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ミセスズボラさんの「1962年生まれの有名人ランキング」

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更新日: 2020/12/09

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ランキング結果

1木梨憲武

木梨憲武

引用元: Amazon

コンビ・トリオ名とんねるず
生年月日 / 星座 / 干支1962年3月9日 / うお座 / 寅年
出身地東京都

昭和のコメディの代表格

昭和の後半生まれの世代なら憲さんを知らない人はいません。みなさんのおかげでしたのノリダーを欠かさず観ていました。

2豊川悦司

生年月日 / 干支1962年3月18日 / 寅年
出身地大阪府
B / W / H(スリーサイズ)96cm / 78cm / 93cm
プロフィール90年『3-4×10月』(北野武 監督)の沖縄のヤクザ組長役で注目される。'91年『12人の優しい日本人』(中原俊 監督)で本格的に映画デビュー。翌'92年『きらきらひかる』(松岡錠司 監督)、『課長島耕作』(根岸吉太郎 監督)と続けて映画に出演。これらのしなやかな演技に対し、'93年第14回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞、'93年第16回日本アカデミー賞新人賞、'93年第18回おおさか映画祭助演男優賞を受賞する。'92年から'93年にかけて放送された主演ドラマ『NIGHT HEAD』(CX)が、深夜時間帯にもかかわらず圧倒的な支持を受け、一躍脚光を浴びる。'93年『青春牡丹燈籠』(NHK 唐十郎作三枝健起演出)、大河ドラマ『炎立つ』、'94年『この世の果て』(CX)、『この愛に生きて』(CX)と立て続けにドラマに出演。’95年に映画『Love Letter』(監督:岩井俊二)、'96年『八つ墓村』(監督:市川崑)、TVでは'95年『愛していると言ってくれ』(TBS 作:北川悦吏子)、'97年『青い鳥』(TBS 作:野沢尚)の主演ドラマが大ヒットし、人気、実力ともに日本を代表する俳優に。
代表作品NHK『漱石悶々』主演(2016)
NHK『半分、青い。』(2018)
映画『パンク侍、斬られて候』(2018)

3六角精児

生年月日 / 星座 / 干支1962年6月24日 / かに座 / 寅年
出身地兵庫県
B / W / H(スリーサイズ)95cm / 90cm / 95cm
プロフィール劇団「善人会議」(現・扉座)の旗揚げメンバー。個性派俳優として数多くのテレビドラマ・映画、舞台に出演。TVドラマ『相棒』シリーズでは鑑識役を演じ、スピンオフ映画『鑑識・米沢守の事件簿~幻の女房』では初主演を果たす。主な出演作品に、フジテレビ『電車男』、NHK連続テレビ小説『カーネーション』『真夜中のパン屋さん』、TBS『ルーズヴェルト・ゲーム』、舞台『ザ・フルーツ』『イルネス共和国』『アトムへの伝言』『鎌塚氏、すくい上げる』、映画『十三人の刺客』『超高速!参勤交代』など。
代表作品フジテレビ『電車男』(2005)
テレビ朝日『相棒 season14』(2015)
映画『十三人の刺客』(2010)

5柳沢慎吾

生年月日 / 星座 / 干支1962年3月6日 / うお座 / 寅年
出身地神奈川県
B / W / H(スリーサイズ)94cm / 80cm / 93cm
プロフィール1978年、『ぎんざNOW!』の「素人コメディアン道場」で19代チャンピオンとなり、デビュー。ハイテンションなキャラクターを活かしてバラエティ番組で活躍し、「あばよ!」のキメ台詞が大ブレイク。俳優としても数多くのドラマ、映画に出演している。
代表作品TBS『ふぞろいの林檎たちシリーズ』(1983~1997)
日本テレビ『火曜サプライズ』
映画『猿の惑星 聖戦記』声(2017)

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