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まかろんさんの「京都の食べ物・京料理ランキング」

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更新日: 2020/03/01

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ランキング結果

1カルネ

カルネ

京都 2017/05/15 by Hajime NAKANO / CC BY

地元民なら誰もが知るパン!

固めのパンの歯ごたえと香ばしさ、そして中に入ったハムとタマネギのハーモニーがたまりません!片手で食べやすく、部活やお仕事のお昼などにも最適です。そのままでももちろん美味しいですが、トースターで温めると、パンの柔らかさと香ばしさが増していつもとは違うカルネの一面を知ることができます。正直そのままと温めたものを交互に食べてたら5日ほど同じご飯でも大丈夫。

2京漬物

京漬物

京漬物(きょうつけもの)は、京都府産の野菜からつくられた漬物の事であり、京都府漬物協同組合の登録商標(第5009700号、「京つけもの」では第5009699号)である。 塩漬け、粕漬け、味噌漬けなどが始まり、江戸時代になって糠漬けが登場した。 京都で漬物が発展したのは、京野菜に代表されるように、上等な野菜類が獲れる土地だったことや、京都では、もともと優れた保存技術を持っていたことなどが挙げられる。京都で漬物文化が花開き後を追うように、日本全国の郷土の漬物が続いたと言われている。

浅くも深くもどれも美味しい

昔から様々な食材の加工が得意な京都ですが、やはりその代表は漬物だと思います。京都には至る所に漬物屋さんがあり、漬け物の種類も様々。春キャベツの柚浅漬けや筍の漬け物など旬のものをその時美味しい漬け方で楽しむことができます。季節限定のものも多いのでまず飽きることがありません。お店によっても味は違うので推し店を探してみるのも楽しいかと思います。

3八ツ橋

八ツ橋

八ツ橋(やつはし、八橋・八つ橋・八ッ橋とも記す)は、京都を代表する和菓子の一つである。

生でも焼いても美味しい

これは言わずと知れたお土産の定番ですが、やはり焼いた時と生で食べる時の印象がガラリと変わるのが八ツ橋の魅力だと思います。生だと柔らかく舌触りのいい生地とニッキの香り、中の餡の甘さのハーモニーがたまらない和菓子という印象ですが、焼くと今度は芳ばしく歯ごたえのあるお菓子という印章を持たせます。また、最近の生八ツ橋は中にチョコを入れたものなどもあり、バリエーションも豊かです。

関西いるならマジで食べるべきソウルフード

551の豚まんは最高…。そんな肉まんが5位の理由は、京都だけじゃない、関西全体ののソウルフードだから…。関西で知らない人はいないこの肉まん!柔らかく甘いふかふかの生地の中にから、肉汁たっぷりジューシーなお肉と甘いタマネギで作られた餡が出てくるその美味しさ!私はこれを超える肉まんに出会ったことは無いです。

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