癖の強いミステリアスな役を演じることに定評がある声優、石田彰。今回は「声優・石田彰が演じた人気キャラクターランキング」をみんなの投票で決定します!『新世紀エヴァンゲリオン』(1996年)の「渚カヲル」をはじめ、『銀魂』(2006年)の「桂小太郎」、『昭和元禄落語心中』(2016年)の「有楽亭八雲」など、どれも人気キャラばかり!あなたの好きなキャラクターに投票してださい!
最終更新日: 2021/01/16
このお題は投票により総合ランキングが決定
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このランキングでは、石田彰が演じたアニメ作品・ゲーム作品のキャラクターが投票対象です。アニメ映画やOVA、ドラマCDに登場したキャラにも投票OK!ただし、海外の作品で吹き替えをした登場人物はランキング対象外となります。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位渚カヲル
2位桂小太郎
3位アスラン・ザラ
4位我愛羅
5位猪八戒
1位渚カヲル
2位桂小太郎
3位アスラン・ザラ
4位我愛羅
5位猪八戒
条件による絞り込み:なし
石田彰が壊れたキャラ
普段石田彰さんは、カヲルくんなど普通に喋るキャラ、頭の回転が早いキャラなどを演じることが多いですが、銀魂に関しては全部がギャグ要素で構成されています。石田彰さんが演じている桂小太郎も、勉強はできるけどバカという設定で放送禁止用語をバンバンしゃべったり、ラップを披露したりと普段の石田彰ボイスのファンが驚愕するのではないかという演技が魅力
銀魂知らない人いますか?ヅラ知らない人いますか?
石田彰さんは美少年担当です。ずっとそうなんです。奇跡の美少年です。桂小太郎も美人なんですよ。頭の中以外は・・・。もうこのギャップが好きすぎます。また、歌を歌わない石田彰さんが銀魂ではラップを歌います。これで覚えないなんでことありますか?もっと歌ってください。ヅラじゃない桂だ。桂じゃないヅラだ。というセリフも最高です・・・。
ヅラじゃないカツラだ
好きなキャラ多すぎてTOP3を決めるのが困難ですが、メジャーどころでいうとやはりヅラは外せない。
ヅラとかあかざとか初見だと声の印象違うと思うようなキャラでもいつの間にかしっくりきてるし、あそこのあのシーンを石田さんが演じる胸アツ過ぎーってなるし、なんか石田さんが演じてくれるだけで御の字的なとこある。
ギャグでは面白く、シリアスではかっこよく
普段はどことなく抜けていてギャグ要素の多めな桂小太郎ですが、シリアスな話になると腹の奥底が見えないかっこいいキャラクターになるから不思議です。ギャップにやられてしまいます。闘わせてもとても強いのでそれも彼の魅力だと思います。
適役すぎる。ナイスな気だるさ
石田彰以外には考えられない、桂小太郎。時にかっこよくもあり、だいたいアホ。あんなに真面目にアホなことができるのは石田彰さんの声があってこそだと思います。あのなんとも言えない胡散臭さも絶妙に演じられていて最高です。
ギャグもいける!
基本的に石田さんは落ち着いた雰囲気のキャラクターを演じることが多いのですが、このキャラクターはそれに加えてギャグシーンの登場も多数あるため、まさに一粒で二度美味しく、非常に満足できるからです。シリアスなシーンではまさに石田さんとも言うべきクールでかっこいい姿も見ることができ、本当に素晴らしいです。
知名度を考えればやはりNo1
ガンダムSEEDシリーズは長く続くガンダムシリーズの中でも人気作で、ファンが多くいます。特に女性ファンが増えたのがSEEDからで、多くの女性ファンの心を捕まえた代表キャラクターというのが主人公のライバル、美少年のアスラン・ザラです。石田彰さんを語るにおいて、絶対に外すことのキャラクターだと呼べるでしょう。
憂いのある少年の演技がすごい
アスランも石田さんの代表的なキャラクターの一人ですが、石田さんはアスラン・ザラ役で第1回声優アワードサブキャラクター賞男優部門の賞を受賞されています。それだけインパクトがあったし、愛されているキャラクターだからではないでしょうか。確かにアスランの憂いのある演技は、少年期特有の感じが出ていて素晴らしかったです。
石田彰の声はこれで知ったという人多数
今の10代後半から20代前半のオタクたちは、きっとこのキャラの声で石田彰という声優を知ったのではないでしょうか。渚カヲル同様石田彰さんの代表的なキャラです。原作に初めて出てきたとき、こんなぶっ飛んだキャラはアニメだと誰が演じるんだ…と思っていましたが、石田彰さんだと知って納得しました。
NARUTO
我愛羅はミステリアスで愛を知らない男の子ですよね。我愛羅のときの声はクールでめちゃめちゃかっこいいと思います。すごく合ってました。実在したら突っ込みどころが多い我愛羅ですが、苦労も多かったせいか仲間思いのいいやつですよ。
1番好きなキャラクターになった
原作が好きでたまたまアニメを見たときに、我愛羅の声が余りにも印象的で1番好きなキャラクターになっていまいました。淡々と言うセリフがキャラクターと妙に合っていて好きです。キャストをみて石田彰さんと知って納得してしまいた。
崩れない微笑み
最遊記シリーズの猪八戒は過去に辛い経験をしながらも、常に微笑みを崩さない好青年です。穏やかに振る舞いながらも熱い思いを抱えています。また、仲間内ではその笑みの奥から黒い物を覗かせて恐れられることもあり、そのやりとりに、くすりとさせられます。
美し異世界感
時代背景、そして菊比古自身とそれを取り巻く世界観がほんとうに美しい作品です。消えてしまいそうなはかなさも持ちつつ、落語の力強さも感じることが出来きます。落語はとても難しいと思うのですが本物の噺家さんのような完成度を作ってしまう石田彰さんは本当にすごいです。
長セリフでもスラスラと話すのには脱帽
今回演じる菊比古は落語家であり、舞台で落語の話をするシーンが多々あります。セリフには結構なボリュームがあるんですけど、その長セリフを落語家同等のクォリティでスラスラと話す姿には驚きました。声優って落語家も出来るんだなとただただ脱帽。
声を上手く演じ分けられる
キャラクターになりきるだけでなく、落語を実際に携わってるかのような演技もしないといけません。石田彰さん演じる菊比古も上手く演じられなかったころと上手く演じられるようになったころの成長段階も丁寧に表現されていました。
男の娘と言えば石田彰。男の娘と言えばフィッシュアイ
フィッシュアイは小学生の頃からとても大好きなキャラクターでした。可愛らしくて、美しくて、抱えているものが重たくて・・・男の娘。多くの女性をオタクにしたキャラクターなのではないでしょうか?大人になった時に、フィッシュアイが石田彰さんだと知り、やっぱり石田彰さんは天才なんだなと思いました。今も昔も変わらない安定感。これからも応援していきますと思いました。
女性だと思った男性声優
最初に声を聞いたときは女性が声を出していると思ったし、名前を見たときも彰という名前は女性でもいるし、顔を見るまで信じられなかったです。何度も聞きなおしても男性だと思えないので本当に上手だと思いました。
ある意味性別を超越した演技!
フィッシュ・アイは、セーラームーンに出てくる悪役側のキャラクターなのですが、見た目がまんま女の子で多分女性の声優さんが演じられるだろうなと思っていたら石田さんが演じておられてびっくりしました。石田さんの演じられた役の中でも高い声のキャラクターなのですがあまり違和感がなく石田さんの真髄を見せて頂いた感じがしました。
とても可愛らしくて素敵
普段、才能がある役だったりすかしている役が多いのですが、縢君はまだ子供で若い。そんな石田彰さんもとても新鮮で可愛らしかったです。まだ未熟で、青い感じがとてもよくできていました。その姿が1周まわってる愛らしく、可愛らしかったです。
大人の魅力
いつも穏やかで、大人の余裕さが醸し出ていて上品な色気があるキャラクターです。仕事も普段は大人気の俳優だけど、その裏では妖祓いをしている所がミステリアスで素敵です。優しいけど、本当は何を考えているかがまったく掴めない所が魅力的です。
強くてかっこいい
人ではないが故の強さがかっこいい。
それと同時に人ではないことで、神子や他の仲間のことがわからないと悩むようになったりする一面が愛おしくなります。
ふと表情が和らいだところなんかはかわいらしさもあって、たくさんの魅力があるきゃらくたーだと思います。
石田さんが演じられることで、泰明さんのいろんな一面がとても伝わってくる気がしています。
ユナンは大好きなキャラです
マギで石田さんはユナンという魔法使いみたいな人の声を演じています。このユナンはそこまでたくさん出てくるキャラじゃないけど、かなり重要人物で、私もマギの中ではすごい気に入ってます。穏やかで天然っぽいけど、実はユナンはすごい人なんです。
石田彰の王道という感じ
メガネで知的キャラというのは石田彰さんの特権な気がしています。もう適役でした。最初は近寄り難い、仲間になりずらい感じだったのですが、時間を重ねることで少しずつ打ち解けていくその移り変わりもとても良かったです。
賢く、かっこいい
はじめは主人公達に批判的で嫌な感じの人ですが、彼也の信念を持っている点では尊敬できます。最終的には主人公達と協力する道を選んでくれますし、彼の推理力は凄かったので頼りになりました。ちょっと噛ませ犬っぽいところもアニメを見終わった今では彼の可愛いところです。
ただただかっこいい
見た目の姿からエリートと呼ぶにふさわしく、また声も高貴な雰囲気漂います。上から目線な発言をするのですが、なぜか憎まれないキャラクターが素敵です。かっこいい声が出せるというのは声優さんにとって当たり前かもしれませんがそのキャラクターを魅力的にみせることはすごいと思います。
二面性の芝居が最高
司瑛士は天然なところもあるけれど料理に関することには貪欲かつ鬼。そんなところが魅力的な司瑛士のことをわかっていらっしゃる声優さんです。他の人が聞けばうわってなることが才能があり純粋にそう思ってるからこそ怖く聞こえる、というところのお芝居が最高です。
途中から出てきて役でイチオシ
余りにも美味しそうな料理アニメで見ていると、途中から出てきたキャラクターですがかなりカッコイイキャラクターで好きになりました。料理の腕は天才なのに心配性でオロオロしているギャップが好きで声もコロコロ変わるので面白いです。
不気味でつよい
謎全開の不思議な世界観を持つ男です。登場した時は異能も謎なのにとにかく強くて、狡猾で、人を率いるカリスマ性があって本当に魅力的なキャラクターです。ルックスも何処か儚げなところが素敵です。本物のドストエフスキーのイメージにも近いかもしれません。
初めて石田彰さんの名前を覚えたキャラクター
恋愛趣味レーションゲームをよくやったのですが、石田彰さんが声優を務めるタイトルで最初にプレイしたのがStarry-skyでした。星月先生は保険医の先生兼学校の理事長というポジションなのですが、何もかもずるい大人ですぐに貢ぎたくなりました。本当にダメな大人です。最低です。好きです。石田彰さんで良かったです。ありがとうございました。
裏表の差にぐっときます
ガンパレード・マーチの速水厚志は普段はぽややんとした少年ですが、話が進むにつれて裏の顔が出てきます。仲間に恐れられたりしながらも、一部隊には不相応な軍備品や食料をひっぱってきたりと仲間のために尽くすその姿にぐっときます。
すかしているところが絶妙。
白馬探と言ったらなんか自慢げですかしているところだと思っています。そのお芝居が絶妙に上手い。確かにキザで鼻につくところもあるんだけれどもかっこいいというのが白馬探の良さだと思っているので、そのお芝居が最高に上手いです。
ツンデレ
主人公より年下のキャラクターを好きになることは少ない私が、最初に好きになった年下のキャラクターだった気がします。
石田さんが演じられているキャラクターの中で、ツンデレキャラクターの代表なのではないかと感じているくらいのツンデレだと思っています。
少し意地悪なところもかわいらしかったし、かっこいいところはかっこよくて、今でも大好きです。
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圧倒的な魅力
石田さんは中性的でミステリアスな雰囲気なキャラクターの声優を務めることが多いですが、その象徴とも言えるようなキャラクターで、石田さん自身の魅力とキャラクターの魅力が合わさって、途轍もない魅力となっているためです。作品自体も面白く、その作品の中枢に関わる超重要なキャラクターで、登場シーンも多いため石田さんの演技をたくさん見ることができる点も素晴らしいので一位としました。
長い年月少年役が出来るのがすごい!
新世紀エヴァンゲリオンは非常に息の長い作品で、石田さんは渚カヲルというキャラクターを一番最初のアニメから演じ続けていらっしゃいます。最近劇場版のエヴァを見直しましたが、初期の頃と変わらず少年の声に違和感がなく、やっぱり石田さんはすごいなと思い直しました。
白銀の儚い系イケメンは石田さん一択
石田彰の出演キャラで不動の1位といえば、やっぱりカヲルくん。
にして最後の使徒。
Qとかどんな顔しながら緒方さんと熱演合戦したのか気になる。見たい。
ロリBBA
美少年と言えば渚カヲル。代名詞です
儚い美少年と言えば渚カヲルくんと言えば、アニメファンであれば誰もが知っていることではないでしょうか。その声優さんが石田彰さんなんです。石田彰さんを語るにおいて外せないキャラクターです。彼は自己犠牲型の人なのですが、少しサイコパスというか、行き過ぎている部分もあります。それもまた魅力。新作映画、待っています。
石田彰の一番人気キャラ
石田彰という声優の代名詞のキャラ。もともとエヴァンゲリオンは人気アニメ。その中でも渚カヲルは使徒でありながらとても人気のあるキャラです。そういった意図はおそらくないと思いますが、少しBL要素も混ざっていて使徒なのに言語を操り、シンジと仲良くなるという不思議なキャラです。
たった一話でこの破壊力!
アニメ版にはたった一話しか出ていないのにも関わらず一瞬にして虜になったキャラクターで、石田彰さんを好きになるきっかけにもなりました。外見も声も美しく、全てがミステリアスでどこか達観していてその上敵というところに強く惹かれました。
有名なキャラクター
アニメを見てキャラクターと声が凄く合っているなぁっと思ったのを覚えています。アニメの中で1番好きなキャラクターだったので声も好きで録画して何回も見た直していたのを覚えています。ちょっとかすれた感じの声が印象的でした。
外せません
石田彰さんを代表するキャラクターの一つだと思います。テレビシリーズでは一話しか登場していないのにそのインパクトは強烈な物がありました。石田彰さん中性的な声がこのキャラクターにとても良く合っていたと思います。