1分でわかる「午後の紅茶」
茶葉の香りと味にこだわった、午後の紅茶
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KIRIN 午後の紅茶 ミルクティー
(引用元: Amazon)
イギリスのアフタヌーンティー文化を日本にも広めたいという思いから、1986年に販売開始されたキリンの「午後の紅茶」。日本で初めてペットボトル入り紅茶を売り出したブランドです。カフェインをゼロにする “カフェインクリア製法”や、茶葉の香りとコクを強める “ツイン・ブリュー製法”といった独自製法を利用して、「ミルクティー」「ストレートティー」などのレギュラー商品や、自販機限定の「リフレッシュオレンジティー」など、さまざまな種類が生み出されています。その中にはすっきりした味わいの商品も多く、食事時や運動後に楽しめるのも魅力です。
たまに突然飲みたくなる、甘いのにさっぱり飲める味わい!
甘い口当たりなのに、それが尾を引かず、さっぱりのめる味わいが無性に甘いものを口にいれたい時にぴったりで、ついつい選んでしまいます。仕事中などのお菓子を食べられない時などにも、ほどよく糖分を補えるので、大満足です。シンプルでかわいいラベルのデザインもお気に入りです。
あかりんりんさん
1位(100点)の評価
甘すぎず、すっきりとした味わいがちょうどいい。
ミルクティーといえば、午後の紅茶しか飲めません。他の会社のミルクティーは、甘すぎて最後まで飲みきれなかったりするのですが、午後の紅茶だけは、最後の一滴まで飽きずに飲めまず。後味もすっきりしていて、口に甘さが残らないのが気に入っています。温度が変わってもミルクが浮いてきたりしないので、常温になってしまっても飲めるところもコスパがよく、他の乗り換えられない理由です。パッケージも可愛く、定番の商品ながら、持っていてもお洒落なので、冬場は週3−4ぐらいの頻度で飲んでいます。
茶々丸さん
1位(100点)の評価
甘さがちょうどよい
ミルクティーは甘いイメージがありますが、午後の紅茶のミルクティーはちょうどよい甘さで甘ったるくなく飲み心地がよく上品な味がします。他社のミルクティーはすごく甘く感じますが午後の紅茶のミルクティーは本当に飲みやすく疲れた時に飲みたい商品です。
クジャンさん
3位(90点)の評価