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【人気投票 1~127位】フランス映画ランキング!みんながおすすめする作品は?

大統領の料理人未来よ こんにちはスイミング・プールムード・インディゴ うたかたの日々REVENGE リベンジ

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数127
投票参加者数84
投票数663

みんなの投票で「フランス映画人気ランキング」を決定!毎年横浜で“フランス映画祭”が開催されるほど、日本でも愛されている「フランス映画」。おしゃれな風景や世界観、独特の雰囲気が特徴で、恋愛ものからコメディ系までさまざまです。リュック・ベッソン監督の大人気作『レオン』(1994年)をはじめ、女優・パリジェンヌのかわいいファッションが楽しめる『アメリ』(2001年)、日本でも大ヒットを記録した『最強のふたり』(2011年)など、数々の人気作がラインアップ。不朽の名作から現在上映中の最新作まで投票OK!あなたのおすすめ作品を教えてください!

最終更新日: 2025/02/03

注目のユーザー

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

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ランキング結果

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101大統領の料理人

42.5(4人が評価)
大統領の料理人

引用元: Amazon

『大統領の料理人』(だいとうりょうのりょうりにん、Les Saveurs du palais)は、2012年のフランスの伝記映画。 フランス大統領官邸(エリゼ宮殿)史上初の女性料理人として1980年代に2年間、フランソワ・ミッテラン仏大統領(当時)に仕えたダニエル・デルプシュをモデルとしている。第38回セザール賞で主演のカトリーヌ・フロが主演女優賞にノミネートされた。 (引用元: Wikipedia)

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料理人と大統領の絆

なんとなく見始めたが、ワケありそうな主人公に何があったのだろうと気になる。
実は大統領の料理人で、大統領とのシーンは静かでありながら美しかった。
大統領の健康が悪化してからも、おいしい、素朴な料理を工夫して作ろうとする姿に感動。
そんな彼女を解放しようとした大統領の思いにも胸を打たれる。

harry

harryさん

3位(90点)の評価

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103スイミング・プール

41.6(5人が評価)
スイミング・プール

引用元: Amazon

フランソワ・オゾン監督が対照的なふたりの女の駆け引きを描いたサスペンスミステリー。執筆活動中の作家・サラの別荘にひとりの美女が訪ねて来る。最初は彼女を嫌っていたサラだが、次第にその不思議な魅力に惹かれていく。 (引用元: Wikipedia)

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美しいけど怖い

人間のスリラーサスペンス。
リュディヴィーヌ・サニエが美しくてエロいです。景色も綺麗です。ラストが衝撃でよくわからなくなりますが、こういう鬱なはっきりしない結末が好きな方にはオススメ。

anna

annaさん

2位(95点)の評価

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104ムード・インディゴ うたかたの日々

40.8(4人が評価)
ムード・インディゴ うたかたの日々

引用元: Amazon

『ムード・インディゴ うたかたの日々』(ムード・インディゴ うたかたのひび、原題: L'Écume des jours)は、ミシェル・ゴンドリー監督、ロマン・デュリスとオドレイ・トトゥ出演の2013年のフランスの映画である。ボリス・ヴィアンの青春小説『日々の泡』(別題『うたかたの日々』)を原作としている。基本的なストーリーは原作通りだが、劇中に登場する独特のイマジネーションに基づくアイテムや展開には、映画オリジナルの要素が多く含まれている。(引用元: Wikipedia)

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

105REVENGE リベンジ

40.8(4人が評価)
REVENGE リベンジ

引用元: Amazon

制作年2017年
上映時間108分
監督コラリー・ファルジャ
メインキャストマチルダ・ルッツ(ジェニファー)、ケヴィン・ヤンセンス(リチャード)、ヴァンサン・コロンブ(スタン)、ギヨーム・ブジェード(ディミトリ)、ジャン=ルイ・トリベス(ロベルト)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttps://albatros-film.com/movie/revenge-movie/

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106映画に愛をこめて アメリカの夜

39.5(4人が評価)
映画に愛をこめて アメリカの夜

引用元: Amazon

『映画に愛をこめて アメリカの夜』(原題: La Nuit américaine, 英題: Day for Night)は、フランソワ・トリュフォーの監督による、1973年のフランスの長編映画である。アカデミー外国語映画賞受賞。 (引用元: Wikipedia)

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映画制作の裏側

フランソワ・トリュフォー監督が主演も務め映画撮影現場の裏側を描いた物語。
まさに自分が撮影現場に入り込んだような疑似体験できる。

Minnie

Minnieさん

2位(98点)の評価

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107読書する女

39.5(4人が評価)
読書する女

引用元: Amazon

『読書する女』(どくしょするおんな、原題:La Lectrice、「朗読係」及び「朗読者」の意)は、1988年のフランス映画。レイモン・ジャン(フランス語版)の同名の小説をミシェル・ドヴィルが映画化した作品。 1988年、モントリオール世界映画祭アメリカ・グランプリ、ルイ・デリュック賞を受賞し、翌年のセザール賞は作品賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞、助演女優賞(カザレス)、美術賞、編集賞、ポスター賞で候補となり、この作品で一躍脚光を浴びたパトリック・シェネが助演男優賞を受賞した。 (引用元: Wikipedia)

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読書の世界へようこそ

日本では昨年『映画 すみっコぐらし』が流行しました。この作品は、本の世界に吸い込まれる作品でしたが、この作品もそうだ。ミュウ・ミュウ演じる読書大好き、妄想大好きな女性が色んな家を訪問し、本を読み聞かせていくうちに物語の一部が現実を侵食していく作品。カフェや通りが、物語の一部として組み込まれていく様を観ると、パリってドラマチックな街だと思うこと間違いなしだ。

che bunbun

映画の伝道師

che bunbunさん

5位(78点)の評価

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108はなればなれに(1964年)

39.5(4人が評価)
はなればなれに(1964年)

引用元: Amazon

『はなればなれに』(Bande à part)は、1964年(昭和39年)製作・公開、ジャン=リュック・ゴダールによるフランスの長篇劇映画である。 (引用元: Wikipedia)

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新着・注目

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109ハイ・ライフ

39.0(4人が評価)
ハイ・ライフ(映画)

引用元: Amazon

『ハイ・ライフ』(原題: High Life)は、2009年のカナダの犯罪コメディ映画である。監督はゲイリー・イェーツ、主演はティモシー・オリファント、スティーヴン・エリック・マッキンタイア、ジョー・アンダーソン、ロッシフ・サザーランドが務めている。リー・マクドゥーガルによる同名の戯曲に基づいている。第59回ベルリン国際映画祭のパノラマ部門でプレミア上映された。 (引用元: Wikipedia)

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110悪魔が夜来る

39.0(4人が評価)

中世ヨーロッパの香りするファンタジー

悪魔が力発揮し始めるとファンタジー度
アップどんどん引き込まれました。
悪魔に屈しない恋人たちのパワーは清々しい

古き良きサブカルたちさん

1位(96点)の評価

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111さらば友よ

38.8(4人が評価)
さらば友よ

引用元: Amazon

制作年1968年
上映時間115分
監督ジャン・エルマン
メインキャストアラン・ドロン(ディノ・バラン)、チャールズ・ブロンソン(フランツ・プロップ)、オルガ・ジョルジュ・ピコ(イザベル・モロー)、ブリジット・フォッセー(ドミニク・アウステリッツ)、ベルナール・フレッソン(アントワーヌ・メローティス警部)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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ラストシーンの素晴らしいサスペンス映画。心にしみる。アラン・ドロン、チャールズ・ブロンソンの名演技

若い女性に利用されて罠に落ちた二人の男。最初のうちは反発していた二人が、徐々に力を合わせて金庫室から脱出する経過を丁寧に、なおかつ時にユーモアを交えて描いたサスペンス映画の傑作です。アラン・ドロンとチャールズ・ブロンソンの息の合った初共演となる作品なので目を離す隙がありません。

映画の申し子

映画の申し子さん

2位(85点)の評価

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112軽蔑

38.0(4人が評価)
軽蔑

引用元: Amazon

『軽蔑』(けいべつ、Le Mépris)は、1963年製作・公開、ジャン=リュック・ゴダール監督によるフランス・イタリア合作の長篇劇映画である。 (引用元: Wikipedia)

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113美女と野獣(1946年)

37.0(3人が評価)
美女と野獣(1946年)

引用元: Amazon

『美女と野獣』(びじょとやじゅう、フランス語原題:フランス語: La Belle et la Bête )は、1946年のフランスの恋愛ファンタジー映画。J・L・ド・ボーモン夫人が描き、1757年にお伽噺の詞華集 (Le Magasin des Enfants, ou Dialogues entre une sage gouvernante et ses élèves, London 1757)の一端として発表された『美女と野獣』を映画化し、フランスの詩人であり映画製作者であるジャン・コクトー、ベル役のジョゼット・デイとジャン・マレーといった映画スターたちが結集した。 (引用元: Wikipedia)

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116ローラ(1961年)

35.7(3人が評価)

117太陽のめざめ

35.3(3人が評価)
太陽のめざめ

引用元: Amazon

『シェルブールの雨傘』のカトリーヌ・ドヌーヴ主演による人間ドラマ。親に置き去りにされた6歳の少年・マロニーを保護したフローランス判事は、10年後、成長した彼と再会する。しかしマロニーは学校へも通わず非行を繰り返していて…。 (引用元: Wikipedia)

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118アンダルシアの犬

35.0(5人が評価)
アンダルシアの犬

引用元: Amazon

『アンダルシアの犬』(フランス語: Un Chien Andalou)は、ルイス・ブニュエルとサルバドール・ダリによる1928年に製作され1929年に公開されたフランスの映画である。(引用元: Wikipedia)

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天才としか言いようがない

不思議、不思議の連続です。
ルイス・ブニュエルや画家のダリが、夢に見た内容を映像化したそうです。凡人なら見て終わるだけの夢が、コミカルで謎めいた映画になってしまうとは、感嘆するばかり。

冒頭の目を切るシーンは非常に衝撃的で、思わず悲鳴をあげました…。あの時代に、あれだけ生々しい映像を作る技術があったことにも驚きです。

ダリの絵画や彼の風貌が、映像化されたような奇妙な作品でした。

おさる

おさるさん

2位(95点)の評価

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120主婦マリーがしたこと

33.8(4人が評価)
主婦マリーがしたこと

引用元: Amazon

『主婦マリーがしたこと』(仏:Une affaire de femmes)は、1988年のフランス映画。原題は『女たちの物語』。 ナチ占領下の北フランス、ノルマンディを舞台に、フランスの女性最後のギロチン処刑になった一女性を描いた映画であり 、この女性マリー=ルイーズ・ジローの実話を元にしたシリアスな女性映画である。(引用元: Wikipedia)

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主婦の重い話

重い話が好きな方にオススメ★
イザベルユペールの少し若い姿が拝めます。ダンサーインザダークに似てるかも?

anna

annaさん

4位(85点)の評価

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121

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