ランキングの前に…1分でわかる「藤井フミヤ」
『TRUE LOVE』が200万枚を超える大ヒット!
藤井フミヤは、1962年7月11日生まれ、福岡県出身のミュージシャン。1983年にバンド「チェッカーズ」のリードボーカルとしてデビュー。『ギザギザハートの子守唄』や『涙のリクエスト』といった曲がヒットし、一世を風靡します。チェッカーズが解散した翌年からソロ活動を開始すると、自身で作詞・作曲した2ndシングル『TRUE LOVE』が高視聴率ドラマ「あすなろ白書」の主題歌に起用されたこともあり、240万枚以上を売り上げる大ヒットに。1996年にリリースした10thシングル『Another Orion』もロングセールスを記録し、『TRUE LOVE』に次ぐ彼の代表曲の一つとなりました。シングル以外では、1997年発売のアルバム『PURE RED』に収録された『ALIVE』がライブで定番の人気曲として知られています。
本ランキングで投票できる「藤井フミヤの曲」
このランキングでは、これまでに「藤井フミヤ」名義で発表されたすべての曲に投票可能です。また、ほかのアーティストとコラボした楽曲の投票も受け付けます。
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しっとりだけど高音
藤井フミヤのこれまた人気の高い曲といえばこの『Another Orion』。バラードですが、「TRUE LOVE」とはまったく違った雰囲気です。かなり高音が入っていて、90年代を代表する名曲。女性ファンを虜にしまくっていたとのことですがちうなずけます。自身が主演を務めたテレビドラマ「硝子のかけらたち」の主題歌にも起用されていました。
ロリBBA
びくとりあさん
2位(94点)の評価
強さと清々しさを感じるバラード♪
この曲も素敵なバラード曲です。サビのパートのメロディーラインと歌詞が切ないですね。別れのシーンを歌った曲ですが《君のために僕は強くなる 運命ならば巡り会えるさ・・》との歌詞に強さと清々しさを感じます。
momakiさん
2位(95点)の評価
一番の失恋ソング
相手を思いながら別れる気持ちを表してます。当時、失恋してもこれを聞けば頑張れる気がしました。
takさん
1位(100点)の評価