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1位ぼくは明日、昨日のきみとデートする
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2位50回目のファーストキス
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笑いあり涙ありなところ
まずすごく笑わせてくれます。山田孝之のユーモアある演技と、長澤まさみの明るさ、あと父と弟の掛け合いもすごくわらえました。
それと同じくらい、切なくてそれぞれのキャラクターの苦しみも伝わってきて、何度も泣いてしまうような感動の作品でした。
3位今夜、ロマンス劇場で
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ディズニーのような世界観
モノクロ映画からヒロインが飛び出してくるというとてもファンタジーな展開にディズニー好きの私はとてもワクワクしました。
彼女の世界に色がだんだんついていくというドキドキ感やふたりの恋の行方に目が離せない作品です。
4位僕等がいた 前篇
キャストと青春っぽさ
もともと漫画が好きで、キャストが好きだったので映画も好きになりました。
自分が高校生だったときを思い出して感情移入してしまうところが多く、好きな作品です。
お互いがすれ違う感じが甘酸っぱく、青春だな〜と思えます。
5位君の膵臓をたべたい(映画)
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あらすじ・スト-リー | 母校の教師となった志賀春樹は、教え子と話しているうちに高校時代のクラスメイト・山内桜良と過ごした数ヶ月を思い出す。膵臓の病を患う彼女が書いていた闘病記録「共病文庫」を偶然見つけたことをきっかけに、身内以外で桜良の病気を知る人物となった春樹は、桜良の''死ぬ前にやりたいこと''に付き合うようになる。性格が正反対な2人だったが、お互いの足りないところを補っていることに気付き、次第に心を通わせていった。そして、桜良の死から12年。あることをきっかけに、12年の時を超えて桜良が伝えたかった本当の想いを知ることになる。 |
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制作年 | 2017年 |
上映時間 | 115分 |
監督 | 月川翔 |
メインキャスト | 浜辺美波(山内桜良)、北村匠海(「僕」学生時代)、大友花恋(恭子・学生時代)、矢本悠馬(ガム君)、上地雄輔(宮田一晴)、北川景子(恭子)、小栗旬(「僕」)ほか |
主題歌・挿入歌 | himawari / Mr.Children |
公式サイト | - |
ストーリーとキャスト
まずキャストがいいです。福士蒼汰と小松菜奈なのですが、絵面と演技がとても綺麗で見入ってしまいました。
またストーリーも切なく、2人の関係の違和感の謎を知ると胸が締め付けられるようでした。涙なしでは見られない作品です。