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みよさんの「秋の味覚ランキング」

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更新日: 2020/09/20

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ランキング結果

1さつまいも

さつまいも

サツマイモ(薩摩芋、学名: Ipomoea batatas)は、ヒルガオ科サツマイモ属の植物。あるいはその食用部分である塊根(養分を蓄えている肥大した根)。この和名は、琉球王国(現・沖縄県)を経て薩摩国(現・鹿児島県)に伝わったことに由来する。別名として甘藷(かんしょ)。

幼稚園の芋掘り遠足

 秋の味覚としても当然ですが、さつまいもというとやっぱり子供が幼稚園の芋掘り遠足で持って帰って来てたのを思い出しますね。そんな思い出補正もあって1位です。
 専ら普段は、スーパーでキレイに売られている野菜しか扱わないので。正直、泥だらけ&形が不揃いなさつまいも達をどう料理するか迷う事もありましたが。スィートポテトにさつまいものパイ。お芋ご飯に、味噌汁、天ぷらと・・・思い返せば、色々楽しませてもらった野菜でした。

2ぶどう

ぶどう

ブドウ(葡萄、英名 "Grape"、学名 Vitis spp.)は、ブドウ科 (Vitaceae) のつる性落葉低木である。また、その果実のこと。果実は、そのまま生食されるほか、乾燥させてレーズンに、また、ワインやブランデーなどのアルコール飲料、ジュース、ジャム、ゼリー、缶詰の原料となる。世界的にはワイン原料としての利用のほうが主である。ワインを原料とした酢(ワインビネガー)も製造される。

運動会のメインデザート

 運動会のデザートにあると、何かお弁当が普通でも一気に豪華な感じに盛り上げてくれる、安定のぶどう様。それ位、大粒のぶどうがボンっと一房入ってるとインパクトがあります。
 特に最近は種無し・皮ごと食べられる品種も豊富で、食べやすいのが嬉しい!

3

梨

ナシ(梨)は、バラ科ナシ属の植物、もしくは果物として食用にされるその果実のこと。主なものとして、和なし(日本なし、Pyrus pyrifolia var. culta )、中国なし (P. bretschneideri) 、洋なし(西洋なし、P. communis )の3つがあり、食用として世界中で栽培される。

美味しい梨が食べたいなっしー!(何か懐かしい)

 勿論、品種によって基本的な傾向があるのだと思うのですが。瑞々しく柔らかい梨が好きです!
 なので、包丁で切って、硬めの梨だどテンションダウン・・・。
 基本はデザートとして生食ですが。サラダや炒め物のアクセントにも使えるらしいので、一度は挑戦してみたいです。

4

柿

カキノキ(柿の木)は、カキノキ科の1種の落葉樹である。東アジアの固有種で、特に長江流域に自生している。熟した果実は食用とされ、幹は家具材として用いられる。葉は茶の代わりとして加工され飲まれることがある。

大体秋になると、やって来る

 さつまいもと一緒で、柿そのものより、柿に纏わる思い出補正。
 スーパーに売ってる柿は見た目もキレイだし、種無しだったりと魅力的ですが・・・結局そういう柿は買わずに終了するんですよね、周りからお裾分けが来るので。
 お裾分けでやってくる柿は、そりゃスーパーで売られてる柿より器量は悪いですが。「どこどこのおばちゃんがくれた」とかそう思い出がいっぱいで。
 でも柿の木も世話する人が減って来るだろうし、そういう事をしてくれるおばちゃん達も今の世代で終わりかと思うと・・・これからは「柿を見たら、昔を思い出す」事に価値が出て来るかもしれませんね。

5りんご

りんご

リンゴ(林檎、学名:Malus pumila)は、バラ科リンゴ属の落葉高木樹。またはその果実のこと。植物学上はセイヨウリンゴと呼ぶ。春、白または薄紅の花が咲く。

秋になると、毎日食べたい!

 出来れば年中毎日食べたいくらいですが・・・流石に一玉300円近くする季節は、毎日食べるのは厳しい。
 そんな訳で、価格が安定する秋はリンゴの季節!
 毎日の食後のデザートが、夏はトマト&キウイフルーツから、秋はリンゴに移行します。有難い!

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