神聖帝国アストロメキア 皇帝 リブロウス・アーストリケルス32世さんの「カクテルの種類ランキング」
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更新日: 2023/11/23
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1位モヒート
至高の一品
オレンジの深い甘味とアルコールの微かな喉への刺激が堪らない。
少なくとも、これを思いついた人は、アインシュタインよりも天才だと思う。
しかし、個人的な意見にはなるが。もう少しアルコールを含んでいた方が好み。
否定的な意見とも取れるコメントをしてしまったが、少なくとも口直しには最適だ。
2位マティーニ
至高の一品にして、神おも超える物
・流石は『カクテルの王様』という異名を保持しているだけある品だ。
・私が飲んだマティーニは「ウォッカ・マティーニ」だったが、とてもの 美酒だった。
・思わず舌鼓をうった。
・また飲みたい。
極上
都内のとあるBarにて飲ませていただいたが、とても良い酒だった。
まず特筆すべき点は、その爽やかな香り。
スンッと鼻に懐かしく、何処か安心させる効果を持った木の香りと共に吸い込むと、ミントの爽快な香りと、アルコールの喉の奥を焼く様な匂いが混ざり合い、早く飲ませろ、早く喉に流し込めっと本能が誘う。
そして口に一口、コクリと含むと、ミントのほんのりと甘く、舌先を痺れさせる様な味、アルコールによって口内が程よい暑さに焼かれる様な感覚、グラスの中にて輝く氷のキラリとした光が織りなすハームニーに思わず、おぉっと感嘆の声を上げてしまう。
今まで全国のありとあらゆる酒を飲んできたが、これ程までの至高の一品は、私は知らない。
もう一度行き、この口にて感じたい。
ミントの甘味と、あの店の香りを。