みんなの投票で「広島の食べ物・郷土料理人気ランキング」を決定!原爆ドームといった歴史を感じる観光スポットや、セ・リーグ3連覇を成し遂げた広島カープなどが有名な広島県。瀬戸内海や島などの大自然からとれる食材を使った郷土料理も欠かせません!家庭料理としても人気な広島名物「お好み焼き」や、多種多様なアレンジが楽しめる名産品「牡蠣」をはじめ、お土産に最適な和スイーツ・お菓子「もみじ饅頭」など、さまざまな種類の広島グルメが勢揃い!1位になるのはいったいどれ?あなたが好きな、広島の郷土料理を教えてください!
最終更新日: 2021/02/06
このお題は投票により総合ランキングが決定
多くの島や川、瀬戸内海などの雄大な自然が広がる広島県。そんな大自然で育まれる広島の農水産物のなかには、全国トップレベルの生産量を誇る名産品も!それらを用いて作られる広島の郷土料理は、どれも絶品です!
広島グルメを語るうえで外せないのが、「お好み焼き」!具を混ぜるのではなく重ねていくのが、広島風お好み焼きのスタイルです。行列ができる名店がある一方で、家庭料理としてもよく作られています。そのほかにも、ご飯のお供としても最適な、全国トップの生産量を誇る「牡蠣」や、人気B級グルメの「広島ラーメン」や「尾道ラーメン」、名産の広島レモンを使用した「レモンケーキ」、お土産の定番・和スイーツ「もみじ饅頭」など、さまざまな種類のご当地グルメが揃っています!
このランキングでは、「お好み焼き」や「牡蠣」などの、「広島の有名な料理・食べ物」に投票できます。あなたが好きな、おすすめの長崎の郷土料理を教えてください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
タップすると画像やコメントを見ることができます。
1位広島風お好み焼き
2位牡蠣
3位あなご飯
4位もみじ饅頭
5位汁なし担々麺
1位広島風お好み焼き
2位牡蠣
3位あなご飯
4位もみじ饅頭
5位汁なし担々麺
条件による絞り込み:なし
小麦粉を水で溶いたものを薄く伸ばして焼いた生地の上に野菜や肉といった具を重ねてひっくり返し、生地でふたをして「蒸し焼き」にするのが特徴。具と小麦粉で出来た生地を混ぜて作る「混ぜ焼き」とはまったく異なる食感となる。同様の調理法の「お好み...
カキ(牡蛎、蛎、牡蠣、蠣、牡蠇、蠇)は、ウグイスガイ目イタボガキ科とベッコウガキ科に属する二枚貝の総称、あるいはカキ目もしくはカキ上科に属する種の総称。海の岩から「かきおとす」ことから「カキ」と言う名がついたといわれる。古くから、世界...
広島の牡蠣は身も大きく、栄養満点!
「かき小屋」という、焼肉ならぬ、焼海鮮が流行っている近年。中でも、牡蠣を殻付きで焼き、レモンチューハイを嗜むのが堪らない人は多いはず!確かに、牡蠣は焼いても美味しいですが、鍋に入れると2度美味さを楽しめます。1度目は鍋で煮た牡蠣をポン酢ともみじおろしで食べ、牡蠣そのものの味を楽しみます。特に冬の牡蠣は身が大きく、ぷりぷりして食べごたえがあります。2度目は鍋の中に残った牡蠣の出汁です。卵をとき、ご飯を入れて雑炊にしてもよし、うどんを入れて素うどんでも美味しいです。
全国生産量一位!
広島は牡蠣の生産量が全国1位ですが、養殖物もたくさんあるので、旬でなくてもおいしい牡蠣がいただけます。生牡蠣や焼牡蠣でいただいても美味しい、中華でも和食でもフレンチでも美味しい牡蠣なので、広島にいるころは牡蠣を食べる機会が多くありました。冬になると牡蠣小屋というものが開かれ、焼牡蠣の食べ放題ができます。新鮮な広島の牡蠣を、おなか一杯食べられて幸せいっぱいになれるので、おすすめです。
シンプルな味付けなのに旨味がすごい
広島の名産品のひとつで有名な牡蠣ですが、名産品だけあり、広島には牡蠣を味わうことができるお店がたくさんあります。中でも絶対行くべきなのが牡蠣小屋!広島でとれた新鮮な牡蠣などの魚介類を、網の上で自分で焼いて食べることができるお店です。焼いて醤油やポン酢で軽く味付けするだけなのですが…とにかく美味しすぎてやばいです!牡蠣の旨味が閉じ込められた状態で焼いて、その状態のまま殻を開けてすぐ食べるからより増してるのだと思いますが、とにかく牡蠣の旨味が素晴らしいです。それ自体が調味料では?というぐらい風味抜群です。そこにバターを乗せて醤油を垂らすのが絶品です!
また、牡蠣小屋には調味料持ち込み可のところもあるので、いろんな調味料と牡蠣のハーモニーを楽しむことができます。焼き立てでアツアツの牡蠣を、たっぷりのエキスごといただくのは本当にたまりません!プリプリでジューシーな食感も最高です。
プリプリ牡蠣は、クセになる!
広島の牡蠣は、身が大きく締まっています。小学生の頃から給食で牡蠣がでてくるほど、広島県で育った人たちは、牡蠣を食べて成長していると言っても過言ではありません!1番のおすすめは、牡蠣の殻焼きです。殻を割ってポン酢をかけて熱いうちに食べる!至ってシンプルですが、これが牡蠣本来の味を楽しめます。汁も牡蠣の味とポン酢の酸味が加わり、とても美味しいです。
牡蠣好きにはたまらない新鮮な牡蠣が食べられる
牡蠣が好きなので個人的には1位にしたいくらいですが、苦手も人もきっといると思うので......。広島名物の牡蠣小屋があるので、そこに行って新鮮な牡蠣をお腹いっぱい食べることで日常のストレスを発散できます。食べ方は殻のついた牡蠣を網で焼いて食べるだけのシンプルなものですが、これが牡蠣好きにはたまらない。シチュエーションも思う存分満喫できます。
広島と言えば牡蠣ですね
広島の瀬戸内海で取れる牡蠣はとても有名です。広島に来たらまず食べたいと思うのは牡蠣ですよね。プリプリの身は磯の香りがしてなんとも言えない旨味があります。土手鍋や牡蠣フライ、もちろん焼き牡蠣も最高!もちろん生でも食べられます。お土産に是非、牡蠣のりと牡蠣醤油を買って欲しいです。きっとリピートしたくなるほど美味しいですよ。
広島に来たら1度は食べる。
広島といえば、とアンケートを取れば必ず出てくる食べ物の名前がかきでしょう。生食もよいですし、焼き牡蠣、てんぷら、寿司、どんな料理にしても、かきはおいしいです。私のおすすめは酢ガキです。何個でも食べれます。毎年1月に広島かき祭りというイベントがあり、県内の牡蛎の試食ができます。下記の魅力を存分に感じることができます。
牡蠣と味噌が合う
広島の冬の定番である牡蠣の土手鍋は、鍋肌に味噌で土手を作って徐々に味噌と出汁が合わさっていく所が面白くて好きですね。牡蠣の食べ方は他にもいろいろありますが、野菜も取れて体も温まるから土手鍋で食べるのが効率いい料理だと思います。しかし、牡蠣は煮過ぎると身が縮こまると探すのがちょっと大変になるかもしれません?
お酒に合うんですよ~!
焼き牡蠣、カキフライ、茹でてポン酢でさっぱり頂くなど色んな食べ方があってどれも美味しく頂けます。とにかくお酒に合うんですよね(笑)お好み焼きにも牡蠣がトッピングできたりするお店も結構あります。牡蠣ってあたった恐ろしいことになることから苦手な人も多い印象ですが食わず嫌いであれば1回挑戦してみて欲しいです!
冬が最高
広島は牡蠣がとても有名で、牡蠣小屋や牡蠣をむいたりする牡蠣センターが所々にある。牡蠣は下準備がとても大変で買ってきたら塩水で洗わないといけない、それから料理を開始になるので、少し手間はかかるかもしれないがそれを忘れさしてくれるくらいの美味しさがあり、食べ終わる頃には幸せ・お腹いっぱいになっている。
広島の牡蠣はとにかくおいしい!
広島といえば、牡蠣のイメージがある人が圧倒的に多いと思います!生産量全国1位ですしね!わたしは、ミルキー鉄男というところにいつも行って牡蠣のガンガン焼きを頼みます。二キロぐらいの牡蠣をその名の通りガンガンと焼いたものです。牡蠣でお腹いっぱいになったときはなんとも幸せです!それとお酒がとても合います!
あなご飯(あなごめし)とは瀬戸内地域の郷土料理。本来は、瀬戸内の漁師料理が発祥とされる。アナゴの旬は1月中旬と夏。特に1月中旬のものが最高と言われている。瀬戸内のアナゴを蒲焼き(地域によっては煮穴子で提供する店舗もある)にし、「うな丼...
品があってうまい!
まず、アナゴの身がぷりっぷり。あと、タレね。もうたまらん。香ばしいというかなんというか、これがないとあなご飯ではない感じ?笑
タレがあることによって、米とアナゴが絡み合って超うまい!でも、値段は結構高いからたくさんは食べれないけど、広島にある宮島に行った時は、是非うえのだったかうえだだったかアナゴ飯屋があるから、絶対に行くんだぞ!!!頬が落ちるから!
うなぎには無い、あなごの良さ!
広島の駅弁の中でも人気が高い「あなご飯」。あなごの印象は、身がさっぱりして骨が多く、食べづらそうと思う方が多いと思います。広島の名産であるあなごは、うなぎに負けないほどぷりぷりしております。骨は多いですが、気にならないように焼く前にじっくり蒸しているので柔らかく、引っかかりません。ご飯似合うあまじょっぱいタレとふっくらしたアナゴの相性は抜群です。
有名なあなご飯の「うえの」が上手い!
あなごの身は淡白だがふっくらしていてとても、美味しい。持ち帰りもできるので、あなごめし弁当を買って帰っても良い。冷えても美味しくいただけるのがありがたい。もちろん、店舗でも出来立てを味わうことができる。広島に来たらフェリー乗り場の近くの宮島うえの「あなごめし」を是非、立ち寄って食べていただいて欲しい。
だしの効いたご飯とふっくらあなご!
うな重といえば、うなぎのたれを白飯にかけただけのものも多いですが、広島のあなご飯は、あなごの骨でとっただし汁と醤油で炊き込んだご飯の上に、これまたしっかり味付けされたふわふわのあなごが全面に乗せられています。だしの優しい味と、あなごのふっくらした歯ごたえのコラボレーションは絶品で、冷めてもお弁当として美味しく食べられるのも最高です。
世界遺産の元で食べるあなご飯は、格別!
広島県の宮島に行くと、あなご飯で溢れています。お昼時は、どこのあなご飯のお店でも長蛇の列になるほどです。外国の方も食べられていますが、美味しいと言ってくださいます。甘たれで味つけられた、パリパリのあなごと、味が染み付いたお米は、ベストマッチです。おすすめとしては、店内でも食べることができる上に、持ち帰りの弁当もある、うえのさんです!
広島県のあなごは身がふわふわ!
宮島を訪れた際にはぜひ堪能してもらいたいのがあなご飯です。甘辛のタレと直焼きのあなごが綺麗に並べられた品の良い丼で、あなごの身が驚くほどふわふわ。ご飯もあなごの出汁の香りが鼻を抜けて、一度食べたら忘れられない味です。他県であなごを食べる機会があったのですが、全然違っていて、これが当たり前になっている自分にびっくりしたほどです。
広島と言えば牡蠣の次に穴子です!
広島の穴子飯は本当に美味しい。特に宮島口にある「うえの」の穴子飯は絶品です。白焼きにしてある穴子をのせたどんぶりは待ってでも食べる価値はありますよ!もちろん甘辛のタレの穴子飯も最高。うなぎとは違った上品な味が楽しめます。穴子飯は女性にも人気です。あっさりとしてがっつり感がないので食べやすいと評判です。駅弁でも一番人気ですよ!
鰻には負けないぞ!
うな重VSあなご飯って勝手に思っていて周りの人に聞いてみるとそう思ってるのって私だけみたいです(笑)宮島口に老舗がありますが、いつ行っても行列がすごいです。並ぶの大変ですけどせっかく広島にお越しいただいているのであれば並んでも食べる価値ありの美味しさですので是非召し上がってみてください!お弁当での販売もありますよ!
あなごが有名なのに知られていない。
広島といえば、かきのイメージが強いと思いますが、じつは、あなご飯も絶品です。これはもう他県の方に絶対食べていただきたいです。うなぎとは違って、あっさりしているのが特徴で、固く炊いたご飯との相性抜群です。厳島神社のある宮島付近においしいお店が数件あります。最近では駅弁としても人気なようで、売り切れていたりします。
宮島といえばあなご飯!
あなご飯は、宮島で有名な食べ物です!日頃はそこまで食べることはありませんでしたが、宮島に観光に行った時には、ランチでよく食べていました!あなご飯ですが、まあまあお値段は高めなので、手が出しにくいところもあります…でも、うなぎよりもあっさりとしたあなごは、ヘルシーで、胃ももたれなくてとても美味しかったです。
広島宮島に来たら皆さんあなごめしを食べられています。
広島の宮島や広島市へ訪れたなら必ず食べたいのが「あなごめし」。地元で100年以上も愛されている老舗やミシュラン掲載店など数多くのお店があります。メニューはあなごめしのみの専門店が多いです。地元で愛され続けている、本場のあなごめしをぜひおすすめしたいです。あなごめしはやはり宮島で食べるのが一番おいしいと思います。
広島では鰻より穴子!
広島湾は穴子がたくさんとれますので、鰻屋さんは少なく、穴子がよく食べられます。穴子飯は、鰻重よりあっさりさっぱりしているので食べやすいです。お店にもよると思いますが、中でも絶品なのが宮島の対岸にある『うえの』というお店です。いつも行列ができており、中々入れない時もあるほどですが、本当に美味しかったです!
駅弁で食べました
東京から広島に帰省中に新幹線で一杯やりながら食べたんですけど、温かいわけでもないのにペロリと食べらる美味さでした。広島にいる時にもどこかで食べたことがあるような気がするけど、こんなに美味かったかなと思うくらいでした。食べた後も名残惜しそうに空の弁当箱を見ていた自分を思い出すと、無性に食べたくなります。
鰻丼のアナゴ版です。
アナゴをウナギの替わりに乗せた丼なのでそのまんまなんですが、アナゴがフワフワでクセがなく、自分的には鰻丼より好きです。
ご飯が見えないくらいアナゴが敷き詰められているので、鰻丼よりも満足感が高いです。
牡蠣飯だけじゃない
世界遺産厳島神社の立地する宮島の名物料理です。広島と言えば牡蠣が有名で炊き込みご飯のメニューもありますが、こちらのあなご飯も絶品。甘く味付けされたあなごとお米のマッチングが巧みです。
もみじ饅頭(もみじまんじゅう)は、饅頭の一種。もみじをかたどった焼饅頭の一種であり、広島県厳島(宮島)の名産品である。日本三景のひとつ、厳島(安芸の宮島)の名物であり土産品である。現在では宮島のみならず広島県を代表する土産菓子として全...
甘くてうまい
一言には甘くてうまいと書いたが、実のところ洋菓子みたいに甘いのか?というとそうではない。じゃあ一体なんなんだと思う人もいるであろう。もみじ饅頭は、味に種類がある。こしあん、粒あん、チーズ、抹茶、栗あん。本当に種類豊富なんだが、どれもうまく特にお勧めはチーズだね。あれはうまい。デザートともとれるけど、ちょっとした口直しにもとれる気がする笑
あと、もう一つの魅力としては季節限定の味もあって、一度たべるとまた買いたくなって気づいたときには箱買いしてるよ笑
定番で驚愕の種類の多さ。お土産にも最適!
お土産に困るということがないくらい定番化しています。中に入っている餡も、最近は多岐にとんでいるので、選ぶのも楽しいです。チョコや、ゆず、抹茶など好みのものがきっと見つかるはずです。またもみじ饅頭を作っているお店も有名どころがあるので、大切な人へのお土産であれば、チェックして買いに行った方が失敗がないかもしれません。
広島の最強スイーツ!食後はやっぱりこれ
食後は甘いデザートが欲しくなる物。そんな時はやっぱり広島の銘菓もみじ饅頭、老舗であるにしき堂が誇るバリエーション豊かなお饅頭。しかも焼きもみじも美味しくて、生もみじも美味しいんです。本当に色んな味が揃っていてお店で選ぶのも楽しいですよ。個人的にはチョコレート味とクリーム味とこしあんの三種は外せません。お土産にもよく選ばれているようです。
紅葉の形をしたまんじゅう
もみじ饅頭とは、中にあんこなどが入ったまんじゅうのこと。世界遺産でも有名な宮島に沢山売ってありお土産を買っていく人は大体もみじ饅頭を買っていく。お土産屋さんには大々的に宣伝しているお店が沢山。中に入っている種類は沢山あり、チョコやチーズなど、様々で選ぶときの種類の多さに悩み、どんな味なのかなとドキドキが楽しい。
コアなチーズ味がおすすめ!
もみじまんじゅうといったら、山田屋さんです。味のバリエーションが豊富です。宮島に行くと、もみじまんじゅう作りの体験ができます。あずき味が王道ですが、チョコレート、チーズ味、抹茶味など年齢層幅広く食べることができる点が魅力的です。中でも、チーズ味は、少し苦味のある皮とチーズのまろやかさがマッチして美味しいです!
いろんな味がある!
広島のお土産といえば、紅葉まんじゅうですね!外側はカステラのような生地で、中身はあんこをはじめとして、クリーム、抹茶、チョコ、季節限定の栗味などその時期によってもいろいろな味があり、バラエティに富んでいます。地元から帰るときは必ず買って帰るようにしています。どこの県の人にも喜ばれるお菓子で重宝しています!
紅葉の形してます。
東京でいえば人形焼きとほぼ同じです。
なので、不味いわけがなく安定した美味しさなので、お土産としても安心して渡せます。
中のアンは基本形はこしあんなんですが、カスタードクリームやフルーツジャムなどバリエーションも豊富なので、好きな味を探すのも楽しいです。
濃くて辛くて最高!!
これもつけ麺と少し似てるんだが、ラーメンでゆう麺だけを食うみたいな感じだ。笑 ただ、名前の通り汁がないのだ。そして、坦々麺と書いてあるので辛いんだが、具材やおそらくタレ?のようなものが大体濃いので、辛さを緩和しつつマイルドなまま食える。また、某有名チェーン店の◯◯ま◯では辛さは選べるし全く辛くないやつもある。それはそれで、味が全く違って楽しめるし、チェーン店だからと言って侮ってはいけない。マジうまいけん行ってみてくれ!!
山椒の辛さが病みつき
汁なし担々麺屋さんは人気店がいくつか競ってあるのですが、どのお店も個性があってとても美味しく、おすすめです。辛すぎてだんだん味がわからなくなり、途中からは汁なし担々麺との戦いになってくるのですが、食べ終わったら「美味しかった!」と思える不思議な食べ物。目の前に出てくるときは、具が麺に乗った状態で、食べる前に自分で好きなだけ混ぜるのも楽しいポイントです。
濃厚
意外と広島でよく食べられているのが汁なし坦々麺で、専門店が多くあります。名前の通り、普通の坦々麺の汁少ないバージョンがこれです。汁気が少ない分かなりスープが濃厚で、麺がたっぷり絡んでとっても美味しいです。
山椒の辛さがぴりっとしびれる感じもたまりません!とにかく濃厚な味わいを楽しめるのが汁なし坦々麺の魅力です。
痺れと辛さのハーモニー!
わりと最近、広島名物として定着してきたのではないでしょうか。つけ麺とも違い、辛さに加え痺れもあり、とても刺激的な味です!キング軒やくにまつなどのお店は全国に展開しており、勢いがものすごいことになっています。日によって、つけ麺か汁無し担々麺か迷うほどです。また、汁無し担々麺はカップラーメンにもなっており、家でも手軽に食べることができます。
汁ないけど、混ぜるだけでピリ辛美味!
汁なし坦々麺の有名どころ、くにまつさん。一見、汁がなくて味があるのかと思いますが、混ぜると山椒が効いたピリ辛のドロっとしたタレが絡まります。夏は、暑くて食欲が低下したときでも、ツルッとお腹に入り、あっという間に完食してしまうほど、手軽に食べれてしまいます。辛さは、お店によって選ぶことができるので、自分好みの辛さを発見して欲しいです。
飲んだ後の締めにもおすすめ!広島B級グルメ、汁なし担々麺
近年広島のB級グルメ界で人気なのが、山椒の痺れる辛さが特徴的な広島風汁なし担々麺。麺の上にそぼろ肉・青ネギ・温泉卵、辛さは選べます。
券売機を設置している店が多く、料理の提供時間も早いので急いでいるランチ時にもおすすめ。最近は広島駅や大型ショッピングモールのフードコートに有名店の専門店が入っているので、利用しやすいです。
汁の無い担々麺、一度食べてください。最高です。
汁なし担々麺は、丼がスープで満たされた一般的な担々麺とは異なり、本場中国の汁の無い担々麺をアレンジしたB級グルメとして広島県人には愛されている食べ物です。担々麺が冷めないうちに、麺、タレ、具材を30回程度よくかき混ぜればおいしく食べれます。麺を食べ終ってからも残ったタレにご飯、温泉卵を入れて食べるとこれまた最高においしい。
ラーメン食べに来たつもりが…
私がよくやっちゃうのが、ラーメン食べに来たのになぜか汁なし坦々麺頼んじゃった!ってやつですね。だって美味しいの知ってるから、頭と口が覚えちゃってるんですね。広島にはたくさん汁なし坦々麺のお店がありますが、私は山椒が効いたタイプの味が好きです。混ぜて混ぜて食べていって、最後に残った肉味噌に温玉と白ごはんを混ぜたら最高。
広島の代表スイーツ「もみじ饅頭」を揚げちゃった
広島No1の観光地「宮島」で生まれた名物「揚げもみじ」。ふわふわ食感のもみじ饅頭に薄い衣をつけて油で揚げることでサクサクの食感が楽しめます。棒で指しているので「揚げもみじ」を片手に宮島観光をしながら食べ歩きができますよ。定番のあんこ以外にチーズ味、抹茶味、チョコ味など選ぶことができます。揚げたての甘い美味しさに夢中になる人多数で、広島の新定番として愛されています。
誰が考えたん?!ありがとうございます
一世を風靡した?もみじまんじゅう!のギャグでお馴染みのあの紅葉の形のおまんじゅうを、なんと、揚げただけ!!でもめちゃくちゃ美味しい!!宮島に行ったら絶対食べ歩きしちゃいますね。揚げたてはほかほかであんこもより甘く感じます。ほんと考えた人すごいです。1個だけのつもりがあんこ買ったらやっぱりカスタードも欲しくなっちゃうんで、最初から2個買っておくのがおすすめです。
未知の組み合わせ
広島はもみじまんじゅうで有名ですが、そのもみじまんじゅうを揚げてみたものが揚げもみじです。え?!もみじまんじゅうを揚げるの?!と最初知ったときは驚きましたが、食べるとびっくり、相性最高です。もみじまんじゅうの皮のふわふわさ、あんこの甘さが揚げて温められたことによりさらに引き立てられ、そこに衣のサクサクさがプラスされて最高に美味しくなります。中身はあんこももちろんですが、カスタード、チョコレートなどもあり、こちらも温められることによって香りが増してさらに美味しいです。ちなみに私はカスタードが1番好きです。片手で持って食べられるので宮島観光のおともにはぴったりです。
これは驚き!もみじまんじゅうの新しい食べ方
もみじまんじゅうはとても有名なお菓子ですがこれに一手間加えた新しい食べ方があります。揚げもみじです!揚げもみじは宮島で食べられます。なんと、もみじまんじゅうを揚げてアツアツを頂くというものです。これがものすごく美味しくて!やみつきになってしまうほどです。広島駅のお土産コーナーには揚げもみじのキッドも売られています。もみじまんじゅうの進化系おススメです。
もみじ饅頭を揚げた斬新さ!
広島と言えば、様々な店輔でたくさん作っているもみじの葉の形をした「もみじ饅頭」だが、宮島に渡るとこのもみじ饅頭を串に刺し、油で揚げている、「揚げもみじ」が売られている。店舗には行列が出来て特に若者が多く注文している。もみじ饅頭には何種類ものフレーバーがあり、色々楽しめる。まだ食べたことがない方は食べて見て欲しい。
宮島のおすすめ
広島の観光名所でもある宮島に行くともみじ饅頭を串にさして揚げた"揚げもみじ"が食べられます。チーズクリーム味が甘いものが苦手な私でも美味しくいただけるので是非宮島に行ったら食べてほしいですね!普通のもみじ饅頭もキャラクターコラボやカープコラボなどもあったりするのでお土産に選ぶにも楽しいかと思います。
揚げたもみじ饅頭
揚げもみじは先ほど2位にあげた、もみじ饅頭を油でカリッと揚げたもの。熱い熱いと言いながらハフハフ食べるこの揚げもみじは最高です。もみじ饅頭を串にさし、油に入れいい色になるまでひっくり返し、完成。簡単なのだが家で作ると少し難しい。専門店がありもみじ饅頭ほどお店はあまりなく、出会ったら食べたくなる。
尾道ラーメン(おのみちラーメン)は、尾道市を中心とした広島県備後地方のご当地ラーメン。尾道ラーメンは1947年に尾道で台湾出身の朱阿俊が屋台で提供した中華そばに始まったと言われる。
つけ麺
つけ汁の辛さが選ぶことができるスタイルなのですが、辛いものが好きな私でも3辛で十分辛いと感じます。県民性なのか、汁なし担々麺もそうですが、刺激的なものや、癖のあるものが多いです。こちらもつけ汁に麺をつけて食べるのですが、一度食べたらやみつきになってしまいそうなほど辛さの中に深い味わいがあります。辛いものが好きな方にはぜひおすすめしたい一品ですね。
背油チャッチャ系!
麺料理も意外と多い広島ですが、やはり外せないのが尾道ラーメンでしょう。醤油とんこつに豚の背油かチャッチャと乗せられ、濃厚なラーメンです。最近は瀬戸内レモンを使ったラーメンもあったり、さっぱり食べれるものも増えています。麺は中太で食べごたえ抜群です。カップラーメンもたくさん出ています。広島や尾道にお越しの際は一度は食べてみるべきでしょう!
脂身と醤油のハーモニー
尾道ラーメンは鶏ガラやいりこ、魚介系からとったダシをふんだんに使ったこってりめ醤油ダシのラーメンです。やはりちょっとこってりめで、豚の脂身とのハーモニーが楽しめるのが尾道ラーメン流だと思います!麺もすこし太めを使っていて、スープとよく絡んで、とても美味しいです。脂身を含んだ部分のスープたっぷりレンゲに入れて一緒に麺といただくのが最高の喜びです。
背脂たっぷりの醤油ラーメンに大満足!
尾道ラーメンを始めて食べる人は豚の背脂に衝撃を受けるようです。私は子供の頃から尾道ラーメンが一番美味しいものだと教育を受けたため、疑問に思うこともなく背脂スープを飲み干していました。チャーシューにメンマのシンプルな中華そば。人気店は行列ができることもしばしばです。昼食少し前が狙い目で、お持ち帰りできる店舗もあります。
尾道
尾道は広島からみて東側にある町である。そこで有名なのが尾道ラーメン。こったりしており脂が沢山のっている。ところどころのラーメン屋は11時くらいから列を作っており食べるまで少し時間がかかってしまうのだが、並んでまで食べたい!くらいの旨さである。観光スポットも沢山あるので色々歩きながら食べ比べも楽しい。
広島のラーメンと言えば尾道ラーメン、とにかく美味しい。
尾道ラーメンは広島県各地で食べられますが、特に尾道で食べる尾道ラーメンは最高です。魚介をふんだんに使った出汁、豚の背油の組み合わせが麺に非常にあっています。1杯500円から800円程度での食べられるのも人気の秘密かもしれません。最近では持ち帰りのお土産も多く出ているので遠方の方でも気軽に食べれます。
牡蠣の土手鍋(かきのどてなべ)とは、鍋の周りに味噌を塗りつけ、カキと豆腐や野菜を煮ながら食べる広島県の郷土料理(鍋料理)。貝類と野菜を味噌味で煮たものが、一般的に「土手鍋」あるいは「土手鍋風」と呼ばれているが、本来は生ガキを用い、府中...
牡蠣を使った土手鍋です。
自分が食べたのは土手鍋風で、最初から味噌がといてある物だったので、本来の土手鍋とは違うそうで、本来の土手鍋は、文字通り鍋の淵に味噌が土手のように盛ってあり自分で味の調整をして食べるそうです。
味噌と牡蠣って本当に相性ばつぐんで、とても美味しいです。
広島言うたら牡蠣じゃろう!
牡蠣の土手鍋というたら赤味噌を土鍋の縁に塗って、牡蠣やたくさんの冬野菜をグツグツ煮込んで味噌を溶かしながら食べるのが一般的だが、家庭で作るときには、「ますや味噌の土手鍋の素」があるので食べたいときは、それを買ってきてつくる。チューブになっていて土鍋の周りに囲むようにすれば美味しい牡蠣の土手鍋が作れるという優れもの。
Wani sashimi.jpg by Chen4 / CC BY
爬虫類のワニじゃないです。
サメの事をワニと呼ぶそうで、要はサメ料理の事です。
サメは何処かでアンモニア臭くて食べれないと聞いた気がしたので、最初に食べる時は若干勇気を振り絞り食べたのですが、もっちりとした食感でクセがなく淡白な味で、美味しかったです。
フライも食べたのですが、白身魚のフライって感じで、やはり美味しかったです。
ワニ…!?ではなく、サメのどんぶり
ワニと聞くと爬虫類のワニを想像してしまいますが、広島の山間部でワニといえばサメのこと。なかなか新鮮な魚が食べられなかった山間部でも、保存の効くサメであれば食べられたので、お祝いの席などでワニ料理が振る舞われたそうです。ワニ料理ではお刺身やワニバーガーなどもありますが、おすすめはアツアツのご飯に乗せたワニ丼です。
本当にあった!
昔に某テレビ番組で広島県民なら誰でも知っている料理で居酒屋に必ずあるメニューって特集されていたのですが、当時のわたし、全く知りませんでした(笑)居酒屋行ったら本当にあったのでびっくりして頼んだのですが普通に美味しかったです!名前がそのまま過ぎて笑っちゃいましたけどこれもまたお酒によく合いますので機会があれば食べて欲しいです!
隠れた鉄板焼きメニュー
「ウニホーレン」が広島限定だと知った時は驚きました。こんな美味しい鉄板焼きメニューが県外では食べれないんだと。鉄板の上で焼いたホーレン草とウニ。熱で少し溶けたウニがホーレン草に絡まってとても美味しいです。お酒のつまみに最高の1品。お好み焼きを食べるついでにウニホーレンも注文してみてください。満足すること間違いなしです。
想像通りに美味しいやつ。
ウニとほうれん草をバターで炒める。誰がどう考えても美味しいやつですね。これ広島の名物といっていいのか、他県でもありそうなんですが、ないの??ちょっと贅沢なんで特別な時に注文しちゃいますよね。バゲットなんかと一緒に食べたらもう高速でなくなっちゃいます。ワインとかも合いそうですね、私飲めないんですけどね。
広島つけ麺(ひろしまつけめん)あるいは広島風つけ麺(ひろしまふうつけめん)は、広島県、特に広島市周辺の飲食店で提供されるつけ麺の一種である。
辛い!美味い!
冷たく辛いつけ汁に冷たい麺や野菜をつけながら食べる広島のつけ麺は、辛さと美味さが癖になる、広島のソウルフードです。食事としてももちろんですが、飲みの締めに、ラーメンの代わりに食べるのもかなりおすすめです。ラーメンより軽いのでツルツル食べれます。麺好きはもちろん、唐辛子の辛さが好きな方には絶対美味しいと思います!
ピリ辛のタレが食欲増進!替え玉余裕?
どのお店も大体辛さが選べるので、自分に合った辛さで注文しましょう。タレにはゴマをたっぷり入れて、冷たい麺と茹でたキャベツ等の野菜、チャーシューをピリッと辛いタレに浸して口の中へ。出汁の効いたタレは辛くも心地よく、食欲を増進させてくれます。食べてみれば貴方も一玉じゃ足りないと思うかもしれません。広島のつけ麺は夏こそ食べたい料理です。
府中焼き(ふちゅうやき)は、広島県府中市を中心とする地域で食されているお好み焼きの一種である。
パリサクじゅわっ、な食感
府中焼きの"府中"とは広島県の地名で、そこの広島風お好み焼きのことを府中焼きと言います。一般的な広島風お好み焼きとなにが違うのかというと、ズバリ麺のカリカリ加減です!広島風お好み焼きは比較的そばの食感がソフトなものがよく知られていると思うのですが、府中焼きはまるっきり違います。麺と生地を極限までカリカリに焼くので、かた焼きそばかのような食感になるのです。そうすると、麺の食感が中のキャベツのジューシーさ、肉の旨味とバッチリマッチして、食べ応えもさらに抜群になります!一口食べるだけで、麺とキャベツと肉と生地と、全く違う食感をいくつも楽しめて口の中がお祭り状態になります。口の中で広がるパリパリサクサクじゅわっが奏でるハーモニーは一度味わわないと損です!
新鮮じゃないと食べれない刺身
小イワシの刺身は瀬戸内海でとれた新鮮なカタクチイワシで下したものを食べるのですが、柔らかいので包丁を使わずに下ろします。広島では、七度洗えば鯛の味なんて言うみたいですが、マジに美味いです。思わず箸が止まらなくなって、子供の頃に親父に文句言われた事を思い出します。昔から光物は足が速いと言う通り鮮度が命です。
中から温まる1品!
広島の名産のひとつレモンを使い、さっぱりした鍋です。鍋にレモン?と一見すると拒絶したくなるミスマッチ差ですが、食べると不思議なくらい合います。塩と魚介出汁をベースにした鍋に、好きなものを入れ、輪切りにしたレモンを浮かべます。さっぱりした出しにほんのりレモンの香りがたまりません。締めはラーメンにする事で塩ラーメンのような美味しさを味わえます。
レモンの酸味が鍋に会う
最近テレビ番組でもよく見るようになりましたが、広島の名産である広島レモンを使った鍋です。塩味とレモンの酸味でお肉や野菜をさっぱり食べることができます。初めて食べる人はそのレモンの輪切りがたくさん浮いているインパクトのある鍋に驚くかもしれませんが、食べてみるとすっきりとした口当たりで、爽やかで、おいしいです。
瀬戸田のレモン美味しい!
温暖な瀬戸内海の近くで育ったレモンを使用した、「レモン鍋」とても爽やかで美味しい。とくに瀬戸田レモンは香りが良く何にでも振りかけて食べたり、皮ごといただけるレモンだ。そんなレモンを普段んに使用したレモン鍋はビタミンC豊富で抗酸化作用や美肌効果抜群で、女性にはもちろんのこと、男性も健康的になれる鍋である。
マイナーだけど絶品
広島市中区のなかでも、繁華街ではない場所で有名な天ぷらうどん。お店の風貌も、少しさびれていて古いお店がほとんどですが、常連さんが足しげく通います。天ぷらを注文すると、揚げたてを雑な盛り付けで大皿で出てきますが、それをテーブルに置かれたまな板と包丁で自分で切り分けて、特性のツユにくぐらせていただきます。食べ方も面白いし、お店の雰囲気も殺伐として不思議なのですが、ホルモン天ぷらとあったかいうどんがほっこり優しい味で、くせになります。
B級グルメナンバーワン!
広島市西区には昔養豚場があり、商品にならず捨てていた豚の内蔵を持ち帰り、天ぷらにして食べる習慣がありました。今は普通にスーパーで売ってますが、昔はタダで貰えた見たいです。近年のB級グルメ人気にともない、この豚のホルモン天ぷらが注目を浴びています。ただ上げるだけではなく、天ぷらの衣に下味をつけたり、ホルモンを漬け込み柔らかくするなどして美味しさが詰まっています。ビールのお供にバクバク食べたくなる逸品です。
サクップリッジュワー!一度食べたらやみつきに
ホルモンに天ぷら粉を纏わせて揚げた料理。ご飯にも合いますし、やっぱりお酒にも合います。私はお店で購入したら必ずホカホカのご飯と一緒に食べています、家族皆が大好きな料理です。サクッとした衣にプリップリのホルモンを噛み締めた瞬間、ジュワーっと旨味が爆発してご飯が止まらなくなります。お酒好きな方はお酒が止まらなくなるでしょう。
後を引く旨さ!ホルモンの深い味わい
ホルモンを揚げて塩と味の素を振り掛けた珍味。おつまみにもおやつにも。お店で購入した揚げたてのせんじがらの旨さと言ったら、やめられなくなり止まらなくなり…暫くしたらまた食べたくなる程中毒性が高く、噛めば噛む程肉の旨味が口内に溢れていくので、飲み込むのが嫌になるんです。美味しいお店は福島町にあります、観光の際には是非寄ってみてくださいね。
海上自衛隊の潜水艦内で実際に食べられているカレー
海上自衛隊の各艦船で作られるオリジナルカレー「海自カレー」がお勧めです。なかでも「クレイトン ベイ ホテル」に行けばは3種の海自カレーが味わえます。それぞれの各艦船によって味が違うため、何回も足を運びます。特に練習艦かしまの「かしま牛タンカレー」が人気です。カレーの中に牛タンが沢山入っており、食べ応え抜群。
チェーン店では出ない味
まだ1軒しか言ってませんが、呉海軍カレーのレシピを元に作られたお店のカレー。行ったお店で出されたものは普段食べてるものより上品な感じで、自分が場違いな気分になりましたがとても美味しく、辛み調味料?的なものもあったのでかけてみると、辛いんだけど爽やかで後引かないものだったのが印象的でした。こんなカレーもあるんやな。
つけ麺(つけめん)とは、麺をつゆにつけて食べるスタイルの麺類で、主にラーメンの一種として扱われる日本の麺料理である。店によってはもりそば、つけそば、ザルとメニューに記される。
飲みに行った後の締めにぃぃぃ〜
つけ麺ってゆーのは、本来のラーメンの麺の部分を予め丹精込めて作られたつゆにつけて食うもんなんだけど、これが広島発祥と最近知ったんだけど、まあうまい。何がうまいかというと、つゆの味と麺の太さは店によって違うんだけど、つゆは大体味が濃く作られてて特に魚粉系のつゆは最高にうまい。濃い分、麺によく絡みつく。病みつきになるね。居酒屋行って、最後行くかー!ってなったら、まず賛成してしまう
やさしくてなつかしいフライの味
広島県外ではなかなか見かけない、メンタイ(ヨロイイタチウオ)という白身魚は、あっさりとした上品な味で、フライとの相性は抜群です。食感が軽いのでサクサク食べられて、ついたくさん食べてしまいます。そのままでも、少し塩をかけても、ソースにつけても、いろいろな味で楽しめます。なつかしい家庭の味を思い出す、広島の郷土料理です。
広島といえばコレ!
全国区では「広島風お好み焼き」と言われますが、広島のソウルフードといえば、麺入りのお好み焼き。一般的には「肉玉そば/うどん」と呼ばれて広く愛されています。ソースにも「おたふくソース派」「カープソース派」の派閥があったり、キャベツも「千切り派」「ざく切り派」、麺も「パリパリ派」「ソースしっかり混ぜ派」など一口にお好み焼きと言っても、トッピングを除いてもとても幅広くて奥深いです。他県の人にもたくさんお好み焼きを食べてもらって、自分が好きな一枚を見つけてほしいです。
広島といったらやっぱり絶対誰しもこれ!
週に1回は必ず食べたくなります。あんなに野菜もたっぷり食べれて、あったかくて、満腹感のある完璧な食べ物は他に思いつきません。ただの焼きそばとキャベツが山盛りの粉物でしょ?と県外の方は思うかもしれませんが、まずお好み焼きを食べてまずかったことがありません。絶対美味しいです。しかも最近はトッピングが豊富で個人的にはトマトチーズの辛麺が最高です。お持ち帰りや配達でも美味しいですが、やっぱりお店で鉄板のまま食べるのが一番美味しいですね。食べたくなってきました。
広島風お好み焼きに優るものなし!
上下の薄い生地に挟まれた甘い刻みキャベツとシャキシャキのもやしとお肉とそばのコラボレーション。甘辛いオタフクソースに、青のりとかつお節、そして、なんと言っても熱々の鉄板の上で焼かれる、香ばしい香り。ヘラでフゥーフゥーと息を吹きかけながら、ハフハフ食べる「広島風お好み焼き」は広島人を虜にする郷土料理だ。うまいけん、食べてみんさい!
カープソース派?オタフクソース派?どっちのソースで食べても広島のお好み焼きは美味い
広島県民のソウルフード、王道のお好み焼き。生地を薄く広げた上に、千切りキャベツを惜しみ無くたっぷりと乗せ、その上に豚肉を敷き詰め生地をかけて、ひっくり返して焼く…お好み焼きの隣で卵を焼いて、その上にお好み焼きを乗せてひっくり返せば出来上がり。どうですか?中々手間が掛かっているでしょう?これが我らの魂の一品です。ホクホクのキャベツにソースが絡まって最高なんです。勿論トッピング、ネギ、マヨネーズはお好みで。
戦後広島のソウルフード
広島名物で外せないのがお好み焼き。広島焼きでもなければ広島風お好み焼きでもなく、広島ではお好み焼きと言えば下地の上にキャベツモリモリ載せて焼くのがお好み焼きですから。自分の記憶では、豚肉、卵、イカ、餅、うどん、ソバなんかはオプションみたいなものだったので、最近は標準で肉玉ソバになってるのが隔世の感があります。あと何と言っても外せないのが、オタフクのお好みソース。広島だとどの家にも、多分ある。
広島といえばお好み焼き!お好み焼き屋のプロ技を眺めながら、ビール片手にお好みヘラを使って鉄板から直食べしてみて!
広島の名物「お好み焼き」。オススメはシンプルに「そば肉玉」です。お昼前から深夜まで広島の中心地から田舎まで、どこにでもお好み焼き屋があります。お好み焼きの大きな鉄板でプロが目の前で次々とお好み焼きを作り上げていく姿は見事!お店によって麺の種類や作り方が少しずつ違うので、お好みの味を求めて食べ比べもオススメです。広島のお好み焼きは麺が入るためボリューム満点!
定番で美味しい!
広島県に来たら、まずはお好み焼きというほどメジャーな食べ物です。飲みに行った帰りに寄るのもよし、ランチに食べるもよし。定番化しすぎていることもありますが、そのぶん、どこの店に入っても大体美味しいです。安心して美味しいものがすぐに食べたかったら、お好み焼きがおすすめ。お好み村に行かなくても駅ビルにも店舗があるのでそこで食べても意外と美味しいですよ。
麺が、もちもち派とカリカリ派、自分好みを見つけられる
お好み焼きは、作る人によって麺がカリカリにする人ともちもちにする人に分かれます。そのため、好みが分かれる1つの点です。トッピングとして、納豆をかけたりチーズ、青葉、エリンギなどお店によってオリジナルが溢れていて、鉄板で食べると冷めずに最後まで美味しく食べれます。自分の好きなお好み焼きを見つけれる幅がとても広いということが、1番の魅力だと思います。
広島の代名詞
広島といえばお好み焼き、といえるくらいの代表的な広島料理。駅前から小さな街までいたるところにお好み焼き屋さんがあって、長年創意工夫を続けています。ポピュラーな豚肉、卵、そばを使った肉玉そばに好き好きなトッピングを加えて、たくさんのキャベツやもやしと一緒に蒸し焼きにして、オタフクソースと絡めて食べる瞬間は、広島に帰ってきた、という感じがします。
広島を代表する料理。ソウルフード。
広島で生活すると切っても切れなくなる食べ物が、お好み焼きです。家で作って食べることもありますが、やはりお店で食べたいです。広島市内には一説には約1,500件以上のお店があるといわれていて、その店舗ごとに、生地や具にこだわった。オリジナリティあふれたお好み焼きを見つけることができます。ちなみに私はイカ天入りが大好きなので必ずトッピングします。
やっぱりこれは外せない!広島風お好み焼き
やはり広島の食べ物といえばお好み焼きのイメージが強いでしょう。キャベツたっぷり、カリッと焼いた豚肉、おたふくソースまたはカープソース。トッピングが色々あるのも魅力で、これまた広島名物の牡蛎を乗せることもできます。大阪のお好み焼きと違って、広島風は焼くのに修行が必要です。職人さんが熟練の技で焼いてくれたお好み焼きは、やはり絶品です!
とにかくおいしくて、また食べたくなります!
お店によっていろいろな具材の組み合わせ味があります。地元に帰った時は、電光石火やみっちゃんに必ず行きます!また、西条にある栞というお店もおすすです!関西風よりもボリュームがあってこれだけでもうお腹いっぱいといった感じです。広島名産の牡蠣入りのものや海老や豚肉チーズ、キムチなどさまざまなバリエーションがあって飽きることはありません!
広島と言えば欠かせないソウルフード!
広島の家庭では週に一回は出てくるほど県民に親しまれているからです。お好み焼きのソースメーカー「おたふく」も地元企業であり、甘ったるいソースに野菜の甘みが合う栄養満点の料理です。「お好み村」という、色んなお好み焼き屋が入っているビルがあるほど、お好み焼き文化が根強いです。戦後から始まり、今も年齢層関係なく愛されています。
誰もが気軽に食べられる。値段も手ごろです。
広島県には沢山の広島風お好み焼きの店があり、その店店で味も違います。おそばが入った広島風お好みは最高です。広島では「お好み村」といってお好み焼きを食べさせてくれる店が軒を連ねています。その雰囲気も良いです。広島風お好み焼きはお昼のランチとしても皆さんよく食べられますが、夜のビールとの組み合わせも最高に良いです。
広島のソウルフードです!
広島と言えば牡蠣と並んで有名なのはお好み焼きですよね。中にそばの入ったお好み焼きをヘラで食べるのが通です。今はお店ごとに工夫が凝らされていて中身もそれぞれです。チーズやおもち、牡蠣も入ってるお好み焼きもあります。甘いおたふくソースが決めて。お好み焼き村や広島駅では食べ比べもできますよ!必ず食べて欲しいです。
とにかく最強の飯!!!
広島といえば外国人もこぞっててお好み焼き食べるでしょう?!そりゃもう、ボリュームもあって腹膨れるし、トッピングだって自分好みにできて、なんと言っても味がうますぎる。しかも、ソースによって味も変わるから、いろんな店に行くとここの味は変わってるなーとか楽しめる!!簡単そうに見えて、意外と奥の深い飯だね!!
"広島風"じゃないけんね!
広島といえばお好み焼き!みたいに1番に思いつくであろう料理かと思います。でも、実際に広島に住んでるからって頻繁には食べないんですよね(笑)むしろ1年で1回食べるか食べないか.......?そんな気がします(笑)ただ、お店の数が多いので毎日外を歩いていると必ず目にするって意味で1位にさせて頂きました!
うまい!
お好み焼きで頭に浮かぶのは関西風お好み焼きと広島風お好み焼きで、2つは因縁の対決をしています。広島のお好み焼きはキャベツやもやしなど沢山の野菜が入り、中はシャキシャキ卵や下の生地はハフハフ!鉄板に家族で並び、食べるのが幸せです。いろんなところを歩いてもすぐお好み焼き屋があり食べ比べも楽しいです。
広島といえばこれ。
薄い生地の下に千切りキャベツと豚バラ、更にその下に焼きそばで卵でまとめてあるお好み焼きです。
焼きそばにも味付けされている事で全体の味のまとまり感があります。
広島お好み焼きは、マヨネーズはかけずにソースだけかける事が多い気がします。
焼きそばが入ってるのが大きなポイント
「広島焼」と呼ばれる事もありますが、「広島流」のお好み焼きと呼んだほうがいいです。焼きそばを挟み込んで焼き上げるのが大きなポイント。ご当地メーカーのオタフクソースを使う料理店が多いです。