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ほろけいさんの「お笑い芸人ランキング」

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更新日: 2023/11/04

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ランキング結果

1ダウンタウン(お笑いコンビ)

ダウンタウン(お笑いコンビ)

引用元: Amazon

結成1982年
代表作品バラエティー『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』
バラエティー『水曜日のダウンタウン』
バラエティー『ダウンタウンDX』
バラエティー『ダウンタウンなう』

笑いの王

今後100年どころか、一生超えられることはないんじゃないかと思うほど、高い壁としてそびえ立つ最強コンビ。

特に印象深いのは、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』の2人だろう。どのコーナーでも飛び抜けた存在感をみせる2人だが、「マジカル浜田」などの理不尽シリーズや、「利きシリーズ」で抜群の活躍を見せる2人が特に好きだ。

ちなみに浜田さんは「理不尽シリーズ」で、常に怖くて面倒臭い感じを演じている。マジカル浜田も例外ではなかった。しかし、「浜田さんといったら?」のマジカル浜田で、雨上がり決死隊のほとちゃんが「浜田といったらヒザ臭い!」と回答したとき、ストップボタンを押しながらも、下を向いて笑いをこらえようとする浜田さんは最高だった。
一方で500のコト、あるいは100のコトで、偶然2人の回答が重なったときの「さすが幼馴染!!」みたいな空気感に少し照れる2人は可愛い。『リンカーン』の敬語orタメ口を使ったら浜田さんのビンタが飛んでくる「フレンドリーリンカーン」は面白かった。浜田さん単体の話になってしまうが、由美かおるコスプレを生み出したこの番組の功績は絶賛してもあまりある。

水曜日のダウンタウンも番組として唯一無二の存在感をみせているし、この2人の王座は揺るぎない。

2ナインティナイン

ナインティナイン

引用元: Amazon

結成1990年
プロフィール1990年、矢部が高校時代の先輩であった岡村を誘い吉本総合芸能学院(NSC)へ9期生として入学。入学後、NSC内のコンテストで優勝し、心斎橋筋2丁目劇場への出場権を得る。1991年、「吉本印天然素材」のメンバーとして東京進出。翌年、ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞を受賞。1994年、冠番組「ぐるぐるナインティナイン」、ラジオ「ナインティナインのオールナイトニッポン」がスタート。1996年には『めちゃ2イケてるッ!』も放送開始。2018年、『めちゃ2イケてるッ!』が22年の歴史に幕を下ろした。
代表作品映画『岸和田少年愚連隊』(1996)
フジテレビ『めちゃ2イケてるッ!』
日本テレビ『ナイナイサイズ!』
日本テレビ『ぐるぐるナインティナイン』

3くりぃむしちゅー

結成1991年
プロフィール高校時代、二人ともラグビー部に所属していたことがきっかけで出会う。卒業後は別々の大学に進学するが、上田が有田を誘い、芸人の道へ。1991年に「海砂利水魚」の名前でコンビ結成。お笑いブーム期であった1997年、フジテレビ『タモリのボキャブラ天国』に出演、爆笑問題、ネプチューンらとともに活躍。知名度が上昇。以後、数々のバラエティー番組、ネタ番組に出演。2000年、『新。ウンナンの気分は上々』番組企画内でさまぁ~ずに敗北したことでコンビ名を「くりぃむしちゅー」に改名。
代表作品日本テレビ『しゃべくり007』
日本テレビ『世界一受けたい授業』
テレビ朝日『くりぃむクイズ ミラクル9』

4さらば青春の光

さらば青春の光

引用元: Amazon

結成2008年
代表作品ラジオ『さらば青春の光の「青春デストロイヤー」 』
バラエティー『鈴木ちなみの「人生が変わる人事の話」』
バラエティー『ノギザカスキッツ ACT2』

5アンジャッシュ

結成1993年
プロフィール児嶋 一哉と、渡部 建からなるお笑いコンビ。共にスクールJCA第1期生。NHK『爆笑オンエアバトル』では作り込まれたコントに定評があり、常に高得点を記録。2003年、5代目チャンピオンとなりその人気を不動のものとする。以後、日本テレビ『エンタの神様』、テレビ朝日『笑いの金メダル』などのネタ番組やバラエティー番組に多数出演。単独ライブやバカ爆走などライブ活動にも精力的。2005年、NHK『ポップジャム』では初の司会を務めた。その他の主な出演作品に、テレビ東京『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』、千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』、日本テレビ『ウタワラ』など多数出演。
代表作品千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』
テレビ東京『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』
NHK『ポップジャム』(MC)

6有吉弘行

生年月日 / 干支1974年5月31日 / 寅年
出身地広島県
プロフィール1974年5月31日生まれ、広島県出身のお笑い芸人。1994年、お笑いコンビ『猿岩石』結成。1996年4月、日本テレビ『進め!電波少年』にてヒッチハイクの旅をすることになり、話題となった。著書『猿岩石日記』はベストセラー、シングル『白い雲のように』はミリオンセラーを記録するも、2004年にコンビ解散。解散後はピン芸人として活動を始め、多数の番組に出演。主な出演作は、日本テレビ『有吉ゼミ』『ヒルナンデス!』、TBS『櫻井・有吉 THE 夜会』『有吉ジャポン』、テレビ朝日『マツコ&有吉のかりそめ天国』『ロンドンハーツ』、フジテレビ『有吉くんの正直さんぽ』、JFN『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』など他多数。
代表作品日本テレビ『有吉ゼミ』
TBS『櫻井・有吉 THE 夜会』
テレビ朝日『マツコ&有吉のかりそめ天国』

ソロ最強

ひな壇にいた頃から無双を誇っていた有吉さん。いまは、MC業がほとんどで、『ロンドンハーツ』や『アメトーーーク』で見せるガヤは珍しくなったように思う。三又又三さんをボロボロにこき下ろす、あの有吉さんがまたみてみたい。

自分は、マツコさんと夏目さん3人の「怒り新党」は、3人のやりとりが好きだった。あのニュースのせいで、怒り新党だけでなく、他の番組でも夏目さんと有吉さんの絡みが無くなってしまって、少しさびしい。

あと、ホテルにデリヘル嬢を呼んで顔がテカテカになってる有吉さんを、マッコイさんがボコボコにする『我々は有吉を訴える』は最高だった。
ちなみに「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER(サンドリ)」では、昔と変わらないキレキレの有吉さんを拝聴できると、噂なので、ぜひ聞いてみたいと思う。

7オードリー(お笑いコンビ)

結成2000年
プロフィールツッコミ担当・若林正恭、ボケ担当・春日俊彰の2人からなるお笑いコンビ。ネタでは春日の意味不明なツッコミや発言を若林がたしなめたり、逆に若林がツッコんだりするスタイルが定着し、このスタイルを「ズレ漫才」と若林が命名。また、春日の「トゥース!」という決め台詞が流行しブレイクを果たす。主な出演作は、日本テレビ『ヒルナンデス!』『スクール革命!』『NFL倶楽部』、テレビ東京『ソレダメ!~あなたの常識は非常識!?~』『超かわいい映像連発!どうぶつピース!!』、ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』など他多数。
代表作品日本テレビ『ヒルナンデス!』
日本テレビ『スクール革命!』
ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』

日向坂で会いましょう

旧:ひらがな推しのおかげで、リトルトゥースになりました。「所詮アイドル番組でしょう?」と侮るなかれ。オードリーの2人と明るく元気な日向坂46の絡みはとにかく面白い。アイドル番組としては異例の「MCのメンバー贔屓」を持ち込んだ若林さんはすごいと思う。乃木どこ?や、けやかけでも贔屓は時折あった程度だったと記憶している。

オールナイトニッポンの武道館ライブ見に行きたかった〜〜〜!!!!!最近の2人のラジオは、春日さんの結婚及び浮気などテーマが、充実していて最高に面白かった。春日さんの奥さん・クミさんのトークの上手さにも笑った。

8サンドウィッチマン

結成1998年
プロフィールツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。
代表作品テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』
ラジオ『キャンパス寄席』

9アルコ&ピース

結成2006年
プロフィール平子祐希、酒井健太の2人からなるお笑いコンビ。フジテレビ『THE MANZAI』では50組認定漫才師に認定、2013年TBS『キングオブコント 2013』ファイナリストに選出するなどの実力派コンビ。主な出演作は、テレビ東京『勇者ああああ』、フジテレビ『有吉弘行のダレトク!?』、FM-FUJI『沈黙の金曜日』、TBSラジオ『アルコ&ピースD.C.GARAGE』、AbemaTV『妄想マンデー』、DVD『博愛』など他多数。
代表作品テレビ東京『勇者ああああ』
フジテレビ『有吉弘行のダレトク!?』
FM-FUJI『沈黙の金曜日』レギュラー(2013~)

ラジオ

TBSラジオで最高の「聴取率」を記録したこともある人気ラジオ『アルコ&ピースD.C.GARAGE』でハマった。平子さんが嫁のまゆみさんの買い物にブチギレたくせに自分は数十万のインプラントをした話とか。酒井さんとマネージャーさんたちが平子さんにバレないように、金沢の寿司屋へ行って平子さんがブチ切れた回とか。

あと、乃木坂メンバーが出演する『沈黙の金曜日』も面白い。向井葉月、和田まあやのイかれメンバーと普通にトークが面白い梅澤美波・鈴木絢音などなど。

ゴッドタンなどでも活躍をみせているので、このまま地上波でもブレイクして欲しい。絶対にラジオはやめないで欲しいけど。

10ぺこぱ(お笑いコンビ)

ぺこぱ(お笑いコンビ)

引用元: Amazon

結成2008年
代表作品テレビ『M-1グランプリ2019』
テレビ『有田ジェネレーション』
テレビ『爆笑ファクトリーハウス 笑けずり』

11チョコレートプラネット

結成2006年
プロフィール長田庄平と松尾駿により結成されたお笑いコンビ。演劇的なコントを得意とし、主な持ちネタに古代ローマの人々や、長田が氷室京介や和泉元弥に扮したコントなどがある。主な出演作は、フジテレビ『爆笑レッドカーペット』、テレビ東京『ピラメキーノ』、日本テレビ『エンタの神様』、TBS『パワー☆プリン』(レギュラー)など。また、2014年のTBS『キングオブコント2014』で決勝まで勝ち進むなど、コント芸人としての評価も高い。
代表作品バラエティー『キングオブコント2014』
バラエティー『ピラメキーノ』
バラエティー『パワー☆プリン』レギュラー

13内村光良

コンビ・トリオ名ウッチャンナンチャン
生年月日 / 星座 / 干支1964年7月22日 / かに座 / 辰年
出身地熊本県
B / W / H(スリーサイズ)91.5cm / 80cm / 97.5cm
プロフィールお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の一人。愛称は「ウッチャン」。相方は、「ナンチャン」こと南原清隆。1985年、漫才の授業をきっかけに南原とコンビを結成する。このとき講師をしていた内海桂子・好江の勧めで、お笑いコンビ『ウッチャンナンチャン』としてマセキ芸能社に所属することになる。数々の人気キャラクターを生み出してきており、主なキャラクターとして、「ミル姉さん」、「大嵐浩太郎」、「満腹ふとる」、「ブラボー内村」他多数。また、ジャッキー・チェンのものまねをすることでも有名。お笑いタレントとして活動する傍ら、俳優としても活躍。ドラマや映画でもその才能を発揮。
代表作品日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』
日本テレビ『スクール革命!』
映画『金メダル男』(2016)

14明石家さんま

明石家さんま

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1955年7月1日 / かに座 / 未年
出身地和歌山県
プロフィール1974年、2代目笑福亭松之助に弟子入り。「笑福亭さんま」の高座名が与えられる。1976年、明石家さんまとしてテレビデビュー。関西でのテレビ出演を経て東京進出。『オレたちひょうきん族』や『笑っていいとも!』へのレギュラー出演を果たす。1986年、主演ドラマ『男女7人夏物語』が大ヒット。1990年代には、『さんまのからくりTV』『恋のから騒ぎ』など自身がMCを務める番組がスタートする。2018年にはドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』でプロデューサーとして初めて番組制作に携わった。娘はモデル、歌手として活動するIMALU。
代表作品ドラマ『男女7人夏物語』(1986)
ドラマ『世界で一番パパが好き』(1998)
バラエティー『踊る!さんま御殿!!』
バラエティー『ホンマでっか!?TV』

16ラバーガール

結成2001年
プロフィールツッコミ担当の飛永 翼、ボケ担当の大水 洋介からなるお笑いコンビ。スクールJCA10期生。2001年8月デビュー。『平成17年度NHK新人演芸大賞』本選進出。2006年、『お笑いホープ大賞』決勝進出。主な出演番組に、日本テレビ『エンタの神様』、TBS『ゲンセキ』、NHK『爆笑オンエアバトル』『ことばおじさんのナットク日本語塾』など多数出演する他、単独ライブ『パットミベラルーシ』などお笑いライブにも出演している。
代表作品BSフジ『beポンキッキーズ』レギュラー
NHK Eテレ『Let's天才てれびくん』レギュラー
TBS『キングオブコント』(2010・2014)

17山崎弘也

コンビ・トリオ名アンタッチャブル
生年月日 / 星座 / 干支1976年1月14日 / やぎ座 / 辰年
出身地埼玉県
プロフィールお笑いコンビ「アンタッチャブル」のボケ担当。JCA第3期生。1994年、同期の柴田英嗣とコンビを結成。2004年、『M-1グランプリ2004』で優勝。数多くのバラエティー番組に出演するほか、ラジオ・CMで活躍。主な出演作品は、NHK『爆笑オンエアバトル』(第6代チャンピオン)『みんなでニホンGO!』、テレビ朝日『いきなり!黄金伝説。』『クイズプレゼンバラエティーQさま』、フジテレビ『おじゃマップ』『指原カイワイズ』、日本テレビ『中井正広のブラックバラエティ』『スクール革命』、TBSラジオ『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』など多数出演。
代表作品日本テレビ『スクール革命』
フジテレビ『おじゃマップ』
フジテレビ『指原カイワイズ』

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