KEIKO、小室哲哉、マーク・パンサーの3名で1995年にデビューしたglobe(グローブ)。デビューアルバムが400万枚以上を売り上げるなど、小室時代を代表するアーティストとしてヒット曲を連発しました。今回みんなの投票で決めるのは「globeの人気曲ランキング」。売り上げ上位である『DEPARTURES』『FACE』『Can’t Stop Fallin’ in Love』などのシングル曲だけでなく、ファンにはおなじみのアルバム収録曲でもOK。あなたの好きなglobeのおすすめ曲に投票してください!
最終更新日: 2020/12/24
このお題は投票により総合ランキングが決定
globeは、プロデュースやシンセサイザーなどを担当する小室哲哉、ボーカルのKEIKO、ラップのマーク・パンサーからなる音楽ユニット。1995年にシングル『Feel Like dance』でデビュー。KEIKOのハイトーンボイスが際立つヒット曲を多くリリースしており、1990年代から2000年代に一世を風靡した小室サウンドを象徴するアーティストです。
数々のglobeの曲のなかでも代表曲といえるのが、1996年発売の『DEPARTURES』。JR東日本「JR Ski Ski」CMソングに起用されたこの曲は200万枚以上を売り上げる大ヒットを記録しました。ほかにも、『DEPARTURES』に並ぶ冬の名曲『Can't Stop Fallin' in Love』(1996年)や、「鏡に映ったあなたと2人♪」の歌詞が印象的な『FACE』(1997年)なども人気です。
globeは1998年に「4連続シングルリリース」を実施して話題に。9月の2日に『wanna Be A Dreammaker』、23日に『Sa Yo Na Ra』、30日に『sweet heart』、10月7日に『Perfume of love』を発売。すべてがヒットチャート上位に食い込み、話題を呼びました。
このランキングでは、これまで「globe」名義で発表されたすべての曲に投票可能です。また他アーティストとコラボした楽曲の投票も受け付けます。
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1位DEPARTURES / globe
2位Can't Stop Fallin' in Love / globe
3位FACES PLACES / globe
4位FACE / globe
5位Wanderin' Destiny / globe
1位DEPARTURES / globe
2位Can't Stop Fallin' in Love / globe
3位FACES PLACES / globe
4位FACE / globe
5位Wanderin' Destiny / globe
条件による絞り込み:なし
お〜ど〜る〜君〜をみて〜
お〜ど〜る〜君〜をみて〜のリズムが癖になります!
KEIKOの声がこの歌の世界観をバッチリ表現してるとかわかってるような口を聞いてみたり。
途中入るマークパンサーのラップがたまりませんね。「キつ〜く〜キツ〜く〜」
ダンシングなリズムの中に秘められた切ない恋心♪
この曲もやはりサビの部分がたまらなく好きです。ダンシングリズムのような曲調の中に、恋に落ちてしまった女性の心を甘く哀しく歌い上げています。いい曲ですね。
KEIKOの歌唱力が際立っています!♪
Gloveの魅力がぎゅっと詰まった一曲ですね。KEIKOの歌唱がカッコいいです! 恋に泣き悲しむ女性ではなく、自分の力で立ち上がり道を切り開いていこうとする強さや逞しさを感じさせてくれる一曲です。こうした強さは好きですね!
ハイトーーーーンボイス
出だしはゆっくりとした曲調ながら、急に「少しくらいはきっと役にはたってる!!!」って押し寄せてくる。KEIKOが。ハイトーンボイスが。「情けないようでたくましくもある」ってうフレーズも味わい深い。
カラオケでよく歌った!
世代は、カラオケでよく歌ったよねー!私は、「どーもこーもない事情で、 疑う余地もない私たちの〜平凡でとがった、ところもない、こんな毎日じゃはじけようも、ないじゃなーい」の部分がお気に入りです!
ケイコの高音が光る曲
個人的にglobeは切ない系の曲が好きです。その中でもこのWanderin' Destinyは歌詞と曲調がマッチしていて大好きでよく聞いていました。20代前半の頃の曲ですが、当時は曲を聞いて世界に浸るのが好きでした。
この曲のマークさん。
基本マークパンサーさんの存在は、正直必要ないと思ってしまう曲ばかりのglobeですが、この曲だけは必要だと思えます。
出すまいと思ってましたが、どうしても軟式globeを思い出しちゃう曲です。
歌詞が好きです。
基本的にglobeに関しては、歌詞は特に期待していないので歌詞は重要視してないんですが、この曲は歌詞がささりました。
争いに勝つ事土地を仕切る事色で分ける事血を選ぶ事・・・ストレートな表現が逆に好きです。
デートって
回数数えるんだー!?って歌詞で、恋愛のいろはの様なものを勉強した様な、しなかった様な!
「突然矢の様に訪れてくる、2人の世界が変化し続ける、秘密めいた傷跡残して、些細な言い訳も聞かない、8回目のデートで初めて、過去から逃げ出した〜
9回目の夜明けにジェラシー見て、
10回目の夜に 愛してた」の部分でちょっと思う所があったね〜
単純にメロディも面白いけどねっ!
出だしでやられました。
最初の歌い出し聴いた瞬間に好きになった曲です。
特筆すべきは、ボーカルのKEIKOのハイトーンボイスが完成形に達した感があるのと、曲調変化の特異性です。
やはりTKは天才だと改めて思いました。
超高速の電子音! 近未来を思わせる一曲!♪
超高速のイントロの電子音。MARKのラップも効果音として聴こえてきます。’90年代の曲だということが歌詞からも分かりますね。それだけ21世紀という時代が近未来として期待感を持たれていたのかも知れませんね。
昔は普通にタバコ吸ってたなぁ
200円ちょっとでタバコ買えちゃう時代の歌なんですね。もちろん当時は愛煙家だったので、気持ちが入り込んだ歌だした。いま聞くと少し違和感がありますが青春を思い出す良い曲です。
学生時代の思い出が詰まったオシャレな一曲♪
Gloveの曲としてはしっとりとしたバラード調の曲ですね。フォークで言うとガロの《学生街の喫茶店》、歌謡ポップで言うと野口五郎の《私鉄沿線》などを想い起すような歌詞ですね。それがgloveの曲で表現するとこのようにオシャレに変身するのも面白いと感じます。
MVがよき。
世間ではSweet Painの2番煎じなんて呼ばれてたらしいですけど、こっちのが好きです。
特にMVが好きで小室哲哉さんの悪夢をもとにした映像になってるようで、最後に粉々になる感じが寂しげでよき。
よく皆んなが替え歌してた!
オマセな中学生の頃皆んな「あなたが〜私を、選んでくれたから!どこまでも〜限りなく〜降り積もる雪とあなたへの想い、少しでも〜伝えたくて、届けたくて、そばにいて欲しくて」の、あなたの部分を好きな子の名前にして替え歌するのが流行ってた!懐かしい〜
gloveの大ヒット曲! 切なさをアップテンポで歌い上げる名バラード!♪
Globeの大ヒットした代表曲! 誰もが一度は耳にしたことのある曲だと思いますよ。《どこまでも限りなく 降り積もる雪とあなたへの想い・・》ここから始まるサビの部分は何とも切なく胸に迫ります。小室哲哉に言わすれば、この曲は締め切りギリギリで出来上がった曲とのこと。それにしては、いや、それだからこそと言った方がいいのか、切羽詰った時の実力が十二分に反映されている名曲だと思います。そしてなんといっても、KEIKOの歌唱力の素晴らしさ! 圧倒的です!
それまでのイメージを変えた曲
「どこまでも~」と始まったKEIKOの声が切なくて綺麗でゾクッとした。こんなのも歌えるんだと感動した曲。
思い出の曲。
冬の曲なのに思い出は夏という、歌詞にそぐわない感じですが、とても良い思い出があります。
その逆に嫌な思い出もあり、その当時の彼女がカラオケで歌う際ラップ部分を歌わされて、それが苦痛だったのでランキング1位を逃しましたw
切ない
CMで聞いた時から頭に残りとても冬っぽく切ない曲ですが何度聞いても飽きない名曲
永遠に名曲
まさに名曲は色あせないよなーって感じで、定期的に聞いています。200万枚売れたのも納得!
ファンタジー的な歌
幻想的な歌と切ないメロディが好きです。小室哲哉は、やはり天才だと思わせてくれた歌です。