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きょうへいさんの「野球漫画ランキング」

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更新日: 2020/01/16

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ランキング結果

1MAJOR(メジャー)

MAJOR(メジャー)

引用元: Amazon

作者満田拓也
ジャンル少年漫画
出版社小学館
連載週刊少年サンデー(1994年33号~2010年32号)
巻数全78巻

小さいときからの野球のバイブルとして、読んでた漫画だから

メジャーを観てから、野球に初めて興味を持ち、向上心の大切さや協調性などを学んだ。
外面だけでなく、真摯に野球に取り組む主人公の姿に憧れを持ち、チームメイトにも野球にも全力で打ち込めたのは、メジャーのお陰である。

2ダイヤのA(漫画)

ダイヤのA(漫画)

引用元: Amazon

作者寺嶋裕二
ジャンル少年漫画
出版社講談社
連載週刊少年マガジン(2006年24号~2015年7号)
巻数全47巻

ストーリー性がとてもあり、面白い

友達からの勧めで読み始めたのだが、主人公が徐々に成長していく姿は読者としてはとても見どころがある。
常に真っ直ぐで曲がってることが大嫌いな主人公がとても好感が持てて応援したくなる。

3ドカベン(漫画)

ドカベン(漫画)

引用元: Amazon

作者水島新司
ジャンル少年漫画
出版社秋田書店
連載週刊少年チャンピオン(1972年18号~1981年16号)
巻数全48巻

古い漫画だが、面白いから

昔でいえば、野球と言えばドカベンか、巨人の星なんじゃないだろうか、ってくらい有名だと思う。
ドカベンは中学の図書館にあったのがきっかけで知ったのだが、主人公が怪我をさせて野球から離れたのだが野球が忘れられなくて、戻ってくるほど野球が好きでまた始めてるのは現実でもあると思った。
その時に私も似たような境遇だったので自分と重なる部分があったのは今でも覚えている。
ストーリー性もよく、見てて面白い。

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