今回はみんなの投票で「秋の味覚人気ランキング」を決定!強い日差しで積み重なった夏の疲れを解消してくれる、秋の食べ物。多くの食材は旨味が増し、食欲の秋を彩ってくれます。「にんじん」や「さつまいも」といった野菜や、魚の「秋刀魚(さんま)」や「鯖」など、さまざまな種類の美味しい秋の食材のなかから、見事上位に輝くのは!?秋に旬を迎えるすべての食材に投票可能です。あなたがおすすめする、秋が旬の食材を教えてください。
最終更新日: 2021/04/10
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、「秋刀魚」や「柿」などの食材名で投票できます。あなたが好きな、おすすめの秋の味覚を教えてください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位さんま
2位栗
3位さつまいも
4位柿
5位かぼちゃ
1位さんま
2位栗
3位さつまいも
4位柿
5位かぼちゃ
条件による絞り込み:なし
サンマ(秋刀魚、学名:Cololabis saira) は、ダツ目-ダツ上科-サンマ科-サンマ属に分類される、海棲硬骨魚の1種。北太平洋に広く生息する。食材としても重宝されて、特に日本では秋の味覚を代表する大衆魚である。
日本において、クリは縄文時代初期から食用に利用されていた。長野県上松町のお宮の裏森遺跡の竪穴式住居跡からは1万2900年前~1万2700年前のクリが出土し、乾燥用の可能性がある穴が開けられた実もあった。縄文時代のクリは静岡県沼津市の遺...
マロンちゃん
カフェのマロンラテをはじめ、デパ地下で1粒の栗が光って見えるモンブラン、秋が近づくとこれでもかというくらい「栗」系の商品が多く出回ります。中華街で炒ってたり、おせちに栗きんとんとして入っていたりと時期関係なく存在してますが、やはりイメージは秋。殻を割る手間をかけて、大きな実を頬張るのが醍醐味です。余裕があれば、ご飯と炊き込んで栗ごはんにするのも良き。
ウニしかり、栗も、あんなとげとげしてるものを誰が最初に食べ始めようと思ったのか、毎年気になってます。
料理にスイーツに万能の味覚!
栗は料理にもスイーツにもどちらにも合う最高の秋の食材ですよね!
栗ご飯や鶏肉と煮付けてもご飯のおかずとしてとまりません。
でも栗はなんと言っても秋のスイーツには欠かせない食材です。最近はその場で作るモンブランなど進化がとまらないです!!
秋の味覚を堪能するにははずせないのが栗ではないでしょうか!
茹で栗でも栗ご飯でも…
秋といったらこの食材!茹でた栗をそのまま食べても甘くて美味しい!さらにご飯に入れて炊いて栗ご飯にしたらさらに最高で、大好きです!
栗ご飯の栗はたくさん食べたい派なので、自宅で作るときは多めに栗を入れて炊きます。
栗拾い、栗ごはん
秋になると我が家では栗ご飯が出てくるので、その時に秋だなって思う。栗拾いをして楽しめるのもいいし、拾って楽しめる、食べて楽しめるっていう両方できるのが栗のいいところだなって秋になると感じさせられるから。
栗ごはんで彩りよく
昆布や栗と一緒にご飯を炊きます。すると、ご飯単体で何杯もお代わりすることが出来ます。子どもも喜ぶメニューです。皮を剥くのが少し手間がかかりますが、その分おいしい穀物です。
サツマイモ(薩摩芋、学名: Ipomoea batatas)は、ヒルガオ科サツマイモ属の植物。あるいはその食用部分である塊根(養分を蓄えている肥大した根)。この和名は、琉球王国(現・沖縄県)を経て薩摩国(現・鹿児島県)に伝わったことに...
いろんな料理に…
ご飯と一緒に炊いて『さつまいもご飯』にしたり、おかずにしたり、お味噌汁に入れたり、焼き芋にしたり、ふかし芋にしたり…さらにはスイートポテトにしてデザートになったり‼︎
お手頃価格で簡単にいろんな物が作れる魔法のような食材です!
どの料理にしても、さつまいも本来の自然な甘さが出て美味しくて大好きです!
幼稚園の芋掘り遠足
秋の味覚としても当然ですが、さつまいもというとやっぱり子供が幼稚園の芋掘り遠足で持って帰って来てたのを思い出しますね。そんな思い出補正もあって1位です。
専ら普段は、スーパーでキレイに売られている野菜しか扱わないので。正直、泥だらけ&形が不揃いなさつまいも達をどう料理するか迷う事もありましたが。スィートポテトにさつまいものパイ。お芋ご飯に、味噌汁、天ぷらと・・・思い返せば、色々楽しませてもらった野菜でした。
さつまいも収穫
いつもおばあさんの家でさつまいも掘りをするので、秋といえばさつまいもだなって思う。そして、収穫したさつまいもで、焼き芋にしたり、スイートポテトにしたり、大学芋にしたりと沢山のメニューが増えるから好き。
毎日でも食べたい
秋といえばやっぱりサツマイモ!
ほんのりした甘さがなんともおいしいですよね
あきが来ないので何回でも食べてしまいます
そのまま蒸して食べてももちろんおいしいですしスイートポテト何かにしてもたまらなくおいしいですよね
化け物
そのままトースターで焼くのも良いですが、みそ汁の中に入っていた時が衝撃でした。甘い。美味しいです。また、その甘さを活かしたスイーツも多いですよね。芋に外れはありません。さつまいもはどう調理しても美味しいです。
カキノキ(柿の木)は、カキノキ科の1種の落葉樹である。東アジアの固有種で、特に長江流域に自生している。熟した果実は食用とされ、幹は家具材として用いられる。葉は茶の代わりとして加工され飲まれることがある。
大体秋になると、やって来る
さつまいもと一緒で、柿そのものより、柿に纏わる思い出補正。
スーパーに売ってる柿は見た目もキレイだし、種無しだったりと魅力的ですが・・・結局そういう柿は買わずに終了するんですよね、周りからお裾分けが来るので。
お裾分けでやってくる柿は、そりゃスーパーで売られてる柿より器量は悪いですが。「どこどこのおばちゃんがくれた」とかそう思い出がいっぱいで。
でも柿の木も世話する人が減って来るだろうし、そういう事をしてくれるおばちゃん達も今の世代で終わりかと思うと・・・これからは「柿を見たら、昔を思い出す」事に価値が出て来るかもしれませんね。
果物で1番
果物の中でとにかく1番好きなのが柿で、この季節が来ることをとても待ち遠しくて、秋にならないかなって思う時が時々あるくらい柿が食べたくなってしまう。渋柿は苦手だから食べられないけど、甘い柿はいくつでも食べられる。
カボチャ(南瓜、英: pumpkin、米: squash)は、ウリ科カボチャ属に属する果菜の総称である。原産は南北アメリカ大陸。主要生産地は中国、インド、ウクライナ、アフリカ。果実を食用とし、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどのビ...
ハロウィン
カボチャ…といえばハロウィン!
ハロウィンの日にカボチャを使った料理を作って食べるのが大好きです!
ハロウィンだけじゃなくても、カボチャの煮物にしたり、お味噌汁に入れたり、サラダにしたり、パンに混ぜたり…。カボチャ本来の甘みとホクホク感が大好きです!また、レストランやパン屋さんなどでカボチャを使った料理が増えてくると『秋だな〜』と感じます。
秋の味覚といえばこれ!
黄色の実には甘さがあり、寒い時期になってくるとシチューや煮物としてホクホクしたかぼちゃを食べたくなってきます。かぼちゃパイやかぼちゃの天ぷら、かぼちゃコロッケなど、和食や洋食、そしてデザートまで幅広く食べることができます。冬至にはかぼちゃを食べる風習がありますが、かぼちゃ丸ごとを使ったレシピもあってボリューム満点です。見た目が素朴ながらも裏切らない味ですので秋を味わいたい方にはオススメです。
色んな料理で楽しめる
カボチャといえばハロウィーンのイメージが強いですが、和食から洋食まで様々な料理に変化してくれます。煮物にしてもよし、サラダにしてもよし、スイーツにしてもよし、どの料理に使われても活かされるあの甘さは、子どもから大人までみんな大好きだと思います。
ナシ(梨)は、バラ科ナシ属の植物、もしくは果物として食用にされるその果実のこと。主なものとして、和なし(日本なし、Pyrus pyrifolia var. culta )、中国なし (P. bretschneideri) 、洋なし(西...
美味しい梨が食べたいなっしー!(何か懐かしい)
勿論、品種によって基本的な傾向があるのだと思うのですが。瑞々しく柔らかい梨が好きです!
なので、包丁で切って、硬めの梨だどテンションダウン・・・。
基本はデザートとして生食ですが。サラダや炒め物のアクセントにも使えるらしいので、一度は挑戦してみたいです。
マツタケ(松茸、Tricholoma matsutake (S.Ito et Imai) Sing.)はキシメジ科キシメジ属キシメジ亜属マツタケ節のキノコの一種。腐植質の少ない比較的乾燥した土壌を好む。秋にアカマツの単相林のほか針葉樹...
ただのきのこだけど……
しいたけやエリンギなどと一緒のきのこですが、なぜかとても味わい深く、秋を彷彿とさせる「マツタケ」。値段もお高いのでプレミアム感とスペシャル感あります。そのまま炙って食すのもよいですが、炊き込みご飯は香り・味ともに極上で、土瓶蒸しやお吸い物でも風味が際立ちます。つまり、どんな食べ方でもおいしいのです。まったけ
秋の味覚の王様!
松茸は秋の味覚の王様ですよね!
そのまま焼いてスダチを絞って一口、そこに日本酒だと大人にはたまらない贅沢ではないでしょうか!
土瓶蒸し、松茸ご飯と考えるだけでたまらない食材です。
秋の贅沢ですよね!
貴重な食べ物
生きていて一度しか食べたことがないけど、とても美味しくて大人の味だなっていう印象しかないけど、テレビをつけると秋は松茸という話をよく聞くし、秋といえば松茸なのかなと思う。もっと手軽に食べたいなって思っちゃう。
日本の凄さ!
秋と言えば新米の季節ですよね!
炊きたての新米はふっくらとしてお米が立ち上がっているのが見ている人を魅了してくれます。
炊きたての新米をそのまま一口!
そのままで何もおかずがいらないくらい、旨味がつまっていてたまりません。
そこに好きなご飯のお供があれば、何杯でもご飯が食べられますよね!
日本人に生まれて良かったと感じる秋の味覚です!
稲刈りの時期
田んぼが緑から茶色に色づいてくると秋だなぁと感じる。毎日の食卓に欠かせないお米。新米がスーパーなどに並ぶとやっぱりテンションが上がるし食べたくなる。本当はかまどで炊いたご飯が食べたいけど家にはないので、時々時間があるときは土鍋で炊くご飯が格別においしい。最近はつや姫がお気に入りで固さ、粘り気が好み。
ブドウ(葡萄、英名 "Grape"、学名 Vitis spp.)は、ブドウ科 (Vitaceae) のつる性落葉低木である。また、その果実のこと。果実は、そのまま生食されるほか、乾燥させてレーズンに、また、ワインやブランデーなどのアル...
リンゴ(林檎、学名:Malus pumila)は、バラ科リンゴ属の落葉高木樹。またはその果実のこと。植物学上はセイヨウリンゴと呼ぶ。春、白または薄紅の花が咲く。
秋になると、毎日食べたい!
出来れば年中毎日食べたいくらいですが・・・流石に一玉300円近くする季節は、毎日食べるのは厳しい。
そんな訳で、価格が安定する秋はリンゴの季節!
毎日の食後のデザートが、夏はトマト&キウイフルーツから、秋はリンゴに移行します。有難い!
サケ(鮭 Oncorhynchus keta)は、サケ目サケ科サケ属の魚。狭義には種としてのO. keta の標準和名であるが、広義にはサケ類一般を指すことが多い。サケは程よく油がのったクセのない身をもち、加熱すると独特の食感があらわ...
秋鮭は別格!
鮭は今は冷凍等で一年中食べることが出来ますが、なんと言っても秋の生鮭はあぶらがのっていて格別の食材です。
高級ですが鮭児(ケイジ)と言う鮭は鮭の王様の一つで、鮭の概念を変えるくらいの美味しさです。
なかなか食せませんが機会がある時、本当にオススメの鮭です!!
カツオ(鰹、松魚、堅魚、英: skipjack tuna学名 Katsuwonus pelamis )は、スズキ目・サバ科に属する魚の一種。暖海・外洋性の大型肉食魚で、1属1種(カツオ属 Katsuwonus)を構成する。地方名やマナ...
ツケが大好き
秋のカツオはほどよく脂がのっていてとってもおいしいですよね
そのまま刺身として食べるのが一般的ですが
私は漬け丼にして食べるのが大好きです
カレーにつけ込むことによって独特の臭みが消えカツオの甘みがより引き立ちます
蕎麦(そば)とは、穀物のソバの実を原料とする蕎麦粉を用いて加工した、日本の麺類、および、それを用いた料理である。中華蕎麦などと区別して日本蕎麦(にほんそば)とも呼ばれる。 本来、蕎麦にはさまざまな食し方があるが、麺にした蕎麦、す...
ナス(茄子、茄、ナスビ、那須、学名:Solanum melongena)はナス科ナス属の植物。また、その果実のこと。原産地はインドの東部が有力である。その後、ビルマを経由して中国へ渡ったと考えられている。中国では茄もしくは茄子の名で広...
ヤマノイモ(山の芋、学名:Dioscorea japonica)は、ヤマノイモ科ヤマノイモ属のつる性多年草。または、この植物の芋として発達した担根体のこと。古くは中国原産のナガイモを意味する漢語の薯蕷を当ててヤマノイモと訓じた。また、...
モンブランとは、黄色いケーキである。山の形に似せて作ったことからこう呼ばれる。名前の由来は、アルプス山脈のモンブランであり、フランス語で「白い山」を意味する。フランス語ではモン・ブラン・オ・マロン(仏: Mont Blanc aux ...
レンコン(蓮根、英: Lotus root)とは、ハスの地下茎が肥大した物で、食用に栽培される。原産地は中国もしくはインド。はすね、蓮茎、藕などとも書き、主に沼沢地や蓮田などで栽培される。
イチョウの種子は、銀杏(ぎんなん、ぎんきょう)といい、殻を割って中の仁が調理される。仁は直径1.5センチメートル前後のラグビーボール形で、熱すると半透明の鮮やかな緑色になるが、水分を吸うと黄色っぽく不透明になる。彩りを兼ねて茶碗蒸しや...
ニンジン(人参、学名:Daucus carota subsp. sativus)はアフガニスタン原産のセリ科ニンジン属の2年草。属名 Daucus、種小名 carota はラテン語でそれぞれ「パースニップ」、「ニンジン」の意。英名 c...
便利屋さん
この間とある番組で人参は秋が旬だと初めて知りました。私は人参のことを「便利屋さん」だと思っています。茶色くなりがちなお弁当の彩りに入れたり、みそ汁や豚汁に彩りで入れたり、ちょっと物足りないなあって時に料理に使います。
「さんま」や「栗」など、美味しい秋の食材がギュッと詰まった「秋の味覚人気ランキング」はいかがでしたか?このほかにも食べ物の種類に関するランキングを多数公開しています。ぜひCHECKしてください!
半径1kmに届く煙
肉と魚だと、圧倒的に肉が好きです。幼い頃は魚のありがたみはあまり感じず、サンマはとくに骨が多いため迷惑くらいに思っていました。しかし、大人になると、なぜかおいしく感じるようになる「さんま」。「秋刀魚」と書くからに、秋が旬な時期ですが、脂がのっていてすごい。塩焼きは、オーソドックスにすりおろし大根と醤油でいただくのが一般的かと思いますが、カボスやすだちでさっぱり食べるのも良き。うまみが増します。
ロリBBA
大根おろしとのマッチング
秋の魚といえば秋刀魚!魚嫌いの祖父も焼き秋刀魚は毎年かならず食べています。たっぷりの大根おろしに味ポンで食べるのですが、よく脂が乗っているにも関わらず、さっぱりとした味で食べることができます。胃もたれなんておこすこともなく、お代わりとして2匹目を食べてしまう時もあります。はらわた部分も白身と食べるとほんのりとした苦さできれいに食べることができますよ。
キング・オブ・オータム
これに大根おろしをたっぷり乗せて
その日の気分で醤油かポン酢か決める
頼むから、高級魚にならないで。
名もなき番付人
あぶらののった秋刀魚の旨さ!
秋の味覚と言えば秋刀魚ではないでしょうか!
塩をふって焼いた時のなんとも言えない香りがたまりませんよね!焼いた秋刀魚のわたも苦味がぐっときて旨さを倍増します。
また、刺身にしても口いっぱいに広がる旨味を堪能出来ます。
秋の味覚の代表ですよね!
秋の魚!
秋という字が入る『さんま』。細い体の中にしっかりと身が入っていて焼いて食べると最高です!
最初はさんまのそのままの味を楽しんで食べて、その後はかぼすをギューっと絞ってかけて食べて、最後はお醤油につけて食べて…。さんま一品でもご飯がかなり進みます!
これぞ秋
焼いたサンマはもちろんおいしいですし、新鮮なサンマの刺身は絶品ですよね!
こんがり味を焼いてお醤油をちょっとたらしてご飯と一緒に書き込むのは最高!
今年は値段が高騰しているみたいですがそれでもがんばって食べたい逸品です
脂乗った秋刀魚は格別
冷凍したものよりやっぱり新物は脂の乗りが違うくて、それに大根おろしとすだちをかけて食べるのがだいすき。秋刀魚は脂が乗ってないと美味しくないし秋になると食べたくなる魚。涼しい季節になると秋刀魚とお酒が進む。
美味しい
自分の地元でさんま祭りがあるくらい、さんまの季節になると賑やかになるし小さい頃からさんまを食べるのが当たり前だったので、秋イコールさんまになってる。さんまの刺身が特に好きで酢味噌で食べるといい。今年さんまが高いのは悲しい。
毎日食べたい!
毎日でも食べられるくらい大好き❤️
2020年は秋刀魚食べれるのかな...
今年2020年は大不漁の報道が。毎年不漁不漁ってメディアがいっているけど去年よりも少ないとなるとやっぱり地球温暖化のせいなのかと感じざるを得ません。
脂ののった生秋刀魚を食べたい〜
価格が上がっても食べたい
今年は秋刀魚があまり漁れていないらしいですが、それでも食べたいですね。
皮がパリパリに焼けた秋刀魚は秋の風物詩ですし。
洋風にソテーにしてもおいしいです。