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1位広島風お好み焼き
2位もみじ饅頭
コアなチーズ味がおすすめ!
もみじまんじゅうといったら、山田屋さんです。味のバリエーションが豊富です。宮島に行くと、もみじまんじゅう作りの体験ができます。あずき味が王道ですが、チョコレート、チーズ味、抹茶味など年齢層幅広く食べることができる点が魅力的です。中でも、チーズ味は、少し苦味のある皮とチーズのまろやかさがマッチして美味しいです!
3位あなご飯
世界遺産の元で食べるあなご飯は、格別!
広島県の宮島に行くと、あなご飯で溢れています。お昼時は、どこのあなご飯のお店でも長蛇の列になるほどです。外国の方も食べられていますが、美味しいと言ってくださいます。甘たれで味つけられた、パリパリのあなごと、味が染み付いたお米は、ベストマッチです。おすすめとしては、店内でも食べることができる上に、持ち帰りの弁当もある、うえのさんです!
4位牡蠣
プリプリ牡蠣は、クセになる!
広島の牡蠣は、身が大きく締まっています。小学生の頃から給食で牡蠣がでてくるほど、広島県で育った人たちは、牡蠣を食べて成長していると言っても過言ではありません!1番のおすすめは、牡蠣の殻焼きです。殻を割ってポン酢をかけて熱いうちに食べる!至ってシンプルですが、これが牡蠣本来の味を楽しめます。汁も牡蠣の味とポン酢の酸味が加わり、とても美味しいです。
5位汁なし担々麺
汁ないけど、混ぜるだけでピリ辛美味!
汁なし坦々麺の有名どころ、くにまつさん。一見、汁がなくて味があるのかと思いますが、混ぜると山椒が効いたピリ辛のドロっとしたタレが絡まります。夏は、暑くて食欲が低下したときでも、ツルッとお腹に入り、あっという間に完食してしまうほど、手軽に食べれてしまいます。辛さは、お店によって選ぶことができるので、自分好みの辛さを発見して欲しいです。
麺が、もちもち派とカリカリ派、自分好みを見つけられる
お好み焼きは、作る人によって麺がカリカリにする人ともちもちにする人に分かれます。そのため、好みが分かれる1つの点です。トッピングとして、納豆をかけたりチーズ、青葉、エリンギなどお店によってオリジナルが溢れていて、鉄板で食べると冷めずに最後まで美味しく食べれます。自分の好きなお好み焼きを見つけれる幅がとても広いということが、1番の魅力だと思います。