、広瀬すず(楓)、大泉洋(多々良)、リリー・フランキー(百秋坊)、津川雅彦(宗師)ほか |
主題歌・挿入歌 | Starting Over / Mr.Children |
制作会社 | スタジオ地図 |
公式サイト | http://www.bakemono-no-ko.jp/index.html |
8位ウォーリー(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 西暦2805年。地球はゴミの山と化し、人類は『アクシオム(AXIOM)』で生活していた。量産型のゴミ処理ロボットであるWALL・E(ウォーリー)は、人類が地球を去ってから700年間、ひたすらゴミを圧縮しゴミの塔を積み上げていた。ところがある日、ウォーリーは''感情をもつ''というシステムエラーを起こしてしまう。そんなWALL・E(ウォーリー)のもとに、最新型ロボットのEVE(イヴ)が現れる。イヴに一目惚れしたウォーリーだったが、イヴは重要な任務を背負っていて......。 |
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制作年 | 2008年 |
上映時間 | 97分 |
監督 | アンドリュー・スタントン |
メインキャスト | 横堀悦夫(ウォーリー)、園崎未恵(イヴ)、草刈正雄(艦長)、江原正士(オート)、吉野裕行(モー)、立木文彦(ジョン)ほか |
主題歌・挿入歌 | ダウン・トゥ・アース / ピーター・ガブリエル |
制作会社 | ピクサー・アニメーション・スタジオ、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ |
公式サイト | https://www.disney.co.jp/studio/animation/0902.html |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:なし Hulu:なし |
9位カラフル(アニメ)
引用元: Amazon
制作年 | 2010年 |
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上映時間 | 127分 |
監督 | 原恵一 |
メインキャスト | 冨澤風斗(小林真)、南明奈(桑原ひろか)、宮﨑あおい(佐野唱子)、入江甚儀(早乙女)、中尾明慶(小林満)、麻生久美子(真の母)、高橋克実(真の父)、まいける(プラプラ)ほか |
主題歌・挿入歌 | 僕が僕であるために / miwa |
制作会社 | サンライズ、アセンション |
公式サイト | http://www.sunrise-inc.co.jp/colorful/ |
何度みても感動の名作
公開当初、とても話題になっていて天邪鬼な私は見に行くつもりがなかったのですが、周りの人が口をそろえて面白いというで見に行ったらドはまり。結局映画館には2回ほど見に行き、テレビの放送でも2回ほどみて計4回みました。もう何回みても面白いし、見れば見るほど面白い。毎回感動して泣いてしまうし死ぬまでに最低あと10回くらいみたい名作です。