米ピープル誌の「世界で最も美しい男性50人」に選ばれたこともあるほど、男性としての魅力が満載の俳優『ケビン・コスナー』。 1987年公開の映画『アンタッチャブル』で主演を演じ、一躍有名となりました。今回みんなの投票で決めるのは「ケビン・コスナー出演の人気映画ランキング」。世界的に大ヒットした『ボディガード』や、監督・主演・製作を務めた『ダンス・ウィズ・ウルブズ』、脱獄犯と人質となった少年の友情を描いた『パーフェクト・ワールド』など、名作が数多くあるなかで人気上位になるのは?あなたのおすすめ作品に投票してください!
最終更新日: 2020/09/04
このお題は投票により総合ランキングが決定
ケビン・コスナーは、1955年1月18日生まれのアメリカ人俳優。活動当初は下積みを重ね、1985年公開の『ファンダンゴ』で主演を果たします。出世作となったのは1987年に公開された『アンタッチャブル』。正義感あふれる酒類取締局捜査官の主人公を好演し、一躍スター俳優の仲間入りを果たします。それ以外にも、アカデミー賞で7部門を受賞し自ら監督・主演・製作を務めた『ダンス・ウィズ・ウルブズ』(1990年)や、世界的歌手ホイットニー・ヒューストンと共演し日本でもヒットした『ボディガード』(1992年)、クリント・イーストウッド監督&W主演作品『パーフェクト・ワールド』(1993年)などが代表作は多数。大作への出演は見られなくなりましたが、60歳を越えた現在も映画俳優として精力的に活動を続けています。
複数の作品で映画賞を受賞しているケビン・コスナー。例えば、前述した『ダンス・ウィズ・ウルブズ』では、アカデミー賞の監督賞や主演男優賞のほか、アカデミー賞の前哨戦と目されるゴールデングローブ賞の最優秀監督賞など獲得。ほかにも1991年公開の現代史ミステリー『JFK』でゴールデングローブ賞の最優秀主演男優賞(ドラマ)にノミネートされています。
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1位ボディガード(1992年)
2位アンタッチャブル(映画)
3位パーフェクト ワールド(映画)
4位ウォーターワールド(映画)
5位フィールド・オブ・ドリームス
1位ボディガード(1992年)
2位アンタッチャブル(映画)
3位パーフェクト ワールド(映画)
4位ウォーターワールド(映画)
5位フィールド・オブ・ドリームス
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アンタッチャブルな4人の男たちが熱い!
舞台は禁酒法時代。
ギャングと警察の癒着が横行するシカゴ。
ギャングのボス、アル・カポネを捕らえるために集まったのはアンタッチャブルな4人の男たち。
そのメンバーはケビン・コスナー、ショーン・コネリー、アンディ・ガルシア。
そしてアル・カポネにロバート・デ・ニーロ。
中でも老警官を演じたショーン・コネリーが渋くて熱くてかっこいい!
そして正義のため最後まで戦い続けた若き捜査官エリオット・ネスを演じたケビン・コスナーも熱い!
アルマーニのスーツ姿もクール。
頭髪を剃りアル・カポネを作り上げたロバート・デ・ニーロの怪演にも注目。
ショーン・コネリー襲撃シーンから駅の階段での銃撃戦、そして法廷シーンと見どころも満載の作品です。
すべてが…カッコイイ
もうすべてがカッコイイ。主役のケビン・コスナーはもちろん、アンディ・ガルシアもカッコイイし、なんと言ってもショーン・コネリーがもう最高。イケオジの最高峰はショーン・コネリーだという事を証明するような映画。禁酒法時代のお話なので、彼らの着ているスーツがまたオシャレでカッコイイ。そして監督ブライアン・デ・パルマのデパルマ調と言われる手法で撮られたシーンが非常に印象的でカッコイイ。男性にも女性にもオススメの映画です。
ラストに号泣
ケビン・コスナー演じる脱獄犯ブッチと人質の少年フィリップ。
父親を求める2人が逃避行を続けるうちに友情を育んでいくロードムービー。
ブッチが最後まで握りしめていたのは父から届いた1枚のハガキ。
父を求め続けたブッチの姿がせつなくてせつなくて、ラストは号泣。
監督はクリント・イーストウッド。
子供を持つ人にはぜひ観て欲しい作品。
古きアメリカ
アメリカの古さがにじみ出ていた映画でした、少年とのヒューマンドラマで自分は色々と感心させられる映画で、楽しめました。
この頃のケビンコスナーがとてもカッコよく、見た目やライフスタイルなどを真似するほど映画に魅了されてました。
ただただ涙
1993年、イーストウッド監督作のパーフェクト・ワールドのほうです。ひょんなことから強盗に入った家で虐待されている子供を救い、行動をともにする逃亡犯とその子供の交流を描いた物語。最後がやるせない。今までいろいろな映画を観てきたけど、物語の世界に入り込みラストの展開に悔し涙を流したのははじめてでした。一方で因果応報な気もするし・・・色々考えさせられる映画でした。
海の世界
当時としては巨額な製作費が話題でした、その分内容も濃く、海を舞台に壮大なウォーターアクションで、ケビンコスナーの1番好きな映画になりました。耳の裏にエラがあり当時はかなりショッキングでした、時間もかなり長かったんですけど楽しく観てました。
こうなるかもしれない。
温暖化の影響で、北極の氷がすべて溶け海に沈んでしまった世界のお話。私的にオシッコをろ過してそのお水をすぐに飲んでたシーンが凄い印象に残ってます!それだけ水が貴重なんだと思わせられる!
海版マッドマックス
舞台が海のマッドマックスと言える作品で、CGなし特撮ならではの迫力シーンが見どころですね。主人公は人間のようで異なる種族のため人間に対する情が当初はなく、足手まといという理由で子供を海から投げ捨てるような存在でした(このせいで今作の主人公は観客にあまり好かれなかったと思われます)。しかし、子供との交流を経て情が芽生え、最後は損得関係なしに助けに敵陣に単身で乗り込むようになります。「なんで助けてくれたの?」という最後の子供に問いに対して主人公が「好きだから」と言って子供にキスをされるシーンが好き。同じく最後、一緒に逃げたもうひとりの大人の女性に対してのキスをするんですが、前述の「好き」をキスで表現するのがちょっとした対比になっていていいと思いました。個人的には最終的に子供をちゃんと助けたので主人公の序盤の行為は許します。
感動のラスト
夢と現実の狭間のような世界観が好きです。お告げ、亡霊などのありえない存在と現実をナチュラルに融合して違和感なく世界観を表現できているのはすごいです。そしてラスト。親父さんを亡くした人が見たら号泣もんです。観て損はありません。特に野球好きは。
アメリカンドリーム
数多いケビン・コスナー主演作の中でも、間違いなく代表作のうちの一つです。霊的なシーンもあり荒唐無稽のようですが、広大なトウモロコシ畑を球場に変えるなど、アメリカンドリームを体現した、壮大なスケールの映画です。
心に沁みる…
どこかファンタジーっぽくもある、父と子の絆のお話。最初は「この映画の終着点が分からない…」と思いながら見ていたら、ラストで心温まる奇跡が。父親+野球というキーワードで子供の頃の思い出がある男性は号泣必至。女の私もラストシーンには泣きました。
オオカミと戯れるケビン
ケビン扮するジョンは、インディアンであるスー族に最初は警戒されながらも次第に交流を深めます。アメリカにおける、白人と原住民との関係性を深く考えさせられるストーリーとなっています。ケビンがオオカミ達と戯れるシーンが特に印象的です。
弓使い
アカデミー賞を取るほどの作品で、イングランドの英雄ロビンフッドの映画で、自分は中世ものの映画が好きでものすごく楽しめました。戦場での死闘が見ものでスリル満点で楽しめました。当時がよく再現されその世界に引き込まれました。
暗殺
ケネディ大統領の暗殺事件の捜査をするミステリー作品で、一回観終わって、こんな内容だったんだと感心し、深く考えて2回観て納得できた自分では難しい内容でした。見れば見るほど奥が深い内容で、良く楽しめました。
ジョン・F・ケネディ暗殺に興味があるなら絶対面白い
ジョン・F・ケネディ暗殺事件の真相を追う検事が主役のサスペンス。オズワルドの単独犯という結論は何かおかしい、と当時から誰もが思っていながら、真相は未だに闇の中。それでも、非常に論理的に順を追って「オズワルドの単独犯説」を否定していくラストの主人公の法廷シーンには胸熱になります。
かっこよすぎてヤバい!
海上レスキュー隊の英雄!!海難事故で、助けるところが凄い迫力があってすごいんだけど、それよりも絶対に助けるアツい志しがカッコいい!!心に響くものがあります。思い出しただけで泣きそう〜。
引用元: Amazon
制作年 | 2015年 |
---|---|
上映時間 | 113分 |
原作 | - |
監督 | アリエル・ヴロメン |
脚本 | ダグラス・クック、デヴィッド・ワイズバーグ |
製作 | マット・オトゥール、マーク・ギル、クリスタ・キャンベル、J・C・スピンク、ジェイク・ワイナー |
製作総指揮 | - |
メインキャスト | ケヴィン・コスナー(ジェリコ・スチュワート)、ゲイリー・オールドマン(クウェイカー・ウェルズ)、トミー・リー・ジョーンズ(フランクス医師)、アリス・イヴ(マルタ・リンチ)、ガル・ガドット(ジル・ポープ)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | http://criminal-movie.jp/ |
男気あふれるケビン・コスナー
突然リストラされた37歳のエリートサラリーマン、ボビー。
陽の当たる場所を歩いてきたボビーはプライドが邪魔をして再就職先も見つからず…
妻の兄が経営する小さな工務店で働くことに。
そして家族に支えられながら自己再生していくという物語。
リストラされたエリートサラリーマンにベン・アフレック。
工務店を経営する義兄にケビン・コスナー。
このケビン・コスナー演じる義兄が、職人気質で男気のあるいい男!
ケビン・コスナーは若い頃より断然かっこいいし男前。
そしてトミー・リー・ジョーンズやクリス・クーパーも出演。
味のある役者揃いの作品です。
超傑作
ケビン・コスナーといえばこれ。
ホイットニー・ヒューストン演じるトップスターとそのボディガードとの切なくほろ苦い恋愛を描いた作品。
ホイットニーの歌う”I Will Always Love You”が作品にとっても素敵に花を添えてます。
ケビンが女性をお姫様抱っこしているポスター、実はホイットニーじゃないらしい、、、
禁断の恋
ケビンが演じるフランクはシークレットサービスの男。依頼主と恋に落ちてはいけないと自戒しつつも、お互いの気持ちを抑えきれません。共演のホイットニー・ヒューストンが歌うオールウェイズ・ラブ・ユーを聴きながら、切ない恋の行方に酔いしれます。
体を張って
人気女優を守るために体を張って命を守るボディーガード、映画での曲は名曲で今も語り継がれるほどの有名な曲で、その中でサスペンスありのロマンスもある映画でした。ボディーガードが強いの何ので観てる自分も楽しめました。
名作
誰でも知ってるでしょうこの映画!若い子はわかるかな?売れっ子シンガーとボディーガードのラブストーリー!!エンダ〜ってサントラみんなマネしたねっ!