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【人気投票 1~127位】フランス映画ランキング!みんながおすすめする作品は?

天才スピヴェットマップ・トゥ・ザ・スターズ海辺のポーリーヌスパニッシュ・アパートメント

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数127
投票参加者数84
投票数663

みんなの投票で「フランス映画人気ランキング」を決定!毎年横浜で“フランス映画祭”が開催されるほど、日本でも愛されている「フランス映画」。おしゃれな風景や世界観、独特の雰囲気が特徴で、恋愛ものからコメディ系までさまざまです。リュック・ベッソン監督の大人気作『レオン』(1994年)をはじめ、女優・パリジェンヌのかわいいファッションが楽しめる『アメリ』(2001年)、日本でも大ヒットを記録した『最強のふたり』(2011年)など、数々の人気作がラインアップ。不朽の名作から現在上映中の最新作まで投票OK!あなたのおすすめ作品を教えてください!

最終更新日: 2025/02/03

注目のユーザー

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

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ランキング結果

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1位から見る

81天才スピヴェット

49.6(5人が評価)
天才スピヴェット

引用元: Amazon

『天才スピヴェット』(てんさいスピヴェット、L'extravagant voyage du jeune et prodigieux T.S. Spivet)は、2013年のフランス・カナダ合同のアドベンチャー映画。 ライフ・ラーセンの小説「T・S・スピヴェット君 傑作集」を原作としている。 (引用元: Wikipedia)

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カラフル!!!

思い上がったときと、自分の愚かさに絶望したときに見ようと心に刻んだ。天才だって人間なんだ。フランス映画のじっとり感のない、でもどこかしめっぽさを感じさせる作品。母を演じるヘレナは、やっぱり最高の女優だった。

ゆうたろ

ゆうたろさん

2位(95点)の評価

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83嘆きのテレーズ

49.4(4人が評価)

戦後フランス映画の代表格

シモーヌシニョレ❗
戦後フランスの女優さんって肝の据わってる面構えの方が次々と現れますね。

古き良きサブカルたちさん

5位(80点)の評価

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84海辺のポーリーヌ

49.3(4人が評価)
海辺のポーリーヌ

引用元: Amazon

制作年1983年
上映時間95分
監督エリック・ロメール
メインキャストアマンダ・ラングレ(ポーリーヌ)、アリエル・ドンバール(マリオン)、パスカル・グレゴリー(ピエール)、フォエドール・アトキン(アンリ)、シモン・ド・ラ・ブロス(シルヴァン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

85スパニッシュ・アパートメント

49.2(5人が評価)
スパニッシュ・アパートメント

引用元: Amazon

『スパニッシュ・アパートメント』(原題:L'Auberge Espagnole, 英題:Pot Luck)は、セドリック・クラピッシュ監督による2002年製作の青春映画。この後『ロシアン・ドールズ』(2005年)・『ニューヨークの巴里夫』(2013年)と続く、クラピッシュの「青春三部作」の一作目。 2004年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭(2月20日)招待作品。 (引用元: Wikipedia)

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留学したくなること間違いなし!

中学時代、この映画を観て留学したくなりました。

フランス人のグザヴィエはバルセロナの大学に留学する。多国籍混沌としたアパートで恋や友情を深めていく姿に惚れた。そして、実際に5年後、フランスに留学したのだが、この世界で描かれる感情の揺らぎがホンモノだと知り感動しました。

バルセロナが舞台なので、カタルーニャ語とスペイン語の違いに関する指摘も鋭く、留学したい人は必見な作品です。

che bunbun

映画の伝道師

che bunbunさん

8位(61点)の評価

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87IP5/愛を探す旅人たち

49.2(5人が評価)

名優イブ・モンタンの遺作

生きる道を模索する青年と少年を導くのが森の中にいたイブ・モンタン。美しい自然の描写と廃れたヨーロッパの街並みがなんとも魅力的。『ベティ・ブルー』でも有名なジャン=ジャック・ベネックス監督の最後のポピュラー映画。

shin_go

shin_goさん

3位(75点)の評価

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88Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち

49.2(4人が評価)
Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち

引用元: Amazon

『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』(Pina)は、2011年のドイツの3Dダンス映画である。2009年に亡くなったドイツの振付家のピナ・バウシュを扱ったドキュメンタリーであり、ヴィム・ヴェンダースが監督した。 第61回ベルリン国際映画祭のコンペティション外にてプレミア上映された。(引用元: Wikipedia)

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新着・注目

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89月世界旅行

49.0(3人が評価)

世界で最初のSF映画

月にロケットが刺さった絵を誰もが見たことがあるでしょう?当時、映画がまだ記録映像だったり、物語がまだ存在しない時代に作られた、世界で最初にストーリーを持った映画。100年前の人達はこの映画を初めて観た時に、どんな気持ちだったのでしょう?きっと魔法にかけられた気分だったのでは?

vette

vetteさん

3位(75点)の評価

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90女だけの都

49.0(4人が評価)

戦前フランス映画黄金期の最高傑作

映像もストーリーも充実感たっぷり
モノクロ作品なのになぜかパステル系のカラーを感じて観てました
天井桟敷の人々と並び東西横綱的な格がある

古き良きサブカルたちさん

2位(92点)の評価

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91サンドラの週末

48.9(3人が評価)
サンドラの週末

引用元: Amazon

『サンドラの週末』(サンドラのしゅうまつ、Deux jours, une nuit)は2014年のベルギー・フランス・イタリア合作の映画。監督である、ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌの長編作品の第9作目。 本作で主演のマリオン・コティヤールがアカデミー主演女優賞にノミネートされた。(引用元: Wikipedia)

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解雇目前のサンドラの長くて濃い週末はドキュメンタリーを観ているよう

うつ病を発症し勤めている工場を休んでいたが、なんとか復帰しようとしていた矢先に解雇通知が来てしまう。ボーナスカットとサンドラの解雇、二者択一の投票を同僚たちが行いサンドラの解雇が決まってしまったのだ。夫の助けを借りながらサンドラは同僚たちに再投票のお願いをして回る。猶予は3日という切羽詰まった状況で、サンドラがなんとか足を前に踏む出していく姿に心打たれる。変わってから動き出すのではなく、動き出して変わりだす。生きるヒントが詰まった映画だ。

gotton

gottonさん

3位(70点)の評価

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92パリ、恋人たちの2日間

48.6(5人が評価)

ユーモア満点

アメリカ人とフランス人のラブコメ。アメリカ人がカルチャーショックを受けながら、フランス文化をユーモア満点で学んでいきます。

はる

はるさん

4位(85点)の評価

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93髪結いの亭主

48.1(3人が評価)

94恋のときめき乱気流

45.0(4人が評価)
恋のときめき乱気流

引用元: Amazon

★女性が憧れる街、パリを舞台に描かれる胸キュン必至のフレンチラブコメディ 2014年は日仏文化交流90周年!本作は、そんな注目のパリを舞台にエッフェル塔やオルセー美術館など映画でパリの魅力が存分に味わえる。もちろん、元恋人同士がパリ行のビジネスクラスで見せるやりとりは思わず笑わずにはいられない― ―最高にオシャレなラブコメディ! (引用元: Amazon)

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二人のもどかしい関係

飛行機の中で繰り広げられるラブストーリー。交際時の回想と破局後、機内での様子とで交互に切り替わる。
思い出を語るにつれ、だんだんと二人の間にあった壁が溶けてゆくのが良かった。
また、回想に出てくるフランスの名所がとても素敵で、フランスに行きたくなった。

harry

harryさん

1位(100点)の評価

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無数の星にひしめき合う宇宙人

多くのSF映画に影響を与えたフランスで人気の漫画をもとに、リュック・ベッソンがメガホンを取って映画化しました。多種多様な宇宙人が共存する惑星の都市を舞台にして、銀河系のパトロール隊員・ヴァレリアンと相棒のローレリーヌが繰り広げていく冒険が迫力満点でした。

映画館巡り

映画館巡りさん

3位(70点)の評価

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96バンカー・パレス・ホテル

45.0(4人が評価)

フランスSF映画の金字塔

エンキ・ビラル監督の代表作。白い酸性雨、荒廃した地下のホテル、魅力的なガジェット、そして、意味不明な物語。昨今はCGでなんでも描けてしまうようになりましたが、この映画では背景が監督の手描き。その手作り感に却って愛着が湧きます。

shin_go

shin_goさん

1位(100点)の評価

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97たちあがる女

44.0(3人が評価)

98エマニエル夫人

43.5(4人が評価)
エマニエル夫人

引用元: Amazon

『エマニエル夫人』(エマニエルふじん、Emmanuelle)は、1974年のフランス映画である。エマニュエル・アルサンの小説『エマニュエル夫人』を映画化したもので、当時のフランス映画独特の演劇的な演出と作品全体に漂うアンニュイな雰囲気が絶妙にマッチして大ヒットを収めた。シルビア・クリステルはこの作品で世界的な名声を獲得する。 (引用元: Wikipedia)

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トニー・スタークのソックリさんがポンコツ車でてんやわんや

『アベンジャーズ/エンドゲーム』でアイアンマン、もといトニー・スタークロスなそこの貴方にオススメする珍道中。

トニー・スタークソックリなおじさんが赤い車に乗ってバカンスへ!
しかし、その車はポンコツだ!時速160kmで高速道路を爆走し続けるのです。

娘はペニーワイズのお面を取りません。
息子はハルクのお面を取りません。

爆笑大暴走なこの惨事、このソックリさんはどう解決するのかハラハラドキドキ間違いなしです。

che bunbun

映画の伝道師

che bunbunさん

4位(83点)の評価

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100CLIMAX クライマックス

43.0(4人が評価)
CLIMAX クライマックス

引用元: Amazon

『CLIMAX クライマックス』(Climax)は、2018年の仏白合作のミュージカル・ホラー映画。監督はギャスパー・ノエ。主演はソフィア・ブテラ。誤ってLSDを摂取してしまったダンサーたちが、次第に精神が崩壊していくさまを描いている。また、本作の主要キャストにはブテラの他に、全員演技未経験のダンサーたちが起用されている。 (引用元: Wikipedia)

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密です!密です!みみみみみみ.......Social Distance

人が密集できなくなり、密な宴に羨望を抱くこのところ。

そんな時こそ、ギャスパー・ノエの狂気の祭宴『CLIMAX クライマックス』に身を投じてみよう。

長い長いキャストの意気込みを抜けると、密です!密です!情報過多なコンテンポラリーダンスが、魂揺さぶる鼓動の中で観客を悦楽の渦へ突き落とし、そこから破滅していく人々の地獄に阿鼻叫喚することでしょう。

人生のクライマックスに観たい作品だ。

che bunbun

映画の伝道師

che bunbunさん

7位(67点)の評価

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101

101位~120位を見る

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