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バケモノの子(アニメ)の詳細情報
あらすじ・スト-リー | 人間界とバケモノ界の2つが存在する世界。人間の少年とバケモノ『熊徹』は出会った。そして少年は、強さを求めてバケモノの世界で熊徹の弟子となることを決意する。少年は『九太』と新たな名を授けられ、『熊徹』と共に暮らし修行を重ねた。最初はぶつかりあう2人だったが、やがて本当の親子のような絆が芽生え始める。時が経ち、九太がたくましい大人になったある日、人間界とバケモノ界を揺るがす大事件が勃発し......。 |
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制作年 | 2015年 |
上映時間 | 119分 |
原作 | 細田守 |
キャラクターデザイン | 細田守、山下高明、伊賀大介 |
監督 | 細田守 |
プロデューサー | 斎藤優一郎 |
脚本 | 細田守 |
メインキャスト | 役所広司(熊徹)、宮崎あおい(九太 少年期)、染谷将太(九太 青年期)、広瀬すず(楓)、大泉洋(多々良)、リリー・フランキー(百秋坊)、津川雅彦(宗師)ほか |
作画監督 | 山下高明、西田達三 |
音楽 | 高木正勝 |
主題歌・挿入歌 | Starting Over / Mr.Children |
制作会社 | スタジオ地図 |
公式サイト | http://www.bakemono-no-ko.jp/index.html |
参考価格 | 4,090円(税込) |
『バケモノの子』(バケモノのこ)は、スタジオ地図制作の日本のアニメーション映画。 『時をかける少女』、『サマーウォーズ』、『おおかみこどもの雨と雪』に続く細田守監督による長編オリジナル作品第4作である。細田は前作に続き、自ら脚本も手がける。本作では、バケモノたちの世界にある都市・渋天街を舞台に親子の絆を描いた「新冒険活劇」となっている。(引用元: Wikipedia)
感想・評価
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人間とバケモノ どっちが化け物?
バケモノの街 澁天街。そこに住むバケモノは「化け獣」といった感じの者たちですが、人間に敵対心を持っているわけでも無く むしろ気のいい者が多い。それに比べて人間の方がよほどろくでもない者が居る様で。これではどっちが化け物やら・・・
強くなれるならと熊徹の弟子になったが どうして良いのか分からない九太と 九太を弟子にしたものの どう教えていいのか分からない熊徹が やがて互いを磨き合う関係に。九太が17歳になった頃には、頑固親父と反抗期の息子みたいになっていました。熊徹の足運びを覚えるシーンはもしかして蛇拳からでしょうか。意味は自分で見つけろ from 熊徹 正にその通り。人間に宇宙的意味なんて無い。意味は常に個人的なものですよ。
声優を目指す人も、最近の映画作品は俳優や芸能人に仕事を取られて大変かとも思いますが、皆さん上手い! 特に宗師の津川雅彦さんが良かったです。
ラストバトル 闇と文字通り神懸った九太との対決は感動的でした。
ウェルトオブゲートさんの評価