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ザックマイルドさんの「日本の自動車メーカーランキング」

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更新日: 2020/08/08

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ランキング結果

1スバル(企業)

スバル(企業)

かつての商号は、「富士重工業株式会社」(ふじじゅうこうぎょう、略称:富士重(ふじじゅう)・富士重工(ふじじゅうこう)、英語: Fuji Heavy Industries Ltd.、略称:FHI)であったが、2017年4月1日に自動車のブランド名として広く浸透していた「SUBARU(スバル)」に由来する「株式会社SUBARU」に商号を変更した。

ブレないこだわりと男臭さ

力の入れどころが分かりやすく、とても潔い点が、かえって好ましいです。燃費よりも安全性能に特化したアイサイトなどの先進装置はとても分かりやすいし、どのモデルもどこか男臭さを感じるフォルムで、男の子がもともと持つクルマへの憧れを大事に保ってくれている気がして好きです。

2トヨタ

トヨタ

トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英: Toyota Motor Corporation)は、日本の大手自動車メーカーである。通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」、トヨタグループ内では「TMC」と略称される。豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業で、ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの筆頭株主である。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。

全てにおいて優等生

安全性能、走り、燃費、スタイル、販売戦略など、どの分野においても世界の自動車メーカーの模範となる優等生的な位置づけ。いまだに車のタイプやモデル数も豊富で、どの購買層にも満足させられる完成度は感心させられます。

3マツダ

マツダ

マツダ株式会社(英語: Mazda Motor Corporation)は、広島県に本拠を置く日本の自動車メーカーである。

成長度がハンパないレベル。

飽きの来ない先進的なスタイル、それだけではなく燃費、乗り心地、安全性能など、ここ数年で一気にレベルアップした注目すべきメーカー。

4ホンダ

ホンダ

本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、英称: Honda Motor Co., Ltd.)は、東京都港区に本社を置く日本の輸送機器及び機械工業メーカーであり、四輪車では、2015年度販売台数世界第7位、二輪車では、販売台数、売上規模とも世界首位で、船外機は販売台数世界第4位である。TOPIX Core30の構成銘柄の1つ。

どこを切ってもホンダイズムを感じさせる。

最近は軽自動車やコンパクトカーなど、ファミリー層への力入れが強いが、やはりホンダ!エンジンへのこだわりは全車種すべてに感じられ、これぞホンダイズム、といったところが素敵です。

5日産

日産

Nissan logo by Antonio / CC BY

日産自動車株式会社(にっさんじどうしゃ、英語: Nissan Motor Co., Ltd.)は、神奈川県横浜市に本社を置く日本の大手自動車メーカー。通称とブランド名は日産(Nissan)。北アメリカやヨーロッパなどの50か国では高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)、また新興国向けには低価格ブランドのダットサン(Datsun)を展開する。

転んでも日産。

最近は色々な事情で企業イメージが弱くなった日産。しかし高度な先端技術をクルマに惜しげなく展開する点は、タダでは起きない老舗の自動車メーカーたる力強さを感じます。

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