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chicksさんの「ファミコンソフトランキング」

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更新日: 2021/12/28

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ランキング結果

1ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ全員集合!

ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ全員集合!

引用元: Amazon

『くにおくんの時代劇だよ全員集合!』(くにおくんのじだいげきだよぜんいんしゅうごう!)は、テクノスジャパンより1991年7月26日に発売されたファミコンゲームソフト。 『ダウンタウン熱血物語』(1989年)のキャラクターを中心に、熱血シリーズのさまざまなタイトルから数多くのキャラクターが参加して時代劇を演じる。

多彩な技。

2Pで協力プレイが可能。セーブ機能付き。
それほど長くないストーリー進行だけでなく、買い物が楽しい。
敵を倒した時に「ちゃりんちゃりーん♪」と鳴るお金。
お金を貯めてどんな新しい技を手に入れようかワクワクすたものだ。
"すけすけのたび"というアイテムは画面外にまでジャンプ出来るのが爽快。

2ドラゴンクエストIII そして伝説へ…

ドラゴンクエストIII そして伝説へ…

引用元: Amazon

ジャンルRPG
対応機種FC、SFC、PS4
プレイ人数1人
対象年齢-
発売日1988年2月10日
メーカーエニックス
公式サイトhttps://www.jp.square-enix.com/game/detail/dq3/

くにおくんシリーズの実質元祖

スタンダードだけど面白い。敵をやっつける爽快感。

4桃太郎電鉄

桃太郎電鉄

引用元: Amazon

『桃太郎電鉄』(ももたろうでんてつ)は、1988年12月2日にハドソンから発売された、ファミリーコンピュータ用ボードゲームソフト。「桃太郎電鉄シリーズ」の第1作目。 タイトルは、1987年に発売され本作と主要スタッフが共通しているRPG『桃太郎伝説』のセルフパロディ。

ビンボー神の居ない世界

ゲーム性よりも、地名や産業を子供ながらに学ぶことが出来るのが楽しかった。続編以降に登場するビンボー神は要らない。

なぜかクセになる

マイナーな格闘ゲームだけどクオリティが高い。
対人戦が得意じゃないから対戦格闘ゲームは好きではない。
だけど、このゲームは一人プレイで楽しい。

世界観が魅力

人間のような動物の暮らす世界観が魅力的だった。

小ネタが多くて面白い

東海道中膝栗毛を脚色したアドベンチャーゲーム。
世界観が面白かった。

10さんまの名探偵

さんまの名探偵

引用元: Amazon

『さんまの名探偵』(-めいたんてい)は、1987年4月2日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第24弾。タイトルの明石家さんまの他、吉本興業の実在の芸人をゲーム中に数多く登場させたコマンド選択式アドベンチャーゲーム。

ジブリっぽい世界観が好き

ナウシカや天空の城ラピュタみたいな世界観が好きだった。

14スーパーマリオブラザーズ

スーパーマリオブラザーズ

引用元: Amazon

ジャンルアクション
対応機種FC、3DSほか
発売日1985年9月13日
メーカー任天堂
公式サイトhttps://www.nintendo.co.jp/titles/50010000007239

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