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レミーのおいしいレストラン(映画)に関するランキングと感想・評価

レミーのおいしいレストラン(映画)

引用元: Amazon

最高評価

80.4

(10人の評価)

料理映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

レミーのおいしいレストラン(映画)の詳細情報

あらすじ・スト-リー料理が大好きなネズミのレミーは、フランス料理のシェフにになることを夢見ていた。ある日、パリのレストラン『グストー』にたどり着く。そこでは、見習いシェフのリングイニがスープを台無しにしてしまっていた。レミーは思わずキッチンに足を踏み入れ、スープを作りなおすことに。提供されたスープは好評だったものの、スープを作っているところをリングイニに目撃されてしまっていた。この出会いをきっかけに、2人で一緒にパリ一番のシェフを目指すようになり......。
制作年2007年
上映時間112分
監督ブラッド・バード
メインキャスト岸尾だいすけ(レミー)、佐藤隆太(アルフレッド・リングイニ)、浦山迅(スキナー)、麦人(ジャンゴ)、茶風林(エミール)、家弓家正(イーゴ)、有川博(オーグスト・グストー)、甲斐田裕子コレット)ほか
主題歌・挿入歌レミーのおいしいレストラン メイン・テーマ / マイケル・ジアッチーノ
制作会社ピクサー・アニメーション・スタジオ、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
公式サイトhttps://www.disney.co.jp/studio/animation/0793.html
参考価格3,492円(税込)

『レミーのおいしいレストラン』(Ratatouille)は、ピクサー・アニメーション・スタジオによる長編アニメーション映画。日本では2007年7月28日より公開された。2007年11月14日にはDVDが、12月5日にはBlu-ray Discが発売された。 原題(Ratatouille)はフランス南部の野菜煮込み料理「ラタトゥイユ」の意で、主人公のレミーがネズミ(Rat)であることにかけている(英語版のポスターでは“rat・a・too・ee”と発音を強調してもいる)。 (引用元: Wikipedia)

キャラクター・登場人物

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声優・キャスト

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感想・評価

全 19 件を表示

もう一度頑張ろうと思える作品

「誰だって憧れを抱いてもいいし、憧れのために頑張って良い」、「情熱があれば誰でも夢を叶えることができる」というの気持ちになる作品です。
レミーはネズミだけと料理が大好き。本来厨房にいてはいけない存在です。
しかし、数々の困難を乗り越え、料理評論家も認める一品を作り上げまず。
心が折れそうな時に見れば、もう一度頑張ろうと思えます。
あと、作中に出てくる料理がどれも美味しそうでお腹が空きます(笑)

ナタデココ

ディズニーマイスター

ナタデココさん

3位(90点)の評価

ネズミはネズミでも…

ディズニーの陽気なネズミと違って、こっちのピクサーのネズミは本物のネズミそのもので害獣扱いにもされるリアル。でもそこにも愛を与えたピクサーなりのネズミ愛に感動。

シネマンドレイク

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

シネマンドレイクさん

8位(61点)の評価

母との思い出の映画

小学校の頃、最後に母と映画館に行ってみた作品です。
そのころは、レミー可愛いとか、ラタトゥーユってなんやとしか思えませんでしたが、今思い返すと、もう大切な思い出だったなと振り返って思います。
母は今ツムツムでレミーを使うと今でも映画を思い出すそうです。

コバタク

コバタクさん(男性・20代)

1位(100点)の評価

誰にでも料理は作れる

料理は人間しか作れないなんて誰が決めたのか。ネズミにだって作れる!人間の勝手な先入観でネズミに料理なんて出来ないと思い込んでいますが、果たしてそうなのか。料理のセンスがない主人公と天才シェフ、レミーとの絆や絶妙なコンビネーションに注目です。

ケイナ

ケイナさん(女性・20代)

2位(95点)の評価

料理映画ランキングでの感想・評価

料理とは楽しく作るものでであることを教えてくれる作品

主人公は料理人なのに全く料理のセンスがないさえない感じですが、ねずみのレミーと出会ってレミーの思うままに料理をしていくうちにその楽しさを獲得していきます。それは料理そのものの楽しさというよりは一緒に楽しんで作ることや食べてもらう人からの「おいしい」「ありがとう」という声だったりします。
料理の楽しさは作ることだけでなく、作る過程や相手の反応があってこそのものなのではないかと改めて思い出させてくれる作品です。

ちんかなちいん

ちんかなちいんさん(女性)

1位(100点)の評価

可能性は無限大

"誰にでも料理はできる"ということがテーマとなっているこの作品。汚い不潔などと嫌われているネズミ。主人公のレミーは食べ物が大好きで、人が捨てたものを漁って食べるのではなく料理したいと思っていた。一方でパリで星を獲得したフレンチレストランで働くことになったリングイニは料理の才能が全くなかった。そんな2人があることから出会いリングイニはレミーの腕となり、レミーはリングイニの指導者となり2人で力を合わせて素晴らしい料理を作っていくストーリー。しかしいずれはネズミが厨房に入っていたことがバレてしまい危機に陥る。そんな時"誰にでも料理はできる"という言葉がキーとなって進んでいく。先入観というものがあって何でも勝手に決めてしまいがちだけど、この作品はそんな勝手な思い込みは間違っているということを教えてくれて、可能性は無限大にあるんだということを改めて感じさせてくれた

ケイ

ケイさん(女性・20代)

2位(95点)の評価

才能のオンパレード

ローラースケートが得意な心優しい「リングイニ」と、舌の肥えた料理の天才ネズミ「レミー」が織りなすハチャメチャで壮大なストーリー。
1人でできないことでも、仲間と力を合わせて協力すれば乗り越えられる壁があるということを教えてくれた、ピクサーの名作映画です。
この映画を観てから「ラタトゥイユ」の存在を知り、食べてみたくなりました!

するめ

するめさん(女性・20代)

3位(89点)の評価

誰にでも料理はできる

その言葉通りネズミがシェフという何とも普通ならありえない話です。ネズミってすごい汚いイメージで人からは毛嫌いされていることが多いですが、そんなネズミと出会い2人で料理と向き合い協力しながら提供していくストーリーです。料理の腕は天才的なレミーと料理の才能が全く無いのに色々ありレストランで働くリングイニ。2人が作っていく様がすごく良く描かれていておもしろいです。ピクサーの隠れた名作だと思います。でてくる料理が全て美味しそうでたまりません。バゲットの音ずっと聞いていたくなります!笑

ケイナ

ケイナさん(女性・20代)

1位(100点)の評価

レミーが作る料理が美味しそう

レミーがリングイニの頭に入って料理をするという設定も面白いし、レミーが作るラタトゥイユはとても美味しそう。
「誰にでも料理は出来る」という、言葉も好きだ

赤木ちゃん

赤木ちゃんさん(男性・30代)

4位(85点)の評価

最高!!

なんか疲れたな〜って時に見ると癒されます。レミーがネズミだけどもネズミに囚われないような生き方を選んでいるところに生き方に正解がないんだなと思えて、私は大好きです。

匿名希望さんの評価

夢がある

ネズミがキッチンにいるなんて現実だと気持ち悪いけど、実際にこういう世界があったらステキだなって思います✨大好きな映画です🐭

にこにこさんの評価

動物映画ランキングでの感想・評価

ネズミと青年のストーリー

料理が大好きなネズミのレミーと料理の才能がないがレストランで働くことになったリングイニ。"誰にでも料理はできる"をテーマに繰り広げられるレミーの料理。大好きなディズニー映画。

ケイナ

ケイナさん(女性・20代)

3位(90点)の評価

アニメ映画ランキングでの感想・評価

お腹すく

とにかく映画に出てくるご飯が美味しそうでたまらない(笑)誰にでも料理はできる、という言葉通り勝手な先入観で不可能だと思い込まれてしまうことが多いけど、そんなことはないと、可能性が広がる。

ケイナ

ケイナさん(女性・20代)

4位(85点)の評価

ラタトゥイユ

shuto

shutoさん(男性・30代)

1位(100点)の評価

美味しい

ネズミ🐭

面白い人さんの評価

ピクサー映画

ねずみが作る料理でも、おいしいものはおいしい、固定概念に縛られてはダメだということが伝わってくる作品。

なおぴ

なおぴさん

4位(85点)の評価

レミーの料理がすごいうまい

カナヲさんの評価

いい

見終わった後ウキウキ気分になる

はとはと

はとはとさん

6位(85点)の評価

出てくる料理も美味しそう!!!

本で内容は知っていたのですが、ネズミのレミーが作る料理は美味しそうです!キャラクターもかわいくてほのぼのします。

くるりん

くるりんさん(女性・20代)

3位(90点)の評価

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