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ミントさんの「ご飯のお供ランキング」

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更新日: 2020/06/03

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ランキング結果

簡単に食べれるお魚

身体に良くて安くて美味しいです。魚を摂取したいですが、朝から焼くのは手間がかかるし、大変。しかも魚は結構高いので毎日は食べられないです。そんな時のシャケフレークはおにぎりにも使えて、とても重宝します。

2辛子明太子

辛子明太子

辛子明太子(からしめんたいこ)は、スケトウダラの卵巣(たらこ)を唐辛子などで漬け込んだもの。福岡で辛子明太子を製造するふくやによると、明太子の語源は、朝鮮語でスケトウダラを「明太」(ミョンテ) と呼ぶことに由来するという。

ピリッと

プリン体が。と思ってしまいますが、あのつぶつぶ感とピリッと効いた感じがたまらなく美味しいです。一切れでごはん一杯食べれてしまいます。ごはんがとまりません。おにぎりにしても最高です。文句なしにおにぎりにしたら一位でした。

3韓国のり

韓国のり

韓国海苔(かんこくのり、朝: 김(キム))は、韓国で親しまれている海苔の一種である。一般に塩とごま油で味付けされた味付け海苔として知られている。かつては味付けされていない海苔も日本に多く輸入されていた。

香り豊か

あの胡麻油の良い香り。パリッとしたのり。また普通ののりと少し違う薄い感じ。何枚でもいけます。たまりません。中学生のときに初めて韓国のりを知り食べた時には美味しさのあまりに本当に驚きました。韓国のりを作った人は天才だと思います。

4なめたけ

なめたけ

ナメタケ(なめたけ)は、キノコの一種の俗称であるが、地方によって違うものを指すことがある。その名を標準和名とするキノコは存在しない。漢字では滑茸と書くが、そこから転じて「ナメコ」のことを「滑茸」とも書く。また、京都・嵐山の料亭「錦」が1958-1959年(昭和33-34年)頃に開発して、その後一般にも普及した「榎茸の醤油炊き」(および、その類似の食品)は、「なめ茸(なめたけ)」と言う(他の形での表記はほとんど見られない)。

ぬるっ

ビンに入ったなめたけが大好きで、検索したら、自分でも作れるレシピがあったので、自家製なめたけは絶品です。
しかもこの時期はスーパーでえのきがとても安く購入できるため、作ったほうが美味しくお得感があります。

朝ごはん

パリッとした海苔も大好きですが、やはり小さな頃から食べていた、ごはんですよ。のどろっとぬめっとべちゃっとした海苔も大好きです。特に朝ごはんにとても最適だと感じます。我が家の冷蔵庫にはいつも常備されています。

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