このランキングでは、日本のサックス奏者が投票対象です。バンドやソロアーティストなどの活動形式は問いません。あなたの好きな日本のサクソフォン奏者に投票してください!
日本のサックス奏者人気ランキング!みんなが好きなサクソフォン奏者は?
このお題は投票により総合ランキングが決定
みんなの投票で「日本のサックス奏者人気ランキング」を決定します!クラシックやジャズ、ロック、ポップスなどさまざまジャンルで使用されている“サックス(サクソフォン)”。木管楽器と金管楽器との橋渡しを担い、特に吹奏楽やビッグバンドには欠かせない存在です。バンドからソロまで多くのサックス奏者のなかには、圧巻のパフォーマンスで魅了する日本人も多数。“ハイパーサックスプレイヤー”の異名をもつ「本田雅人」をはじめとする、歴代のサックス奏者が大集結!あなたの好きな日本のサックス奏者を教えてください!
最終更新日: 2024/10/16
注目のユーザー
ランキングの前に
1分でわかる「日本のサックス奏者」
日本には観客を魅了するサックスプレイヤーが勢揃い
吹奏楽団における木管楽器と金管楽器との橋渡しを目的に開発された“サックス(サクソフォン)”。現在はクラシックやジャズ、ロック、ポップスなどさまざまジャンルの音楽で用いられていますが、とくに吹奏楽やビッグバンドには欠かせない存在となっています。そんなサックスを演奏する日本人奏者のなかには、バンドからソロに至るまで素晴らしいパフォーマンスを披露する人物も多数。卓越した技術から“ハイパーサックスプレイヤー”の異名をもつ「本田雅人」、アルトサックスの華やかな音色が持ち味の女性奏者「小林香織」、国内外での演奏活動のほかメディアでも活躍中の若手アーティスト「上野耕平」など、多くの観客を魅了してきた奏者がたくさんいます。
このランキングの投票ルール
ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
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1位須川展也
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究極の美音!繊細さと豪快さが共存する多彩な表現力!
モヒカンにサングラス、極めつけはチョッパーカスタムのハレーをガンガン乗り回しているという林田和之氏はクラシックサックス界でも独特な雰囲気を醸し出している奏者の一人であります。
その存在感ゆえに常に一目置かれる存在であり、年上の人に敬語で話し掛けられることもしばしばとか(笑)そして何を隠そうワタクシのサックスの師匠でもあり大大大尊敬している人生のメンターです。
林田先生がいなかったら今の自分は無かったとハッキリ言えるくらい1からすべて教えて頂きました。奏法全般、音色の作り方、テクニック、フレージング、指導法、挙げたらきりがありません[続きを読む]
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T-スクエア3代目フロント!極上のフュージョンサウンド!
1位、2位とクラシックサックス奏者が続きましたがここでジャズ・フュージョンシーンで大活躍の宮崎隆睦さんを挙げさせて頂きたいと思います。
宮崎さんのご活躍はいわずもがなですが、ジャンルやシーンを問わず持ち前のポテンシャルの高さで軽々と仕事なさっている姿は、職業演奏家として理想的なモデルですし羨望の的です。
実はワタクシ、宮崎さんの演奏に注目するようになったのはここ数年の話で、それ以前は氏の演奏に多く触れるわけでもなく過ごしていました。しかし、比較的メディアの露出が多めな氏の情報に触れるにつれその演奏スタイルに惹かれ影響を受け続けてお[続きを読む]
ランキング結果一覧
運営からひとこと
日本が誇る歴代のサックスプレイヤーが大集結する「日本のサックス奏者人気ランキング」!このほかにも、吹奏楽の楽曲に関するランキングを多数公開しています。ぜひCHECKしてみてください!
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日本のサックス界のパイオニア、レジェンド、神!
何を隠そうワタクシがプロを志したきっかけは須川展也さんの『サイバーバードコンチェルト』のCDを聴いたことからでした。その後、まるで追っかけのように氏のCDを購入するのはもちろんのこと、コンサートにも足繁く通わせて頂きました。
氏の活動の多様さはいわずもがなですが、ちょっと音を聴いただけで須川さんの演奏だ!と分かる程の個性あふれる演奏が最大の魅力だと思っています。
またクラシック音楽の演奏は勿論のこと、吹奏楽曲やポップスの演奏における須川さんの『歌いまわし』は日本を超え世界にも広がっており、世界中に沢山のフォロワーがいるのも日本人として大変誇らしい事です。
個人的に、特に思い出として残っているのは、ワタクシがまだ21,22歳頃、須川さんがソリストで演奏するコンサートのバックバンドのメンバーとして演奏していた時のことです。リハーサルや本番で散々吹きまくってお疲れなはずなのに、休憩時間にもコンサートで演奏する曲は勿論のこと、先の本番の楽曲をずーっと練習されていた事ですね。。
日々コンサートの連続で日本中を旅をされている須川さんですが、ちょっとの時間も逃さずすべて練習時間に当てる姿勢はまさにプロ中のプロ。須川さん程の方でもこうして常に練習、準備をされているのだなぁと影の苦労を知るとともにプロの厳しさを垣間見た瞬間でもありました。[続きを読む]
サックスマイスター
鰐川大輔さん
1位の評価
最近の須川さん
最近の須川さんってどうなのよ。
ワンス・アポン・ア・タイムのCDで物凄く感激した。
その後・・・
ひみつさん
1位の評価