【人気投票 1~25位】森川葵出演ドラマランキング！みんながおすすめする作品は？

ランキングの前に…1分でわかる「森川葵」

演技力の高さから”カメレオン女優”と評される「森川葵」

森川葵
(引用元: Amazon)

森川葵は、1995年6月17日、愛知県出身。ファッション雑誌「Seventeen」の専属モデルとして活躍後、女優に転身し、同年に『テディ・ゴー!』で連続ドラマ初主演を果たします。2016年から約1年間、トーク番組「A-Studio」の8代目アシスタントを務め、お茶の間での知名度も上げていきました。以降、見事な会津弁披露したテレビドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(いつ恋）』（2016年）をはじめ、恋を知らない女役を演じた『文学処女』（2018年）、市原隼人演じる「亮」に好意を抱くもそれが恋心なのかわからず、自身のセクシャリティーに悩む女性を演じた『明日の君がもっと好き』（2018年）など、多種多様な役を見事に演じ分けることから”カメレオン女優”と評されています。

坊主も似合う「森川葵」

”カメレオン女優”としてさまざまな役をこなす彼女は、役によってヘアスタイルを変えることでも注目されています。なかでも、菅田将暉とともに主演を務めた映画『チョコリエッタ』（2015年）では坊主姿を披露し、ショートやロングヘアだけでなく丸刈りも似合うと絶賛されました。