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すごい
初めて見たときの印象はすごい、でした。特に絶対3Pを外さない緑間は、現実のバスケを考えるとあまりにもチートです。そんなわけで、現実離れしたバスケシーンは多くありましたが、読んでいてとてもワクワクします。
王道ではない主人公
この漫画の最大の特徴は、主人公の性格が悪すぎるところでしょう。チームメイトを罵倒する口の悪さや、自分がナンバーワンであると疑わないナルシストぶり、そのどれもが王道の主人公からは大きく外れています。そこがとてもユニークで面白いです。
漫画アプリ「サイコミ」で出会いました。
監督視点
監督が主人公のバスケ漫画はこの作品しかしりません。元天才バスケプレイヤーが弱小バスケ部の立て直しを依頼されるという王道の展開。
采配や作戦も奇想天外なものが多く、170cmの部員にダンクの指示を出したりするので、飽きません。
不朽の名作
バスケ漫画のナンバーワンといえば、スラムダンク!といって異議を唱える人は少ないと思います。つらいとき、悩んでいるときにすっと背中を押してくれるような、感動的な名言が多いのも魅力。