レミーのおいしいレストラン(映画)の詳細情報
あらすじ・スト-リー | 料理が大好きなネズミのレミーは、フランス料理のシェフにになることを夢見ていた。ある日、パリのレストラン『グストー』にたどり着く。そこでは、見習いシェフのリングイニがスープを台無しにしてしまっていた。レミーは思わずキッチンに足を踏み入れ、スープを作りなおすことに。提供されたスープは好評だったものの、スープを作っているところをリングイニに目撃されてしまっていた。この出会いをきっかけに、2人で一緒にパリ一番のシェフを目指すようになり......。 |
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制作年 | 2007年 |
上映時間 | 112分 |
監督 | ブラッド・バード |
メインキャスト | 岸尾だいすけ(レミー)、佐藤隆太(アルフレッド・リングイニ)、浦山迅(スキナー)、麦人(ジャンゴ)、茶風林(エミール)、家弓家正(イーゴ)、有川博(オーグスト・グストー)、甲斐田裕子(コレット)ほか |
主題歌・挿入歌 | レミーのおいしいレストラン メイン・テーマ / マイケル・ジアッチーノ |
制作会社 | ピクサー・アニメーション・スタジオ、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ |
公式サイト | https://www.disney.co.jp/studio/animation/0793.html |
参考価格 | 3,484円(税込) |
『レミーのおいしいレストラン』(Ratatouille)は、ピクサー・アニメーション・スタジオによる長編アニメーション映画。日本では2007年7月28日より公開された。2007年11月14日にはDVDが、12月5日にはBlu-ray Discが発売された。 原題(Ratatouille)はフランス南部の野菜煮込み料理「ラタトゥイユ」の意で、主人公のレミーがネズミ(Rat)であることにかけている(英語版のポスターでは“rat・a・too・ee”と発音を強調してもいる)。 (引用元: Wikipedia)
キャラクター・登場人物
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感想・評価
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可能性は無限大
"誰にでも料理はできる"ということがテーマとなっているこの作品。汚い不潔などと嫌われているネズミ。主人公のレミーは食べ物が大好きで、人が捨てたものを漁って食べるのではなく料理したいと思っていた。一方でパリで星を獲得したフレンチレストランで働くことになったリングイニは料理の才能が全くなかった。そんな2人があることから出会いリングイニはレミーの腕となり、レミーはリングイニの指導者となり2人で力を合わせて素晴らしい料理を作っていくストーリー。しかしいずれはネズミが厨房に入っていたことがバレてしまい危機に陥る。そんな時"誰にでも料理はできる"という言葉がキーとなって進んでいく。先入観というものがあって何でも勝手に決めてしまいがちだけど、この作品はそんな勝手な思い込みは間違っているということを教えてくれて、可能性は無限大にあるんだということを改めて感じさせてくれた
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美しく優しい映画
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レミーの料理がすごいうまい
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もう一度頑張ろうと思える作品
「誰だって憧れを抱いてもいいし、憧れのために頑張って良い」、「情熱があれば誰でも夢を叶えることができる」というの気持ちになる作品です。
レミーはネズミだけと料理が大好き。本来厨房にいてはいけない存在です。
しかし、数々の困難を乗り越え、料理評論家も認める一品を作り上げまず。
心が折れそうな時に見れば、もう一度頑張ろうと思えます。
あと、作中に出てくる料理がどれも美味しそうでお腹が空きます(笑)
ディズニーマイスター
ナタデココさん
3位(90点)の評価