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kerosyunさんの「歌舞伎役者イケメンランキング」

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更新日: 2020/11/03

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まえがき

日本の伝統芸能を受け継ぎ、日本文化を世界中に広める歌舞伎役者の方々。その中でも本業の歌舞伎役者だけでなく、テレビの世界でも広く活躍されている方が数多くいます。今回はその中のイケメン歌舞伎役者をランキングで決めていきたいと思います

ランキング結果

1十一代目 市川海老蔵

十一代目 市川海老蔵

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1977年12月6日 / いて座 / 巳年

威圧感

歌舞伎役者の一番と言うえばやはり彼でしょ。顔立ちや容姿はもちろん。彼から流れ出るオーラは彼の内・外のイケメンさを表しています。

2中村獅童(二代目)

生年月日 / 干支1972年9月14日 / 子年
出身地東京都
プロフィール祖父は歌舞伎界の名門である、昭和の名女形と謳われた三代目中村時蔵。父は時蔵の三男・三喜雄。叔父に萬屋錦之介、中村嘉葎雄。「獅童」の名前の由来は祖父の俳名による。8歳の時に歌舞伎座にて初舞台。伝統と格式の世界に生まれながらも、常に新しい挑戦をし続けている彼の存在は歌舞伎という枠を越えて、映画、舞台、TVドラマ、ファッション、バンド活動と幅広い。そして日本のみならず『SPIRIT』(2006)『硫黄島からの手紙』(2006)『Red Cliff』(2008)と海外映画でも活躍。荒野を疾走する獅子の如く多方面での活躍が大いに期待される。
代表作品NHK『八重の桜』(2013)
テレビ朝日『野良犬』(2013)
CM『ネクソン「三国志を抱く」』(2013)

演技

日本の映画だけでなく中国などの海外の映画にも出演する彼は見た目のイケメンさが目立ちます。大人な男性とはまさに彼みたいな人のことをいうのでしょう

3中村隼人

生年月日 / 星座 / 干支1993年11月30日 / いて座 / 酉年
出身地東京都
プロフィール1993年11月30日生まれ、東京都出身。歌舞伎、ラジオ、テレビなど幅広く活躍。主な出演作は、歌舞伎『Japan KABUKI Festival in Las Vegas 』『スーパー歌舞伎Ⅱ(セカンド)「ワンピース」』(サンジ/イナズマ)『新春浅草歌舞伎(浅草公会堂)「『三人吉三巴白浪」』(お嬢吉三ほか)、写真集『FIRST PHOTO BOOK「HAYATO」』、LaLaTV『メンズキッチン』レギュラーメインMC、NHK-FM『邦楽ジョッキー』レギュラーパーソナリティ、CM『五大陸』などその他多数出演。2007年には国立劇場特別賞、2013年・2014年は国立劇場奨励賞を受賞。
代表作品歌舞伎『Japan KABUKI Festival in Las Vegas 』(2016)
歌舞伎『スーパー歌舞伎Ⅱ(セカンド)「ワンピース」』(サンジ/イナズマ)(2015)
写真集『FIRST PHOTO BOOK「HAYATO」』(2015)

顔立ち

ほんとに歌舞伎役者?と聞いてしまいそうになるほど彼の顔立ちはまさに芸能界の顔立ちで、イケメンの俳優さんと比べても何らそん色ない顔立ちです

4尾上松也

生年月日 / 干支1985年1月30日 / 丑年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)90cm / 78.5cm / 91.3cm
プロフィール東京都出身。歌舞伎俳優として活動するほか、ドラマ・CM・バラエティーなどでも活躍。主な出演作は、舞台『第三十回記念 四国こんぴら歌舞伎大芝居』『渋谷・コクーン歌舞伎第十四弾 三人吉三』『ロミオ&ジュリエット』『男の花道』、映画『源氏物語』、TBS『ぴんとこな』、NHK『大河ドラマ「天地人」』、CM『オンワード樫山 「五大陸」』など。趣味は野球、映画鑑賞、舞台鑑賞、ディズニー。今後のさらなる活躍が期待される。
代表作品舞台『第三十回記念 四国こんぴら歌舞伎大芝居』(2014)
映画『源氏物語』(頭中将役)
CM『オンワード樫山 「五大陸」』

顔の濃さ

歌舞伎役者の方で顔立ちが整っている方は結構いますが、その中でも彼は上位に入るほどの顔立ちでしょう。

5片岡愛之助

生年月日 / 星座 / 干支1972年3月4日 / うお座 / 子年
出身地大阪府
プロフィール1981年12 月、十三代目片岡仁左衛門の部屋子となり、南座『勧進帳』の太刀持で片岡千代丸を名のり初舞台を踏む。1992年1 月、片岡秀太郎の養子となり、大阪・中座勧進帳』の駿河次郎ほかで六代目片岡愛之助を襲名。2008年12 月、上方舞梅茂都流四代目家元を継承し、三代目梅茂都扇性(うめもとせんしょう)を襲名。2013 年 愛之助主演の通し狂言「夏祭浪花鑑」(大阪松竹座)が第68 回文化庁芸術祭演劇部門優秀賞を受賞する。屋号は松嶋屋。定紋は追いかけ五枚銀杏。その他にもドラマ・映画などで幅広く活躍。主な出演作品は、TBS『半沢直樹』『ガラスの家』、映画『マザー』(主演)、舞台『炎立つ』『酒と涙とジキルとハイド』『第五回システィーナ歌舞伎』『劇団EXILE公演「影武者独眼竜」』、CM『オンワード樫山 「五大陸」』など。
代表作品TBS『半沢直樹』(黒崎駿一役)(2013)
映画『マザー』主演(2014)
舞台『酒と涙とジキルとハイド』(2014)

話題性

最近は歌舞伎だけでなく演技も話題になる方ですが、有名なタレントさんなどとの恋愛話が話題になるなど、イケメンさはもはや有名でしょう

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