みんなのランキング

クソ映画ランキング!ひど過ぎて逆に愛されるZ級映画は?

ゴルゴ13 九竜の首インデペンデンス・デイ2014スーパーマリオ/魔界帝国の女神事故物件 恐い間取り

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数79
投票参加者数123
投票数266

みんなの投票で「クソ映画人気ランキング」を決定!数ある映画のなかでも、見た人からクソみたいな出来と評される“クソ映画(Z級映画)”。設定やストーリー展開がツッコミどころ満載だったり、低予算で製作した故に俳優の演技や演出がチープだったり、つまらない作品がほとんどですが、あまりにひど過ぎて虜になってしまう名作も多数存在します。最低の映画に贈られるゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)を受賞した話題作や、知る人ぞ知るB級映画を含むなかでNo.1に輝くのは?あなたがおすすめする愛すべきクソ映画を教えてください!

最終更新日: 2024/11/21

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/

1位から見る

61ゴルゴ13 九竜の首

50.0(1人が評価)

63インデペンデンス・デイ2014

45.9(2人が評価)

乗っかりと展開が定番のSF映画

本家インディペンデンスデイからは想像得ない出来で、さすがB級といった映画です。
タイトル通り、アメリカ独立記念日に物体が地球へ現れ右往左往と奮闘する展開。
ツッコミ所が満載で出来の悪さが癖になります。
良い内容のSF映画を見たい人には向きませんが、これぞB級もしくはC級を見たいと思える人ならば是非見て欲しい作品です。
何故そうなる、何故そこにと繰り広げられますので面白さを見つける映画でもあるでしょう。

飛来宇宙衛門さん

1位(85点)の評価

報告

デニス・ホッパーの無駄使い

かつて少年誌でしつこいくらいの特集が組まれていた映画ってことで、思い出補正が非常に高いのを差し引いても……やっぱクソだと言いたくなります。
まず設定がめちゃくちゃ。配管工しか共通項なくね?というレベルのマリオとルイージ。
ヒロイン役のデイジーはまだ見れるものの、ラスボス扱いのクッパというかデニス・ホッパーの存在感。
というかクッパって亀じゃなかったっけ?何故恐竜??ってのを差し引いても、変身した姿よりも素のデニス・ホッパーの方が迫力あるという凄さ。
最初は優しそうなオジサンっぽく見せつつ、一瞬で場を凍らせるような演技はさすが。
ぶっと[続きを読む]

昔に膝を痛めたノコノコさん

1位(90点)の評価

報告

66アタック・オブ・ザ・キラートマト

44.2(5人が評価)
アタック・オブ・ザ・キラートマト

引用元: Amazon

『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト』(Attack of the Killer Tomatoes!)は、1978年公開のアメリカ映画。一部に熱狂的なファンを持つカルト映画とされている。映画評論家の間では、B級映画をも下回る「Z級映画」「不朽の駄作」とも評される。 (引用元: Wikipedia)

もっと見る

クソ映画の金字塔

まず冒頭の主題歌、「アタ〜ックォブキラトメ〜トォ〜…」を聞くだけで、この映画がクソバカ映画というのが分かる。その期待は全く裏切らなくて、「こんなのよく劇場公開されたよな…。」と思うはず。もうこんな映画は絶対に出てこない!あらすじを説明する気にもなれない程クソ映画。1周まわって好き。

ぷらもぴらふさん

1位(100点)の評価

報告

わけわからないのに真剣!

トマトがいきなり動き出して人を殺める意味のわからない設定が当たり前に受け入れられて、登場人物たちが真剣に対策を練っている。クソだけどわけわからないのに応援したくなるしバカバカしさがある。

ゆんちょすさん

1位(70点)の評価

報告

67100日間生きたワニ

44.2(8人が評価)

68パディントン

43.4(3人が評価)
パディントン(映画)

引用元: Amazon

制作年2014年
上映時間95分
監督ポール・キング
メインキャストヒュー・ボネヴィル(ヘンリー・ブラウン)、サリー・ホーキンス(メアリー・ブラウン)、マデリン・ハリス(ジュディ・ブラウン)、ジュリー・ウォルターズ(バード夫人)、ベン・ウィショー(パディントンの声)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://paddington-movie.jp/paddington/

もっと見る

新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

69貞子3D

43.1(5人が評価)
貞子3D

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間96分
監督英勉
メインキャスト石原さとみ(鮎川茜)、瀬戸康史(安藤考則)、山本裕典(柏田清司)、田山涼成(小磯勇吾)、橋本愛(貞子)ほか
主題歌・挿入歌S / シド
公式サイト-

もっと見る

70ジョーズ3

39.8(5人が評価)

ほんとにつまらない

これは本当につまらなかったです。サメに対する恐怖感もリアル感もなにもなく、どうしてこれでこのタイトルをつけることができたのかがわかりません。CGも無理やり使ってみたけれど、って感じのシーンがありますがそんなとこに金を使うならもっとちゃんとした脚本家をやとってくれ!と言いたくなる映画です。

きのこのこさん

1位(98点)の評価

報告

ディズニー映画なのにうそでしょ…

夢に溢れる映画を送り出してきたディズニー。しかしまさかの1と2でポカホンタスと結ばれる男が違うだと?!しかも1の男生きてるのにわりとあっさりと他の男に乗り換えてる~!?葛藤あったにせよ男のことをバッサリと捨ててる。これ男はトラウマだよね。いくらディズニーといえど夢ばかりでは生きていけないと伝えたかったのか。夢をみたいならオススメできないけど、ディズニー要素も含めた現実をみたいならありかなという映画。

ろこすけ(ФωФ)さん

1位(80点)の評価

報告

ジュラシックシリーズを返せ

ご都合主義に次ぐご都合主義展開。過去作キャストの無駄遣い。シリーズ通して貫いてきた?科学至上主義批判的なテーマをひっくり返すような勧善懲悪的テーマ。恐竜を無意味に出しすぎて収拾が付かなくなってる画面。一頭じゃギガノトサウルスに勝たせてもらえないティラノサウルスの扱い。以上の全てが鼻につく。シリーズ集大成がこれだなんて絶対に許さない。

ドミニオン絶許おじさんさん

1位(1点)の評価

報告

74明日、君がいない

30.0(2人が評価)
明日、君がいない

引用元: Amazon

『明日、君がいない』(あした、きみがいない、原題:2:37)は、2006年制作のオーストラリア映画。日本でのキャッチコピーは「追いつめられても、SOSが届かない」。2時37分に校内で起こるある事件に至るまでの1日の、悩める6人の高校生を描いたドラマ。2006年のカンヌ国際映画祭で高い評価を得た。コロンバイン高校銃乱射事件を描いたガス・ヴァン・サント監督の『エレファント』の手法をベースにした撮影手法を用いている。 監督ムラーリ・K・タルリが本作を撮ったのは19歳のときであった。(引用元: Wikipedia)

もっと見る

75ミスト

30.0(1人が評価)
ミスト(映画)

引用元: Amazon

制作年2007年
上映時間125分
監督フランク・ダラボン
メインキャストトーマス・ジェーン(デヴィッド・ドレイトン)、マーシャ・ゲイ・ハーデン(ミセス・カーモディ)、ローリー・ホールデン(アマンダ・ダンフリー)、アンドレ・ブラウアー(ブレント・ノートン)、トビー・ジョーンズ(オリー・ウィークス)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

もっと見る

後味が悪い映画No.1。

後味が悪く、胸糞も悪いが名作ではあるか。物語ラストの展開が印象深い、というかそこしか覚えていないレベル。窮地に追い込まれた人間の醜さ、そしてその後に訪れる絶望感がクセになる。何故か忘れた頃にまた見たくなるクソ映画。

あを25歳さん

1位(30点)の評価

報告

76大怪獣のあとしまつ

27.0(3人が評価)

………(~_~;)

自分は特撮(怪獣)映画の大ファンです。
『あとしまつ』、汚いネタ使うならせめて笑わせてくれよ……。笑えないのにネタだけ汚いのは酷ね?
でも、「急激に変化する社会」、「危機感0の日本人」と怪獣の死体の組み合わせってのは面白いんじゃないかな、本編の描き方が(とっても)悪かっただけで。

初ゴジビオゴジFW推しさん

1位(30点)の評価

報告

77バタフライ・エフェクト2

20.0(1人が評価)

なんでOKを出したのか

1作目がとてもよく、2作目への期待もとても高かったのですが、「これよくOK出したな」と言うような出来で本当に見ていてしんどかったです。1作目を台無しにする破壊力の最たる例だと思います。

とらいぶどらいぶさん

2位(20点)の評価

報告

78LUCY/ルーシー

1.0(1人が評価)
LUCY/ルーシー

引用元: Amazon

制作年2014年
上映時間89分
監督リュック・ベッソン
メインキャストルーシー(スカーレット・ヨハンソン)、ノーマン博士(モーガン・フリーマン)、Mr. チャン(チェ・ミンシク)、ピエール・デル・リオ(アムール・ワケド)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

もっと見る

79X-MEN:ファイナル ディシジョン

1.0(1人が評価)
X-MEN:ファイナル ディシジョン

引用元: Amazon

『X-MEN: ファイナル ディシジョン』(エックスメン ファイナルディシジョン、原題: X-Men: The Last Stand)は、2006年に公開されたアメリカ映画。 「マーベル・コミック」のアメリカン・コミック『X-メン』の実写映画化第3作品目。公開当時、同シリーズの最終作となる「完結編」として制作された(後年、新シリーズが制作されている)。 (引用元: Wikipedia)

もっと見る

X-メソ (笑)

Cherik-Twin

Cherik-Twin さん

6位(1点)の評価

報告

このランキングに関連しているタグ

エンタメの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング

映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲

エンタメ>アニメ・漫画

クレヨンしんちゃん映画ランキング

おすすめしたいクレヨンしんちゃん映画は?

バック・トゥ・ザ・フューチャー

エンタメ>映画

面白い映画ランキング

おすすめの面白い映画のタイトルは?

ページ内ジャンプ