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【人気投票 1~58位】イタリア映画ランキング!みんながおすすめする作品は?

カビリアの夜白夜(1957年)鉄道員(映画)鑑定士と顔のない依頼人(映画)帰ってきたムッソリーニアンドレア・ ボチェッリ 奇跡のテノールこれが私の人生設計ローマに消えた男グレート・ビューティー/追憶のローマ人生、ここにあり!

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数58
投票参加者数140
投票数343

臨場感ある映像が特徴の西部劇「マカロニ・ウェスタン」や、ハードボイルドなマフィア映画など、さまざまなジャンルが存在する「イタリア映画」。今回は、みんなの人気投票で「絶対に観るべきイタリア映画ランキング」を作ります!戦争時代を映した有名なあの作品は何位にランクインするのでしょうか?歴代の名作から最新作まで、イタリア制作のものならすべてOK。あなたがおすすめしたいイタリア映画をぜひ教えてくださいね!

最終更新日: 2024/11/12

注目のユーザー

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

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21カビリアの夜

63.1(3人が評価)
カビリアの夜

引用元: Amazon

『カビリアの夜』(伊: Le Notti di Cabiria、英: Nights of Cabiria)は、1957年製作・公開、フェデリコ・フェリーニ監督のネオリアリズムイタリア映画。 主演で描くヒューマン悲喜劇で、1960年代にはブロードウェイミュージカルとなり、『スイート・チャリティー』としてシャーリー・マクレーンでハリウッド・リメイクされる。ストーリー的にはほぼ同じだが、ヒロインの設定が若干異なる。カビリアが娼婦だったのに対し、スイートではホステス兼キャバレーの踊り子という風に変更されている。 (引用元: Wikipedia)

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22白夜(1957年)

63.0(3人が評価)
白夜(1957年)

引用元: Amazon

『白夜』(びゃくや、イタリア語: Le notti bianche / フランス語: Nuits blanches)は、1957年公開のイタリア・フランス合作映画である。監督はルキノ・ヴィスコンティ。モノクロ、ビスタサイズ、102分。原作はドストエフスキーによる同名の短篇小説。ヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した。 (引用元: Wikipedia)

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23鉄道員

62.2(2人が評価)

24鑑定士と顔のない依頼人

61.0(6人が評価)
鑑定士と顔のない依頼人(映画)

引用元: Amazon

制作年2013年
上映時間131分
監督ジュゼッペ・トルナトーレ
メインキャストジェフリー・ラッシュ(ヴァージル・オールドマン)、ジム・スタージェス(ロバート)、シルヴィア・フークス(クレア・イベットソン)、ドナルド・サザーランド(ビリー・ホイッスラー)、フィリップ・ジャクソン(フレッド)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

25帰ってきたムッソリーニ

60.4(4人が評価)
帰ってきたムッソリーニ

引用元: Amazon

制作年2018年
上映時間100分
監督ルカ・ミニエーロ
メインキャストマッシモ・ポポリツィオ(ベニート・ムッソリーニ)、フランク・マターノ(カナレッティ)、ステファニア・ロッカ(カティア・ベッリーニ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://www.finefilms.co.jp/imback/

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あの男がだらけきった現代に解き放たれる

巧みな話術とカリスマによってかつてイタリア全土を掌握した独裁者・ムッソリーニが、70年余りの時を越えて現代に蘇る衝撃作です。流されやすいメディアや大衆の心理を巧みに捉えていて、再び時代が戦争へと向かっていくような不吉な予感に満ち溢れていました。

映画館巡り

映画館巡りさん

1位(100点)の評価

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自らの歌声で夢を叶える

実在するテノール歌手アンドレア・ボチェッリの波乱に満ちた生涯に、トビー・セバスチャンが迫真の演技で迫っていきます。トスカーナ地方の小さな田舎町で生まれ育った純朴な青年が、ハンディキャップを克服して夢を掴んでいく姿に勇気を貰えました。

映画館巡り

映画館巡りさん

2位(90点)の評価

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27これが私の人生設計

60.0(2人が評価)
これが私の人生設計

引用元: Amazon

『これが私の人生設計』(これがわたしのじんせいせっけい、Scusate se esisto!)は2014年のイタリアのコメディ映画。 世界的に活躍していた有能な女性建築家が故国のイタリアに戻り、男社会の壁にぶつかりながら奮闘する姿を描いている。(引用元: Wikipedia)

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コメディ・タッチのサクセス・ストーリー

一流の女性建築家が故郷・イタリア で繰り広げる物語。
世界をまたにかけていた彼女がイタリアのゴリゴリ男社会の中で奮闘する姿に勇気をもらえる。

Minnie

Minnieさん

2位(98点)の評価

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28ローマに消えた男

59.6(2人が評価)
ローマに消えた男

引用元: Amazon

『グレート・ビューティー 追憶のローマ』のトニ・セルヴィッロ主演によるヒューマンドラマ。選挙が迫る中、野党を率いるエンリコが支持率低迷に悩み失踪する。彼の部下・アンドレアはエンリコの双子の兄弟・ジョヴァンニを替え玉に起用する。 (引用元: Amazon)

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

29グレート・ビューティー/追憶のローマ

58.8(2人が評価)
グレート・ビューティー/追憶のローマ

引用元: Amazon

『グレート・ビューティー/追憶のローマ』(グレート・ビューティー ついおくのローマ、La grande bellezza)は、パオロ・ソレンティーノ監督による2013年のイタリア・フランスの映画である。 (引用元: Wikipedia)

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30人生、ここにあり!

58.7(5人が評価)
人生、ここにあり!

引用元: Amazon

制作年2008年
上映時間111分
監督ジュリオ・マンフレドニア
メインキャストクラウディオ・ビジオ(ネッロ)、アニタ・カプリオーリ(サラ)、ジュゼッペ・バッティストン(フルラン医師)、ジョルジョ・コランジェリ(デルベッキオ医師)、アンドレア・ボスカ(ジージョ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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人間、やればできる。『Si puo fare』

タイトルがそのまま「やればできる」という意味を持つ当映画。
障がい者施設を舞台に、薬依存での治療はやめて社会で働かせた方が効果があるのではないかという流れで展開していきます。
当然さまざまな困難が立ちはだかりますが、それを乗り越えていく主人公の生きざまを見ると、自分も頑張らなければと思えます。

ナンシー

ナンシーさん

1位(100点)の評価

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31いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち

58.5(3人が評価)
いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち

引用元: Amazon

『いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち』(いつだってやめられる じゅうにんのいかれるきょうじゅたち、原題:Smetto quando voglio: Masterclass)は、2017年のイタリアのコメディ映画。 監督はシドニー・シビリア、出演はエドアルド・レオとグレタ・スカラーノなど。 イタリアの社会派コメディ『いつだってやめられる』シリーズ第2作で、前作『いつだってやめられる 7人の危ない教授たち』(2014年)の大ヒットを受けて3年後に作られた続編2部作の前編である。(引用元: Wikipedia)

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不遇の頭脳集団が社会に反撃

人並み外れた頭脳を持ちながらも働き場所が無くて燻っている、大学教授たちの逆襲をテーマにした風刺劇です。若くて優秀な人材が次々と海外へ流出しているイタリアの学会の現状には、海を超えた日本にも重なるものがあります。

映画館巡り

映画館巡りさん

3位(75点)の評価

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32愛と銃弾

58.5(2人が評価)
愛と銃弾

引用元: Amazon

2018年イタリア・アカデミー最多5部門受賞! 恵比寿ガーデンシネマ他劇場公開作品 死んでも、愛して。才気みなぎる鬼才エンタテイナ―、マネッティ・ブラザーズが放つ痛快傑作!それはノワールか、アクションか、ロマンスか いや、ミュージカルなのか? (引用元: Amazon)

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情熱のイタリア映画

イタリアンノワールとミュージカル、そしてコメディの融合。
今まで観たことのないような斬新さ。
そして赤い血が湧き踊り、流れ、アモーレ!と叫びたくなるような情熱のイタリア映画。
そして運命の愛を描いたラブストーリー。

さくらは

さくらはさん

3位(90点)の評価

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35ブルーノのしあわせガイド

57.9(2人が評価)

36神様の思し召し

57.8(1人が評価)
神様の思し召し(漫画)

引用元: Amazon

第28回東京国際映画祭 観客賞受賞作品! 『最強のふたり』の感動が再び! ! 天才だが傲慢なエリート外科医と、ムショ帰りだが大人気のカリスマ神父 住む世界の違うふたりに起きた、生涯最高の奇跡! (引用元: Amazon)

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37踊れトスカーナ!

57.6(2人が評価)

38ミルコのひかり

57.4(4人が評価)
ミルコのひかり

引用元: Amazon

『ミルコのひかり』(Rosso come il cielo)は、2006年のイタリアの伝記映画。監督はクリスティアーノ・ボルトーネ)、出演はルカ・カプリオッティとパオロ・サッサネッリ(など。イタリア映画界の盲目のサウンドデザイナー(音響技師)ミルコ・メンカッチの少年時代を描いている。(引用元: Wikipedia)

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39カオス・シチリア物語

57.3(1人が評価)
カオス・シチリア物語

引用元: Amazon

プロローグ~4つのエピソード~エピローグからなるタヴィアーニ兄弟のオムニバス大作。 悲しい過去を持つ老母や満月で狼男のようになる男、甕から出られなくなる大地主、ストライキを起こす羊飼いたち、そして死んだ母の幻影・・・ 混沌とした矛盾の世界を生きる人々を描く、幻想的なノスタルジーに溢れた映像叙情詩。 原作はノーベル賞作家ルイージ・ピランデッロ。 (引用元: Amazon)

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40はじまりの街

56.7(1人が評価)
はじまりの街

引用元: Amazon

イタリアの美しい街・トリノを舞台に、新たな人生の一歩を踏み出そうとする親子の姿を描く人間ドラマ。暴力を振るう夫から逃れ、親友・カルラが暮らすトリノにやって来たアンナと息子・ヴァレリオ。ある日、夫からヴァレリオ宛てに荷物が届くが…。 (引用元: Amazon)

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41

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