1分でわかる「KIRIN FIRE(キリン ファイア)」
豆本来の美味しさが楽しめる、キリンファイア
1999年に誕生した、キリンの直火焙煎缶コーヒー「キリン ファイア」。スティービー・ワンダーの「フィール・ザ・ファイア」を名だたる日本人歌手たちが歌うCMは、商品を強く印象付けるきっかけとなっています。 カフェオレや微糖タイプといった定番が展開されており、特にブラックは常温でも美味しい「ワンデイ ブラック」や、眠い朝に最適な「ブラック 目覚めの深煎り」、7種もの豆が使用された「ゴールドラッシュ ブラック」など、バリエーション豊富。パッケージは基本的に缶ですが、ペットボトルや紙パック入りの商品も近年、多く発売されています。
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がつんと甘い
こちらは当時北海道限定ということで発売当初は入手出来なかった商品でして、とても思い入れがある缶コーヒーになります。最近でいうところのジョージアさんから発売されていたMAXコーヒーを若干甘さ控えめにした感じの味になります。たまたま在庫処分品が私の住んでいる地域に流れてきて飲む機会があったのですが、カフェオレというよりはほとんど甘いミルクを飲んでいるような感覚がありました。しかし、コーヒー感もしっかり残っており、当時はその味わいにとても驚きました。
keitaさん
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