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1位ヤッホーブルーイング インドの青鬼
引用元: Amazon
ブルワリー | ヤッホーブルーイング(長野県) |
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スタイル | インディア・ペールエール(IPA) |
アルコール度数 | 7% |
パンチのある苦み
ドラゴンがあしらったポップなデザインの缶が特徴で、強い苦みが特徴のIPAです。FRYINGという意味からも突き抜けるような苦みという表現が良いようです。アルコール度数は5.5%と普通で、比較的量販店でも手に入り、価格もそこまで高くないためエチゴビールの代名詞であるコシヒカリ越後ビールと合わせて飲んでも良いかもしれません。
京都の初の地ビール
清酒メーカーで有名な黄桜が手掛けるIPAビールです。清酒メーカーの地ビールという事で意外と大した事はないだろうという印象でしたが、味はかなり美味しく上品でアルコール度数は6.5%と若干高めの設定でした。京都と言えば酒どころといった印象でしたが、ビールもいけるという事で京都IPAは京都の上品な料理に合いそうな品のある味でした。
強い苦みとキレがよい
インドの青鬼は長野県のヤッホーブルーイングが製造するIPAで強い苦みとキレが特徴のビールです。またアルコール度数が7%と国内のビールにしては高めの設定で、濃い味の食事とも相性は良いと思います。真夏のラガーの爽快性というよりは強い苦みによるキレという味でまずはラガー、次にインドの青鬼という飲み方もおすすめできるビールです。比較的安価で手に入り安いのも良い点です。