みんなの投票で「ご飯のお供人気ランキング」を決定!日本の食文化である白米・白飯を、さらに美味しくしてくれる「ご飯のお供」。トッピングやちょい足し、おかずとしても人気のものまで、お米のおいしさをより引き立ててくれるご飯のお供は、一度食べたらやみつきになってしまうものばかり。使われている食材や、食感のタイプもバリエーション豊かで、ご飯がすすむ絶品お供がたくさんあるなか、1位に輝くのは!?あなたが好きなご飯のお供を教えてください!
最終更新日: 2021/03/21
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、あなたが好きな「ご飯のお供」に投票できます。ただし、「きゅうりのキューちゃん」や「ごはんですよ」といった商品名は対象外とします。あなたが白米に合うと思う、ご飯のお供に投票してください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位辛子明太子
2位納豆
3位生たまご
4位キムチ
5位鮭フレーク
1位辛子明太子
2位納豆
3位生たまご
4位キムチ
5位鮭フレーク
条件による絞り込み:なし
辛子明太子(からしめんたいこ)は、スケトウダラの卵巣(たらこ)を唐辛子などで漬け込んだもの。福岡で辛子明太子を製造するふくやによると、明太子の語源は、朝鮮語でスケトウダラを「明太」(ミョンテ) と呼ぶことに由来するという。
納豆(なっとう)は、大豆を納豆菌によって発酵させた日本の発酵食品。各種が存在するが、現在では一般的に「糸引き納豆」を指す。菓子の一種である甘納豆とは別物である。
意外とバリエーションが豊富で飽きない
納豆はご飯のお供としては定番のものであり、定番すぎるがゆえに飽きられがちなものであるが、意外とその食べ方は工夫のしどころの多いもので、様々なバリエーションで食べられる万能なお供である。
納豆に付属のカラシに更にカラシを追加したり、刻んだネギを入れたり、オクラを入れたり、マヨネーズを入れたり、とろろを入れたり、キムチを入れたり、などなど。
バリエーションが豊富で飽きが来ることがない。
発酵食品が産んだ奇跡
大豆を発酵させようと思ったのは誰なのか。そしてなんでこんなに美味しくなると言うことがわかったのか。
醤油とネギと卵黄を適度に混ぜて、どんぶりに盛ったホッカホカのご飯にかければもうおかずなんて必要なし。
そこに一つの丼が出来上がっているのですから!
納豆は最高です!!
日本人なら絶対に納豆!
ご飯のお供ランキングのみならず、世界で好きな食べ物ランキングでも堂々の一位になるくらい、私は納豆が大好きです!
しかし、不思議なことに、納豆だけ食べても全然満足感はありません。
絶対にご飯と一緒に納豆を食べる、それに尽きます。
毎日三色、納豆とご飯でも生きていけるくらい、納豆ご飯が大好きです。
ねばねばが良い
納豆はたれとからしをつけてご飯にかけて食べます。卵がないときとかよく食べます。栄養面もビタミンKが含まれているためネバネバしているのがご飯とあっていて大好きです。最近は店に売っている納豆ではなく水戸で納豆を買って食べたりすることが増えました。
癖になる味!健康にも良い
製品によって異なるあのタレ、他の食品にないようなあのネバネバ感、妙に癖になります。
納豆かけご飯にすると、ご飯が進んで仕方ないです。
ネギを入れたり、うずらの卵を割り入れるのもおすすめ!
こんなに美味しくて、美容や健康に良いなんて完璧です。
簡単健康
納豆は体にもよく、生卵を混ぜることでまろやかさがアップします。納豆だけでももちろん美味しいのですが、一手間を加えただけで美味しく、健康的な食べ物になると思います。玉子がない場合ネギや生姜を混ぜても良いかもしれません。とても好きなご飯のお供です。
スーパー健康生活
血をさらさらにしてくれる効果が健康に生活が出来るスーパーお供であり美味しい!!混ぜれば混ぜるだけ美味しさが増し醤油とカラシを混ぜればまさに絶品!毎日食べているし、飽きないのはこの食材だけです。カロリーも少ないので単体だけでも食べてしまいます!
健康に良い
なんといっても健康に良いこと。そして美味しいこと。最近の納豆のパッケージは、醤油をかけるときに手を汚しづらくなっているのもよい。ただ、唯一の弱点は口元のベタつきがなかなか取れないこと。それがなければ一位もあるのに。
ご飯の冠
冠という表現をしたいほどに白米の上に乗せたときのあの神々しい王様感!卵かけご飯とか人類が産んだお手軽絶品調理ですよね。ごま油、醤油、塩、ポン酢何でも合うんですよね。子供の頃からこの組み合わせだけで三食を過ごせた程、大人になってからも最強コンビと思っています。
シンプルだがうまい
いつも冷蔵庫にストックがある家庭の多い卵。その卵を割ってご飯に載せて醤油をかける。なんともシンプルな食べ方だが、たまに無性に食べたくなるため。困ったら卵かけご飯にしようと思う手軽さもよい。決して一位にはならないが上位には確実に入れたい。
とろとろしているのが美味しい
卵焼きと一緒に食べてもおいしいが最もおいしいのは卵をかき混ぜてご飯にかけて醤油を少量かけて食べることです。美味しいだけでなくタンパク質も多く含んでいるため健康にもよいから最近は毎朝欠かさずに食べています。
ご飯のお供No.1の万能型
卵は目玉焼きやスクランブルエッグなど、朝の定番のご飯のお供にもなりえるし、その上ちょっと小腹が空いた時に卵かけご飯としても食べることが出来る。また、温泉卵や茹で卵といった全然違う楽しみ方も出来る。ご飯のお供No.1の万能型である。
出汁が美味しい
卵は万能だと思います。そのまま卵かけご飯にしても速攻で美味しいご飯のお供になるし、だし巻き卵にしてもご飯が進みます。卵の優しい甘みが、醤油や出汁とも相性抜群で、ご飯のお供に欠かせない存在です。和食の定番です。
キムチ(朝鮮語: 김치)は、白菜などの野菜と、塩・唐辛子、魚介塩辛、ニンニクなどを主に使用した漬物。かつては朝鮮漬けとも呼ばれる。 単独で、あるいはつけ合せ(特に焼肉店)として食べられるほか、豚肉と一緒に炒めた「豚キムチ」などの材料や...
パンチがある
少々パンチが効いてますが、ご飯のお供にはぴったりかと思います。かみごたえのあるキムチと、ふわふわのご飯を合わせて食べると美味しさ倍増です。お酒のおつまみとして食べることも多いですが、個人的にピリ辛のキムチはご飯と合わせて食べるのが好きです。
やっぱりご飯は辛いものが合う
単純に辛いものがすきなのもあるしいつもよりもたくさんのご飯が食べられる。
ご飯とキムチさえあれば朝ご飯にもお昼ご飯にもなるし賞味期限も長いし手頃感がちょこっとおかずにちょうどいい。お肉で重たくなってもキムチの辛さで緩和される。
ピリッと辛いのが美味しい
キムチのピリッとした辛みによりご飯をたくさん食べられます。私は野菜をあまり食べないのでキムチでなるべくとるように考えています。鍋に入れてキムチ鍋にしたりもできるため様々な用途で使用が可能だと思います。
食欲UP
ご飯にピッタリです。特に私の好きなのは、納豆や大根おろしを混ぜても美味しいし、栄養バランスも発酵食品だらけで最高だと思います。食欲がない時でも、この組み合わせであればいつでもパクパクいけます!最強のご飯のお供です!
辛いものは結構が良い
旨味が凝縮された食べ物のキムチを選びました。
白菜やニンニク、にんじんなどの体に良いものがキムチには使われています。またとうがらしを使っていますので辛みもあり、血行良くなったり体が温まるのが好きなところです。
辛い健康生活
こいつの乳酸菌は腸内環境を整えて大腸ガンを予防できるとされていて、ビタミンBも豊富。納豆なんかにも混ぜて食べれるし、ご飯と一緒に食べてももちろん美味しい。私は甘辛いタイプが好きでよく朝ご飯と一緒に食べます。
うま辛
私は辛いものが大好きなのですが、キムチは少し味が濃いめなのでご飯と一緒に食べると丁度良く相性抜群だと思います。キムチもシャキシャキしていて食感も良くキムチのタレも美味しいので最後までお米を飽きずに食べられます。
日持ちもするので、好きな時に好きなだけ食べられる
私は瓶詰めにされた鮭フレークが大好きです。
その理由は、普通に焼いた鮭よりも柔らかくて、素朴な味がするからです。
また、鮭フレークは賞味期限も長く保存ができるも良い点です。
無理に急いで食べなくても良いので、好きな時に好きなだけ食べられるのは、助かります。
シャケの旨味
一般的に瓶などに入って売っているシャケフレークをごはんにかけていただいています。賞味期限も割と長く、突然食べたくなるおいしさのものだと思います。シャケフレークは味が凝縮されていて旨味も普通に焼いたシャケに比べると2倍はあるところが好きなポイントです。
見た目鮮やか!アレンジ自在!
お茶漬けやおにぎりはもちろん、薬味と一緒に混ぜご飯にしたり、バターやチーズ、海苔などと組み合わせて食べても美味しいです。
鮭も載せすぎてしまう、ご飯も食べすぎてしまう、ループしてしまいそうな危険な美味しさです。
万能
ご飯と鮭フレークのみでも当然美味しいが、おかずの味が物足りずもう少し味を出したいときに、鮭フレークをかけるのもまた良い。また、おにぎりを作るときも鮭フレークは欠かせない。どんな状況でもあれば便利な万能なご飯の供です。
味付けを変えられる
鮭フレークは味がついているのでご飯とそのまま食べても美味しいですが、プラスして塩やマヨネーズ、醤油などの調味料を混ぜて味を変えながら食べると余計に美味しくなってご飯がいくらでも食べられると思っています。
簡単に食べれるお魚
身体に良くて安くて美味しいです。魚を摂取したいですが、朝から焼くのは手間がかかるし、大変。しかも魚は結構高いので毎日は食べられないです。そんな時のシャケフレークはおにぎりにも使えて、とても重宝します。
食べ方が工夫できる
のりの佃煮は、そのまま食べても美味しいのですが、
ご飯の上にのりの佃煮をのせて、その上からお湯をかけて食べるのも好きです。
お湯をかけることによってのりが開き、ご飯とよく絡むようになるので、この食べ方をよくしています。
朝ごはん
パリッとした海苔も大好きですが、やはり小さな頃から食べていた、ごはんですよ。のどろっとぬめっとべちゃっとした海苔も大好きです。特に朝ごはんにとても最適だと感じます。我が家の冷蔵庫にはいつも常備されています。
塩気が最高
温かいご飯に海苔の佃煮を混ぜて食べても美味しいし、ご飯が冷めても海苔の佃煮を混ぜれば味が格段にアップするから。ただ、個人的におすすめの食べ方は、混ぜずにご飯を食べて海苔の佃煮を食べてを交互に繰り返すこと。これが1番美味しいです!
味付け海苔(あじつけのり)は、板海苔の加工品であり、醤油と砂糖を主に味付けした加工海苔である。
パリパリ
パリパリの味付け海苔とご飯の相性は100点満点だと思います。パリパリの味付け海苔をご飯に巻いて食べるのが1番美味しくて大好きです。味付け海苔とお米を一緒に食べるとご飯2.3杯食べられるくらい大好きでおすすめです。
梅干しとは、ウメの果実を塩漬けした後に日干しにしたものである。日本ではおにぎりや弁当に使われる食品であり、健康食品としても知られる。なお、塩漬けのみで日干しを行っていないものは梅漬けと呼ばれる。 伝統的な梅干しは非常に酸味が強い。
日本人の定番
日本人の心と言っても過言ではないかと思います。風味のある独特な酸っぱさはご飯2部ベストマッチ。
一粒口に含んでその味わいを知ってしまうともう箸が止まらない。
1粒有れば何杯でもご飯が食べられてしまうと言う魔法の食材です。
日本人と言えばこれ!定番中の定番
やはり伝統ある味というのでしょうか、ご飯に梅干しは安定感があります。
定番のしそ漬けはもちろん、はちみつ梅も美味しいです。
おにぎり、炊き立てご飯はもちろん、お茶漬けやおかゆにもぴったりです。
しばらく食べないと恋しくなるような、懐かしい味です。
あったか炊きたてご飯に思いっきり乗っけます!
塩気が食を誘い、無限にご飯が食べられます。少しの量でもしっかりとした味わいなのでコスパよく食べられると思います。また、こちらもご飯はもちろんの事、お酒、特に日本酒とも相性抜群です。やはり、炊きたてのご飯にたっぷりの塩辛をかけて食べるのが一番好きです。
炊きたてご飯に
炊きたてご飯にたっぶり乗せてアツアツをほうばるうまさは格別です。他にまけないおいしさがあります。子供にはなかなかわからない大人のおいしさ。大人だからわかるおいしさです。けしてメインにはなりませんがご飯のお供には最高です。
サケ(鮭 Oncorhynchus keta)は、サケ目サケ科サケ属の魚。狭義には種としてのO. keta の標準和名であるが、広義にはサケ類一般を指すことが多い。サケは程よく油がのったクセのない身をもち、加熱すると独特の食感があらわ...
塩昆布は万能だと思います。
塩昆布のコリコリとした食感と熱々のご飯は、本当によく合います。そのままだとしょっぱい塩昆布ですが、白米と食べることでちょうど良くなり、昆布のうまさがひきたっていると感じます。白米だけでなく、塩昆布を入れたお茶漬けにしても美味しいです。
いくらでも食べ続けられる味
シンプルに味が好きで、塩昆布だけでも食べ続けられるからという理由でランクイン。しかしながらご飯と一緒に食べる理由がないのかと言われればそんなこともなく、ご飯と一緒に食べることによって、単体で食べるには少し濃い味である塩昆布も、程よく味が薄れ、ご飯ととてもよく合う味に変化していく、その過程が何とも言えないくらいに好きな所である。
韓国海苔(かんこくのり、朝: 김(キム))は、韓国で親しまれている海苔の一種である。一般に塩とごま油で味付けされた味付け海苔として知られている。かつては味付けされていない海苔も日本に多く輸入されていた。
パリパリ食感とごま油の香ばしさは病みつきになります。
韓国海苔は、薄くパリパリ食感で何枚も食べてしまいます。ご飯のお供としては、外せません。普通の味付け海苔も美味しいのですが、ごま油の香ばしさとパリパリ食感は、韓国海苔だけなので、そこがいいと感じます。ごま油と白米と海苔の相性は抜群だと思います。
香り豊か
あの胡麻油の良い香り。パリッとしたのり。また普通ののりと少し違う薄い感じ。何枚でもいけます。たまりません。中学生のときに初めて韓国のりを知り食べた時には美味しさのあまりに本当に驚きました。韓国のりを作った人は天才だと思います。
ツナは、本来は生魚・魚肉の区別なく使う語だが、日本ではもっぱらマグロの油漬け缶詰を意味する言葉として用いられる。日本で販売されているツナ缶の原材料は、主にビンナガマグロ、キハダマグロ、カツオである。なお、米軍統治の歴史の長かった沖縄県...
栄養価も高く、白米と食べると食欲をそそります。
シャキシャキとした高菜の食感とご飯との相性は最高だと思います。ピリッとした味が食欲をそそります。また、高菜漬けはスーパーで安く手に入りやすく、栄養価も発酵食品なので高いです。美味しいだけでなく健康にもいいので毎日ご飯と食べています。
日本人ならでは
お漬物自体がご飯にも合う定番だけど、高菜は常にご飯のお供として食べるイメージが強い。
コンビニおにぎりの具にもなっている高菜だけだと脇役だけどご飯と一緒になることで一気にメインに変わる凄さが奥深い。
シラス(白子、英: Whitebait)とは、イカナゴ・ウナギ・カタクチイワシ・マイワシ・ウルメイワシ・アユ・ニシンなど、体に色素がなく白い稚魚の総称。キュウリウオ目シラウオ科のシラウオ(白魚)、スズキ目ハゼ科のシロウオ(素魚)とよく...
冷たい生しらすとご飯がマッチする
私は生しらすが大好きです。ちりめんじゃこのように、干して乾燥させたものも好きですが、やはり生しらすの食感と、新鮮さと、ふわっとした食感がとても好きで、ご飯のお供には絶対にかかせません。
食べ方もいろいろで、何もかけない日もあれば、醤油をつけたり、マヨネーズをかけたり、気分によって楽しんでいます。
醤油と大根おろしを合わせて最高
しらすはそれ自体は味は薄いですが、ご飯のお供に欠かせない存在です。カリカリに焼いて塩味でふりかけ風にして食べるのも美味しいですが、新鮮さを味わえる生で食べるのがお勧めです。大根おろしと醤油を添えてご飯にしらすを乗せれば最高の朝ごはんになります。
常備品
クセがなくて、それでいてさりげなくご飯にピッタリ合う存在感が心地いいですね!ちょっとオカズが足りない時、また口寂しい時、いつでも安定したご飯のお供になります。冷蔵庫にはかかせない常備品ですね。納豆に混ぜてもgoodですね!
佃煮はやはりご飯のお供としては定番の品物
ご飯のお供として佃煮はやはり定番。その中でも私は昆布の佃煮が好き。ただ白米のお供にしても美味しく食べれるし、おにぎりにしても最高。きっとほとんどの人は一度は口にしたことがあるはず。色々な佃煮があるけれどやはり昆布が一番美味しい。
から揚げ(からあげ、空揚(げ)、唐揚(げ))とは、食材に小麦粉や片栗粉を薄くまぶす程度で、衣をつけずに高温の油で揚げること。また、その料理。英語では「fry」(フライ)で料理名ではフライドチキン、フライドポテトなど「fried〜」とな...
イクラ(鮭卵、𩺡、ロシア語: икра, ikra イクラー)とはサケの魚卵。筋子の卵巣膜(卵を包む薄い膜)を取り除き、産卵前の熟した卵を1粒ずつに分けたものを特に指して呼ぶ。バラ子とも呼ばれる。一般的には加熱加工せず、塩漬けや醤油漬...
バター(英: butter)とは、牛乳から分離したクリームを練って固めた食品である。漢字名は牛酪ぎゅうらくと言う。
濃厚で頬がとろけるお供なやつ
バターは単体でも美味しいですよね、これを米と食べると物凄く美味しいのご存知ですか?これに醤油を垂らしてご飯と食べると濃厚な香りが口に広がりバターの芳潤な香りが鼻に抜けるんです。これ本当に絶品です。健康とは程遠いですが、本当おすすめです!
香りと香ばしさ
バターと醤油を温かいご飯にかけて食べます。
温かいご飯にバターをかけることで、バターが解けます。醤油をかけていただくのですが、バターの風味と醤油の香ばしさがマッチしてペロリと食べてしまう逸品なので、毎日のように食べるほど美味しいご飯のお供だと思っています。
海苔(のり)とは、紅藻・緑藻・シアノバクテリア(藍藻)などを含む、食用とする藻類の総称。日本では、古く「紫菜」「神仙菜」と呼ばれた。食品として、それら藻類を加工した「生海苔」や「板海苔」などが食されており、米飯のおかずや江戸前寿司など...
あんなに黒いのにご飯を十分彩れる
海苔を初めて食べた時は衝撃でした。
ちぎって醤油をかけて食べた時なんてもう最高に美味しいこと!
お金のない時はこれだけで2ヶ月は食いつないだほどでした。
冷えた米でもおにぎりでも弁当でもとにかく合う食材は海苔しかない!
弁当などで手軽に食べられる
ご飯を海苔で巻いて醤油をつけて食べることがとても大好きです。最近は持ち運びできるように小さいのがあったりするのでお昼ご飯のために学校に持って行ったりしてよく食べました。栄養価もあり髪によくたくさん食べました。
食べたら止まらない、やみつきになるトッピングを集めた「ご飯のお供人気ランキング」はいかがでしたか?このほかにも、ご飯のお供や料理に合う食材に関する人気ランキングを公開しています。ぜひCHECKしてください!
好き・嫌いな食べ物No.1が決定!
~に合う食材といえば?
辛子明太子は更にGOOD!
父親が好きで子供の時から毎日の様に食卓にありました。少し贅沢に大きめの明太子を口に頬張りご飯をかけこむのがたまらなく好きです。現在ではご飯のお供も勿論ですがお酒のお供としても食べています。また、締めに明太子とだしをたっぷり入れてお茶漬けとしても楽しんでおります。
生でも、焼いても美味しい!ご飯が進みすぎる危険アリ
普通の明太子も、辛子明太子も、生のままでも、焼いても、何をしても美味しいです。
程よい塩気と、プチプチした触感がたまらず、ついついご飯を食べすぎてしまうほど。
他の何よりもご飯に合う、毎日食べても飽きない美味しさです。
激辛が好き
1/3個あればじゅうぶんです。
高いから頻繁には買えないけど、福岡行く人居たら必ず買ってきてもらいます。
濃いめの味付け
明太子は単品で食べると、かなり濃く感じますが、ご飯と一緒に食べると濃さがいい感じに中和されて最高に美味しいです。生でも、焼いても味がしっかりしているのでご飯がどんどん進みます。特に、炊き立てのホカホカしたご飯に合わせて飛べると絶品です。
ご飯だけじゃなく、おにぎりの具にもなる
ご飯のお供に明太子があるだけで、2杯でも3杯でもご飯を食べることが出来る。ピクニックに行く時などのおにぎりの具としても絶大な人気を誇る。また、時間が無い時などには、お茶漬けの具としても明太子は適応することが出来る有難い存在だ。
ピリッと
プリン体が。と思ってしまいますが、あのつぶつぶ感とピリッと効いた感じがたまらなく美味しいです。一切れでごはん一杯食べれてしまいます。ごはんがとまりません。おにぎりにしても最高です。文句なしにおにぎりにしたら一位でした。
王道でしょう
これは誰も文句ないはずです。辛子明太子ほどご飯が引き立つものはないでしょう。色味も抜群にきれいだし、なんせおにぎりにしても最高です。あったかいご飯に辛子明太子をおしげもなく乗せる贅沢な食べ方を大人だからできちゃいます。
ピリ辛
明太子とお米の組み合わせは日本の定番だと思います。
明太子のちょっとピリッとくる辛さがたまらなくて、味も濃いのでお米と食べるのが1番美味しい食べ方だと思います。そして明太子の皮が美味しくて最後まで食べてしまいます。
変わり種もあり
やっぱりダントツの一位です!焼きたらこもイイけど、1番は白いご飯に乗せて食べると最高でしょうね!変わり種では、イカやゴマ昆布を混ぜても美味しいですね。これがあればオカズは何もいりません。何杯でもご飯がいけます。
ピリッとした辛さがご飯をより一層美味しく食べられる!
ご飯がパクパクすすむ方がご飯のお供感があるし、辛いものがすき。
高いのであまり毎回は買えなくても、たまにの贅沢でおいしい高いものを買うとお腹いっぱいだけでなく、自分へのご褒美感も出てより嬉しくなる。