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長谷川 優人さんの「野球漫画ランキング」

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更新日: 2020/06/17

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ランキング結果

1大正野球娘。(漫画)

大正野球娘。(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:神楽坂淳 / 作画:伊藤伸平
ジャンル青年漫画
出版社徳間書店
連載月刊COMICリュウ(2008年~2011年)
巻数全5巻

大昔に女子野球が存在していた

フィクションではありますが、今の女子プロ野球が出来る大昔に少女達が野球に打ち込むという話が中々ユニークです。小梅と晶子を中心とした成長物語です。

2ドカベン(漫画)

ドカベン(漫画)

引用元: Amazon

作者水島新司
ジャンル少年漫画
出版社秋田書店
連載週刊少年チャンピオン(1972年18号~1981年16号)
巻数全48巻

相当昔にフジテレビでアニメ化

30年以上前にフジテレビでアニメ化されていました。当時は山田役が田中秀幸さん、岩鬼役が玄田哲章さん、里中役が神谷明さんという今では大御所揃いのキャスティングでした。

3MAJOR(メジャー)

MAJOR(メジャー)

引用元: Amazon

作者満田拓也
ジャンル少年漫画
出版社小学館
連載週刊少年サンデー(1994年33号~2010年32号)
巻数全78巻

茂野吾郎は天才じゃない、努力家だ

小学生で右肩を壊しても左投げ投手となり全く利き腕のように扱ったり、高校時代は名門校を飛び出して野球部すら存在しない元女子校でイチから野球部を作り上げたり、更にはプロ野球を飛び越していきなりアメリカに渡ってメジャーリーグを目指して挑戦するなんて普通なら考えられないハングリー精神満点なシナリオです。

4H2(漫画)

H2(漫画)

引用元: Amazon

作者あだち充
ジャンル少年漫画
出版社小学館
連載週刊少年サンデー(1992年32号~1999年50号)
巻数全34巻

国見比呂のストレートフォーク

アニメ版自体は打ち切りとなって終了してしまいましたが、原作の国見比呂のストレートフォークが誕生する姿は見たかったし、橘英雄との決着も見たかったです。

5タッチ(漫画)

タッチ(漫画)

引用元: Amazon

作者あだち充
ジャンル少年漫画
出版社小学館
連載週刊少年サンデー(1981年36号〜1986年50号)
巻数全26巻

野球漫画、アニメの定番

個人的にはアニメ本編終了後の話がスペシャル版として放映されましたが、主人公の上杉達也がアメリカのマイナーリーグで奮闘する姿は当時のメジャーリーグに挑戦する現実のプロ野球選手達に沿っていて好きでした。

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