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1位カルネ
京都 2017/05/15 by Hajime NAKANO / CC BY
2位京漬物
浅くも深くもどれも美味しい
昔から様々な食材の加工が得意な京都ですが、やはりその代表は漬物だと思います。京都には至る所に漬物屋さんがあり、漬け物の種類も様々。春キャベツの柚浅漬けや筍の漬け物など旬のものをその時美味しい漬け方で楽しむことができます。季節限定のものも多いのでまず飽きることがありません。お店によっても味は違うので推し店を探してみるのも楽しいかと思います。
3位八ツ橋
生でも焼いても美味しい
これは言わずと知れたお土産の定番ですが、やはり焼いた時と生で食べる時の印象がガラリと変わるのが八ツ橋の魅力だと思います。生だと柔らかく舌触りのいい生地とニッキの香り、中の餡の甘さのハーモニーがたまらない和菓子という印象ですが、焼くと今度は芳ばしく歯ごたえのあるお菓子という印章を持たせます。また、最近の生八ツ橋は中にチョコを入れたものなどもあり、バリエーションも豊かです。
4位肉まん(豚まん)
関西いるならマジで食べるべきソウルフード
551の豚まんは最高…。そんな肉まんが5位の理由は、京都だけじゃない、関西全体ののソウルフードだから…。関西で知らない人はいないこの肉まん!柔らかく甘いふかふかの生地の中にから、肉汁たっぷりジューシーなお肉と甘いタマネギで作られた餡が出てくるその美味しさ!私はこれを超える肉まんに出会ったことは無いです。
地元民なら誰もが知るパン!
固めのパンの歯ごたえと香ばしさ、そして中に入ったハムとタマネギのハーモニーがたまりません!片手で食べやすく、部活やお仕事のお昼などにも最適です。そのままでももちろん美味しいですが、トースターで温めると、パンの柔らかさと香ばしさが増していつもとは違うカルネの一面を知ることができます。正直そのままと温めたものを交互に食べてたら5日ほど同じご飯でも大丈夫。