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小林まりさんの「ドイツのお菓子ランキング」

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更新日: 2021/01/07

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ランキング結果

1バウムクーヘン

バウムクーヘン

バウムクーヘン(ドイツ語: Baumkuchen、バウム(木)ドイツ語発音: [baʊm] ( 音声ファイル)+クーヘン(ケーキの意)ドイツ語発音: [kuːxən] ( 音声ファイル))は、中心にドーナツ状の穴があり断面に樹木の年輪のような同心円状の模様が浮き出たドイツのケーキである。 「バームクーヘン」と表記されることもあるが、「バウムクーヘン」と表記するほうがドイツ語の発音に近い。

ドイツといえば、バームクーヘン

ドイツを代表するお菓子といえばやっぱりバームクーヘン。年輪みたいな見た目から、めでたいときに贈ったりもしますよね。日本では色々とアレンジされたものも多く出回っていますが、本場ドイツのものはシンプルで繊細な味がします。

2グミ

グミ

日本でも人気のハリボー

日本でも人気のドイツ発祥のお菓子といえばハリボー。ベーシックなクマの形のものから、さまざまな種類が売られています。
こないだ気付いたのですが、買うお店によってHARIBOの食感が全然違う。気温差とかは感じなかったのに、ハードすぎるときやハードじゃないときがあったのが興味深いです。ドイツで出来たてを食べてみたい。

4アーモンド

アーモンド

アーモンド(英名: Almond)は、バラ科サクラ属の落葉高木。およびこの果実の種から作るナッツである。 古くはヘントウ(扁桃)と呼ばれ、その名のとおりアンズ、モモやウメの近縁種で、梅などに似た果実をつける。その果肉は薄く食用にならないが、種子の殻を取り除いた仁の部分が「生アーモンド」として、食用になる。

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