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1位エルメス(HERMES)
エルメス(仏: Hermès)とは、フランスの株式合資会社 エルメス・アンテルナショナル社 (Hermès International, S.A.) が展開するファッションブランドないし商標である。 創業当時のエルメス社は馬具工房として始められたが、自動車の発展による馬車の衰退を予見し、鞄や財布などの皮革製品に事業の軸足を移して今日までの成功に至った。
2位ルイ ヴィトン(Louis Vuitton)
ルイ・ヴィトン(仏: Louis Vuitton Malletier)は、フランスのマルティエ(スーツケース職人)であるルイ・ヴィトン(Louis Vuitton、1821年8月4日 - 1892年2月28日)が創始したファッションブランド。LVMH(モエ・ヘネシー・モギビッシュルイ・ヴィトン)グループの中核ブランドである。LVMHの2008年の売上高は239億ドル。
モノグラム→諸々→ヴェルニ→モノグラム
あらゆるファッションアイテムのブランドのなかでもやはり圧倒的。一時期落ち目もありましたが、ここまで持ち直してブランド価値を確立してきたのはさすがです。財布は、ヴェルニの長財布を3代に渡って使ってきましたが、どれもなかに入れ過ぎてファスナーがやられました。笑 歴代のコラボだとMASTERSシリーズがやっぱり一番かわいい。
3位ステラ マッカートニー(Stella McCartney)
Stella McCartney Shop Mayfair by Andy Roberts / CC BY
意外と長持ち
菜食主義者でファーやシルク、レザーなどは一切使わないことで知られているステラ。最近は、結構安売りしてたりとブランド価値下がり気味ですが、それでもシンプルだし結構入るので好き。現在は、2017年のS/Sコレクションの、★スタッズで囲まれた長財布を使っていますが、使い始めてから割とすぐに★がすべて銅色に変色しました。笑 周りのチェーンはステンレス?なので大丈夫そうですが、直してもらうとなるとかなり時間がかかるらしいので諦めました。逆に色の違いを楽しんでいます。
4位ロエベ(Loewe)
ロエベ(Loewe)は、皮革製品で有名なスペインのブランド。1996年からルイ・ヴィトンなどに代表されるLVMHグループに属している。 マドリード、バルセロナを中心に、ロンドン、パリといったヨーロッパの主要都市の他、サンフランシスコ、メキシコシティ、ボゴタといった北中南米の主要都市、東京、大阪、北京、上海、香港、ソウル、バンコク、ジャカルタ、シドニー、ホノルルといったアジア・太平洋の主要都市等、世界各国に出店している。
5位プラダ(PRADA)
プラダ (Prada S.p.A.) は、イタリアを代表する高級ファッションブランドを展開するアパレル企業である。ミラノに本社を置く。 プラダ(レディース・メンズ)のほか、ミュウミュウ(レディース)を展開している。いずれもデザイナーは創業家3代目のミウッチャ・プラダ。 自社ブランド以外に、イギリスの靴メーカー チャーチ、CAR SHOEを傘下におく。かつてはジル・サンダー、ヘルムート・ラングも傘下にあった。
6位バレンシアガ(Balenciaga)
BAL logo.jpg by Adrock182 / CC BY
バレンシアガ(Balenciaga)は、バスク系スペイン人のクリストバル・バレンシアガによって1914年に設立されたファッションブランド。本店はフランス・パリ8区のジョルジュ・サンク大通り(ジョージ5世通り)10番地にある。 現在はケリングに属する。
7位ブルガリ(BVLGARI)
ブルガリ(Bulgari /BVLGARI )は、ギリシャ系イタリア人のソティリオ・ブルガリが1884年にイタリアのローマに創業した高級宝飾品ブランドである。フランスの企業グループであるLVMHに属する。 企業としての商号は、「J」「W」「U」がなく、かつ小文字もなかった古代アルファベットの表記法により「BVLGARI」と表記される。
8位ボッテガ ヴェネタ(Bottega Veneta)
ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)は、イタリアを代表する高級ラグジュアリーブランド。ケリンググループに属する。 1966年、イタリア北東部のヴェネト州で創業され、モンテベッロ・ヴィチェンティーノにある18世紀建造のヴィラを改築してアトリエを設立。本社はスイスのルガーノにあり、イタリアのミラノとヴィチェンツァにもオフィスがある。 細長い革素材をメッシュ状に編み込んだ「イントレチャート」のレザーグッズが世界的に知られている。
大人の王道
エルメスの財布や小物といえば、ベアンシリーズのイメージが強い。(ケリーはバッグが思い浮かぶ)色展開も豊富で、デザインはシンプルに差し色を考えて選べるのがポイントです。ヘビロテはできなさそうですが、アリゲーターシリーズはいつか欲しい。あと、地味に気になっているのはバスティアコインケース。