みんなの投票で「松本人志出演の人気映画ランキング」を決定!お笑い芸人として一時代を築き上げただけでなく、映画監督としても数々の名作を世に送り出している、松本人志。自らも俳優として多数の作品に出演し、独特の存在感を発揮しています。初の監督長編映画となる主演作『大日本人』や、松本人志ならではの感性が炸裂した『しんぼる』、SMがテーマの衝撃作『R100』など、注目作が大集結!あなたがおすすめする松本人志出演の映画作品を教えてください!
最終更新日: 2020/12/22
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何だかよく分からない展開から面白くなっていきます
主演の“男”を務めた松本氏が真っ白い部屋に閉じ込められているシーンから始まり、何だかよく分からない映画だと思ってしまいましたが、話が進むに連れて面白くなっていく作りはさすがだ同氏だと思いました。最初だけで見るのをやめてしまう人が居るかも知れませんが、きちんと最後まで見て欲しい映画です!
まっちゃんらしい
まっちゃんらしい映画だなぁと思ったのが何よりの感想です。
演技もこの作品の脚本自体も最初はよくわからないなぁと感じるところが多かったですが、天才のまっちゃんらしい発想というか、わけのわからない世界観というか、すごいと感じましたね。
面白かったです。
最初の見始めはあまり、楽しさがわからなかったのですが、終盤にかけて物語がつながっていき内容がわかるととても面白かったと感じました。終始松本人志さんが登場するので、松本人志さんが好きな人にはぜひおすすめしたい作品となっています。
SM作品
主人公がドMの作品になっているのですが、女王様と戦おうとする面白い物語になっていて、常に笑わせてもらいました。変なボンテージに入会してしまい、そこからさまざまな事件に巻き込まれていく感じが面白かったです。
劇中劇がメインという面白い作品です
本人の出演はそれほど重要でもない警察官役に留まっていますが、話のほぼ全てが実は劇中劇で、その内容の映画を考案し、撮った監督が100歳を迎える人物だというとても面白い話になっています。オチとしては弱いと感じるかも知れませんが、最初からそのようなストーリーだと分かっていたとしても、とても楽しい話です。いかにもお笑い芸人が考えたと言える話ながら、劇中劇が作品のほとんどだという驚きの作りは松本氏ならではで、彼だからこそこのような映画が撮れたのだと思っています。
面白い作品
さや侍のさやってなんのことだろう?と思いながらこの映画をみましたが、さやに焦点をあてている昔の武士の話は今までにみたことがなかったので、面白い!!という印象から見始めました。監督もつとめながら、かなりいい出来になっていると思います!
江戸時代を描いた
江戸時代を背景に描かれた作品なのですが、かなりコメディ寄りになっていて面白かったです。悲しみを背負っている若者たちに、何とかして笑いを提供しようと頑張る主人公が素敵でしたし、ギャグがとても面白かったです。
最後まで目が離せない
最初から最後までの物語の展開が早く、見ていてあっという間に終わってしまう映画でお気に入りです。最後の最後まで、展開が読めないです。途中途中に笑いもありますが、戦闘シーンも多々あり、とても素晴らしい仕上がりになっている映画です。
面白かった!
お笑いが好きなので、最初から最後まで楽しく見られました。
普段みる映画とちょっと違う形の映画ではありましたが、お笑いの本質を知って少し近づけたような気がします。
大御所がたくさん出てくるので、色んな人の話を聞けて面白かったです!
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皮肉
大大日本人という名の佐藤大役が松本人志で主演監督。秘本に現れる大きな怪獣を退治するのが大日本人の仕事で、その仕事は世襲制であるところが設定として面白い。怪獣物や変身ヒーロー物好きの松本監督らしい戦闘シーンで、昭和生まれの私にとっては懐かしい感じを受ける映像です。大日本人は強い怪獣を前にして、敵前逃亡するシーンが悲しくもあるが面白い。大日本人の日常生活でのシチュエーションは、夫婦間の問題など色々とうまくいかない状況にあり、どこか諦めた様などんよりとしたキャラクターが演じられ、そこも人間臭くて面白くも考えさせられる。
シュールな特撮もの
これまで見た事がある特撮映画の中でも特にシュールで特撮作品としては品質はかなり低いです。
ですが、これの面白さは特撮の面ではなく大日本人という存在が獣と戦う運命にあるというあまりに理不尽さを描いている点にあります。
それは通常見られる特撮ものとは全く違った姿で描かれていて誰からも感謝もされない主人公の苦悩を描いてます。
これは普段見る特撮の光景とは全くの逆の光景で情けないですが、それはすごく自然な事のように描かれているのが良いですね!
紹介してもらいました。
お笑い好きな男子友達に紹介してもらいこの作品を見ました。最初から最後まで笑いがとまらない作品となっていて、笑いすぎて涙がでてきました。松本人志のボケが、とても面白かったです。疲れていて元気がない人にこの作品を見て、笑って元気をだしてもらいたいです。ぜひおすすめの作品です。
笑わせてくれるギャグ映画です
日本人が巨大化して敵と戦うなど、完全にギャグ映画として作られています。くだらないと言えばくだらない内容と言うことができますが、笑いのつぼを考えた演出の数々は松本氏だからこその映画だと思わせてくれます。この作品に限っては、最初からそのようなくだらない映画だと分かって見るといいでしょう。笑
不思議な世界観
題名にもあるように、大日本人という獣を退治することを家業としている人間を描いているのですが、不思議な世界観で魅力いっぱいでした。自分の役割とは一体何なのでしょうか、そんなことについて色々考えてました。