1分でわかる「生茶」
急須でいれたような深い味わいが楽しめる、生茶
2000年にキリンから発売された「生茶」。香りが良く、苦みや渋みが少ないため飲みやすいと人気です。その美味しさを生み出したのは、摘んですぐに冷凍した生茶葉をまるごと搾り、低温でじっくり抽出することで上品な甘みを引き出す製法。さらに、微粉砕茶葉を使って独特のにごりまで再現されています。 緑茶・ほうじ茶を含め、今まで発売されてきたラインアップの中でも、「やさしさ生茶 カフェインゼロ」は世界初のノンカフェイン・ペットボトル入り緑茶飲料として話題を呼びました。 2005年からは、ほぼ年に1回のペースでリニューアルされており、パッケージだけでなくお茶そのものもますます洗練されています。
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深い味わいで美味しい
生茶は深い味わいで美味しいです。少しだけ苦味があるので濃いお茶が好きな人にはオススメだと思いました。濃いけどすっきりしているので飲みやすくて和菓子や和食にぴったりのお茶だと思いました。お茶の香りが強くて良いです。口に入れた瞬間に茶の甘さが口いっぱいに広がって美味しいです。クセがなく飲みやすいと思います。
いちごみぽんさん
1位(75点)の評価
初めて飲んでからリピートしています
私が学生時代の頃にテレビCMで、生茶という不思議にも今まで聞いたことの無い商品名に惹かれて買ってみた記憶があります。名前から受けた印象通り、ほかの緑地とは少し違う、丸い甘みのあるお茶という印象を受けました。それ以来、コンビニなどで飲み物を買う際に、生茶が置いてあれば必ずと言っていいほど生茶をリピートしています。
愛されて青春さん
1位(100点)の評価
コンビニの定番
節約中なので、コンビニや自販機での買い物はなるべく控えていますが、旅行中やドライブの途中でどうしてもお茶が飲みたくなった時は生茶一択です。昔からペットボトルのお茶の中で、生茶が一番味が好きです。テレビ広告も良いですよね、生茶でチャチャチャのフレーズ好きです。
らきさん
1位(100点)の評価