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Twitterでシェアランキング結果
1位本多忠勝
1位酒井忠次
1位馬場信春
武田勝頼という主君のために討死にした武将
長篠で戦死する以外に一度も負傷しなかったので、「鬼美濃」との異名がつく。長篠で勝頼が退却するときにしんがり(退却時の最後尾部隊)をつとめ、戦死したものの勝頼を見事に逃がした。
1位山県昌景
信長も恐れる2代目赤備
初代赤備:兄の飯富虎昌を継いで2代目赤備になった山県昌景。その強さは信長も戦いを避けるほどであった。長篠の戦いで徳川陣営に突撃し、戦死。信長陣営で討ち果たした武田家の武将を並べた紙では、最もはじめに山県昌景がでるほどであった。
1位高坂昌信
逃げ弾正高坂昌信
「逃げ弾正」の異名を持つ高坂昌信。その名の通り撤退戦が得意であった。さらに、無用な戦いは避ける性格で、被害がとても少ない戦い方をするので、信玄から上杉に対する守りを任されていた。そのおかげで、信玄は安心して信長と戦うことができた。
戦国最強の猛将
本多忠勝は、戦場で蜻蛉切を振り回し、57度の戦で一度も怪我を負わなかった武将。毎回思うけど、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康がなんで上位になるんだよ。もっと他の武将に目を向けろー