みんなのランキング

おまつさんの「日本の自動車メーカーランキング」

1 0
更新日: 2025/02/11

おまつ

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1スバル(企業)

スバル(企業)

かつての商号は、「富士重工業株式会社」(ふじじゅうこうぎょう、略称:富士重(ふじじゅう)・富士重工(ふじじゅうこう)、英語: Fuji Heavy Industries Ltd.、略称:FHI)であったが、2017年4月1日に自動車のブランド名として広く浸透していた「SUBARU(スバル)」に由来する「株式会社SUBARU」に商号を変更した。

”安心と愉しさ”のキャッチフレーズが全てを物語っている

昔はダサいが走りは良い、といった印象だったが、
今は見た目や内装も頑張っているし、何より安全性能にお金をかけているところが素晴らしい。安全は何よりも優先だと思う。
それに加えて走りも良く、運転手も愉しい、同乗者も酔わなくて安心とくれば車としての価値は非常に高い。
一方経済性やエコ、といった部分では企業規模や走りとの両立の中大変だとは思うが、もう一歩頑張ってほしいところでもあるので100点は付けない。

2マツダ

マツダ

マツダ株式会社(英語: Mazda Motor Corporation)は、広島県に本拠を置く日本の自動車メーカーである。

デザイン性では一強。なのにコスパ良し。なぜ?(笑)

内装外装共に国産車の中でもLEXUSに張り合うか、それ以上のセンスを感じる。なのにLEXUSと比べるまでもなく安いので、庶民の味方感が強い。
一方で、走りの面でディーゼルを押し出し過ぎているのが個人的に少し気になる。燃費や経済性がいいのは理解だが、マツダのガソリン車の本気をもっと見てみたいと感じる。ロータリー、鼓動デザインなどSUBARUと共に際立った会社なので、これからも際立っていってほしい。

2スズキ(企業)

スズキ(企業)

スズキ株式会社(英語: SUZUKI MOTOR CORPORATION)は、日本の四輪車及び二輪車のメーカーである。

庶民の味方的存在

スズキはDAIHATSUと比べられることが多い(軽自動車主力という意味で)と思うが、なんとなくスズキの方がユーザビリティに優れている印象がある。インドなどに大きく展開しているにもかかわらず国内需要をしっかりと受け止めている印象。安全性能などはもう一歩欲しいが、走りもコスパのわりに良い印象。軽を買うならスズキかホンダ。

2レクサス

レクサス

レクサス(英語: LEXUS)は、トヨタ自動車が展開している高級車ブランド(プレミアムブランド)である。北米で1989年から展開が開始された。日本では2005年から展開が開始された。

乗り手を見なければ国内代表

デザイン、品質、質感、走行性能、サービス、何を見てもワンランク上だと感じさせる、そんな車。会社も販売店も文句なし。
一方で気になるのは乗り手。小金持ちや変におらついた民度の低い層が好んで乗っている印象もある。新型以外は大体運転マナーなどが悪い印象なので、ブランドと民度の反比例が激しい会社という印象。
もし乗るなら新車でないと「そうゆう感じ(オラつきたい、金持ちアピールしたい)の人なのかな」と思われそう。
ともかく会社、車づくりはとてもいい。

3ホンダ

ホンダ

本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、英称: Honda Motor Co., Ltd.)は、東京都港区に本社を置く日本の輸送機器及び機械工業メーカーであり、四輪車では、2015年度販売台数世界第7位、二輪車では、販売台数、売上規模とも世界首位で、船外機は販売台数世界第4位である。TOPIX Core30の構成銘柄の1つ。

走りもコスパも両立できてるいい車メーカー

ファミリーユースに向けた様々なレパートリーを展開しながらも、コアなニーズに対応するスポーツカーなどを生産したり、はたまた手軽な軽自動車も手掛けているオールマイティさが魅力。外観、内装もシンプルだがトヨタほどチープじゃないのがポイント。固有技術も様々で魅力がある会社。

3日産

日産

Nissan logo by Antonio / CC BY

日産自動車株式会社(にっさんじどうしゃ、英語: Nissan Motor Co., Ltd.)は、神奈川県横浜市に本社を置く日本の大手自動車メーカー。通称とブランド名は日産(Nissan)。北アメリカやヨーロッパなどの50か国では高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)、また新興国向けには低価格ブランドのダットサン(Datsun)を展開する。

迷走気味だがいい車は作ってる

外装の好みやe-powerの好みが分かれるが、走行性能、内装の質感、運転支援の割に価格は安いので嫌いではない。
一方で、他のコメントにもあるように昔ほど尖った会社では無くなってきている気もするので、日産と言えば!と言われるような会社にもう一度上がってきてほしい。

4トヨタ

トヨタ

トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英: Toyota Motor Corporation)は、日本の大手自動車メーカーである。通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」、トヨタグループ内では「TMC」と略称される。豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業で、ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの筆頭株主である。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。

世界で1,2を争う自動車会社はいろんな意味でオールマイティ

高品質な商品を安く提供する。この一点に関しては間違いなくTOPだと思う。また、hybrid車は燃費も良すぎるし、LEXUSブランドは内装外装走り安全性、全てにおいて非常に高い水準なのは言うまでもない。
ただ、生産性やコストの配慮が見られる個所が意外に多く、良いんだが、最高ではない、といった印象がある。セカンドカーや道具として使う車(社用車等)には最も適している会社。

4三菱

三菱

三菱自動車工業株式会社(みつびしじどうしゃこうぎょう、略称:三菱自動車(みつびしじどうしゃ)・三菱自工(みつびしじこう)、英語: Mitsubishi Motors Corporation、略称:MMC)は、日本の自動車メーカーである。1970年に三菱重工業から独立した。 2016年10月に日産自動車が筆頭株主となり、日産自動車とフランスのルノーと共にルノー・日産・三菱アライアンスを構成している。

違った路線を行く自動車メーカー

デリカやアウトランダーPHEV、トライトンなど一般受けではない尖ったユーザー層に向けての商品に思える。ただ、内装とデザインに関しては絶妙なところ。走りは良いんだろうが、、、好みではない。

5ダイハツ

ダイハツ

ダイハツ工業株式会社(ダイハツこうぎょう、英語:Daihatsu Motor Co., Ltd.)は、小型車を主力とする日本の自動車メーカーである。本社所在地は大阪府池田市ダイハツ町。トヨタグループ16社のうちの一社で、トヨタ自動車の完全子会社(機能子会社)。

軽自動車の会社。

特段悪いわけでは無いが、パッとしないイメージがある。基本軽自動車作っている会社で、コペン、ムーブ、タフト、そういえばロッキーなど、どちらかというと女性や若年層をターゲットにしているのかな、と感じるラインナップ。走りや安全性が特段いい印象もないので、OEM生産がすごい会社といった評価に留まる。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

ライフスタイルの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング