1分でわかる「BiSH(ビッシュ)」
楽器をもたないパンクバンド、BiSH
「BiSH」は、プロデューサー・渡辺淳之介が率いるアイドルグループ「BiS」の解散後、新たな刺激を求めて結成された6人組アイドルグループ。2015年に“新生クソアイドル”というキャッチフレーズでインディーズデビュー、1stアルバム『Brand-new idol SHiT』をリリースしました。翌年にはavexと契約し、メジャーデビュー。“楽器を持たないパンクバンド”という新たなキャッチフレーズで活動し、ほかのアイドルグループとは一線を画しています。型破りで激しいパフォーマンスとサウンドが特徴で、パンク好きの間でも注目されている個性派アイドルグループです!
BiSHの代表的な楽曲
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プロミスザスター / BiSH
(公式動画: Youtube)
ビッシュのデビュー曲『DEADMAN』(2016年)や大切な人との別れを描いた『オーケストラ』(同年)、ポップでキャッチーなサビが印象的な『プロミスザスター』(2017年)など、数々の名曲を売り出してきました。メッセージ性の強い歌詞と、個性が強いメンバーの激しいパフォーマンスが特徴で、通称・清掃員と呼ばれるファンを魅了しています!
MVが切ない
BiSHが有名になったきっかけの名曲です。
普通に聴くだけでも泣けますが、MVが特に素敵です。
女の子2人の際どいドラマが淡く切なく、観ているとそんな経験は私にはないのに(笑)そんな思い出があるような気になります。
コンサートでも最高に泣けます!
しゃるさん
1位(100点)の評価
止めたメンバーを思う歌
辞めてしまったメンバーへ向けた曲と考えると、歌詞にも曲にも特別な意味があると解釈できてしまいます。ある意味で節目になった感慨深い曲だと思います。
アイナのハスキーな歌い方がロックにも聴こえて良いです。
SKRさん
1位(100点)の評価
曲に込められた思いが深い
MVを見てると色々考えてしまう。なぜ椅子がひとつ余っているのか、横に並んだ時1人分のスペース空いているのか、考えてると切なくて感動してしまう。
しぃしぃ【清掃員】さん
1位(100点)の評価